最終更新日:2026/8/14

社会福祉法人カメリア会(湖山医療福祉グループ)

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 医療機関
  • 教育
  • 官公庁・警察・消防

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「ありがとう」に支えられて、前向きに成長を目指しています。

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入職3年目の若手職員にインタビュー!

◆佐藤さん(写真左)
介護課/2024年入職/総合福祉学部 卒

◆王さん(写真右)
介護課/2024年入職/健康福祉学部 卒

介護の仕事ってどんな毎日?入職3年目の若手職員2人が語る、リアルなやりがいからキャリアの目標、そして、カメリア会だから続けられる理由に迫ります。

【佐藤さん】奥深い介護の仕事。発見と喜びを感じる毎日です。

職場選びで一番こだわっていたのが、当法人の「理念」でした。カメリア会のページを見たとき、「家族にしてあげたい介護を」という言葉が目に飛び込んできて、「これだ」と思いましたね。その後、施設へ見学に行くと、ご利用者が作られた書道や作品がフロアに飾られていて、「一人ひとりを大切にしているんだな」というのが伝わってきました。面接では学生時代に一番楽しかったことをプレゼンしましたが、面接官の方がすごく楽しそうに聞いてくださって、この法人は雰囲気が良いなと感じ、ここなら自分のやりたい介護ができると確信できたんです。

入職してすぐの研修は、今でも印象に残っています。重りやゴーグルを装着して高齢者の体の感覚を体験したり、VRで認知症の方が見えている世界を擬似体験したりするなど、本で読んでいたことが、一気に「自分ごと」になる感覚でした。あの体験のおかげで、現場に出てから「どうすれば安心してもらえるか」を自然と考えられるようになった気がします。

今は特別養護老人ホームでご利用者の生活介護を担当しています。食事や排泄の介助、ご家族への状況報告など、日々の仕事は多岐にわたります。そんななかでやりがいを感じるのは、最初は心を開いてくれなかったご利用者が、少しずつ笑いかけてくれるようになる瞬間です。一日一日の関わりの積み重ねが信頼関係につながっているんだな、と実感しています。また、ご家族にご利用者の近況をお伝えして、「これからどう過ごしてもらうか」を一緒に考えられたときも、すごく嬉しい気持ちになります。仕事を通じて、まだ知らなかったご利用者の一面を発見するたびに、おもしろいと感じることができ、奥深い仕事だと思います。

今年からサブリーダーを任されています。まずは職員みんなが抱えている悩みや改善したいことを汲み取って、会議の場で代弁していきたいと思います。職員が働きやすい環境であれば、その分ご利用者へのケアも充実させられますからね。

カメリア会で働く魅力は?

「入職前は不安もありましたが、チームの温かさに支えられながら3年が経ちました。今ではご利用者の笑顔が、私の一番のモチベーションです」(佐藤さん)

【王さん】言葉以上に伝わる「笑顔」が、がんばる原動力に。

当時は日本の大学で社会福祉を専攻し、それを活かして日本で働こうと考えていました。数ある福祉系の法人のなかで、当法人を選んだのは「外国人職員へのサポートが充実している」と知ったから。説明会で「外国人スタッフも多く働いている」「ビザに関するサポートや定期的な面談がある」と聞いて、ここなら安心して働けると思いました。

特別養護老人ホームに配属されてから、最初は日本語でのコミュニケーションがとても不安でした。朝礼で他の職員や他部署にご利用者の情報を伝えるとき、緊張で声が出なくなりそうになったときもありました。ですが、周りの先輩が親身に耳を傾けてくれて、わからないことを聞きやすい雰囲気を作ってくれたおかげで、だんだんとうまく話せるようになっていきました。印象に残っている仕事のひとつが、レクリエーションの企画です。友人とボウリングに行って楽しかった経験から、「ご利用者にも、軽いボールで楽しめるボウリングを届けたい」というアイデアを思いつきました。しかし1年目は全てを一人で準備しようとして、うまくやり切ることができませんでした。そこで、2年目には先輩と一緒に取り組んで、起案書の書き方から準備物の手配、参加できるご利用者の選定まで丁寧に教えてもらい、ついに実現できました。リハビリ用の柔らかいボールと水を入れたペットボトルのピン。シンプルですが、ご利用者にとても楽しんでいただけました。「やってよかった」と感じられた達成感は、今も大切な記憶です。

仕事で心がけているのは、「その人に合わせたケア」をすること。例えば、自分でベッドから車椅子に移れる方には、手を出しすぎないようにしています。支えるだけ、見守るだけ、という介助も大切。その方が持っている力を引き出すためのサポートをしたいと思って日々取り組んでいます。また、ご利用者からの「ありがとう」と「笑顔」に、何よりのやりがいを感じます。誠意をもって対応すれば、自然と気持ちは伝わっていると実感でき、その一言で、また明日も頑張れると思えます。

昨年はプリセプターとして後輩の指導も経験しました。後輩も海外出身者だったので、言葉の難しさや戸惑いを一緒に共有しながら乗り越えられた気がします。自分のやり方を見直すきっかけになり、さらに私自身の成長にもつながりました。

カメリア会で働く魅力は?

「言葉の壁を越えて、ご利用者からの『ありがとう』が届いたとき、介護の仕事を選んでよかったと心から思います。先輩に感謝しながら、成長を目指す毎日です」(王さん)

【佐藤さん×王さん】カメリア会で見つけた、自分らしい働き方と成長。

──カメリア会の雰囲気は?

佐藤さん:
とにかく意見が言いやすい。先輩も後輩も関係なく、ご利用者についての気づきをすぐに共有し合えます。「ちょっといいですか」って声をかけやすくて、先輩がちゃんと向き合ってくれる安心感があります。

王さん:
私も同じです。外国人だからといって遠慮させない雰囲気がとても助かりました。「わからないことがあればどんどん聞いて」という先輩の一言が、どれだけ心強かったか。それに、外国籍のスタッフが複数いるので、「一人じゃない」という気持ちです。

──ワークライフバランスはどう保っていますか?

佐藤さん:
仕事を頑張った分だけ、休みの日はとことん自分を甘やかしています(笑)。一人カラオケとか、美味しいものを食べに行くとか。リフレッシュできると、また次の日から頑張れるんです。

王さん:
希望休もしっかり取れるのが助かりますね。長期休暇には台湾の家族に会いに帰れるので、「また頑張ろう」という気持ちになれます。仕事は集中して、休む日はしっかり休む。そのメリハリが大事だなと実感しています。

──今後の目標を教えてください。

佐藤さん:
サブリーダーとして、まずは職員のみんなが働きやすい環境をつくりたいです。「ちょっとここが大変」という部分を、会議の場で声にしていきたい。長期的には、利用者の方が「あれをやってみたい」という夢を一緒に叶える仕事もしたいですね。水族館に連れていくとか、そういう非日常を一緒につくりたいと思います。

王さん:
介護福祉士の資格を取ることが目標です。KOYAMA Collegeの講座に通い始めたので、現場での体験と学びをつなぎながらしっかり身につけたいです。資格が取れたら、後輩に「こういう道があるよ」と示せる存在になれると思うので。外国籍の後輩が入ってきたら、自分が経験した不安を少しでも和らげてあげられる先輩になりたいです。

──「理想の先輩」はどんな人ですか?

佐藤さん:
自然体でご利用者に接しながら、必要なときはしっかりフォローしてくれる人。「こうじゃなきゃダメ」と押しつけない、余裕があって頼れる先輩が理想ですね。私もそういう人に近づきたいです。

王さん:
一緒に考えてくれる人。一方的に指示するのでなく、「どうすればいいと思う?」と後輩の意見も聞いてくれる先輩のもとで育ったので、私も後輩に同じことをしたいです。

カメリア会で働く魅力は?

佐藤さんも王さんも、「KOYAMA College」の講座に通って介護福祉士の資格取得に向けて勉強中。手厚いサポートを受けながら成長を目指せると語ってくれた。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 佐藤さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、法人の「理念」だけでなく、「どんな環境で成長できるか」をぜひ見てほしいと思います。当法人では、職場環境・給与などについての質問を大歓迎しています。「こんなことを聞いていいのかな?」と遠慮する必要はありません。私たちはどんな質問にも全力で答えますし、学生のみなさんに疑問を持ったまま入職してほしくないと思っています。気になることは、何でも聞いてくださいね。

また、同じ「介護」を行う法人でも、施設によって仕事の進め方や文化はまったく違います。当法人と他法人を比べたり、福祉以外の業界とも見比べたりしながら、自分に合う環境を探してほしいですね。比較した上で「ここがいい」と思える職場を見つけられたなら、大変なことがあってもきっと頑張れると思います。

例えば、当法人では入職後は1カ月間の集中研修があり、認知症VR体験などの介護研修の他、社会人としてのマナーを身につける内容も盛り込まれています。その後も1年間は月1回のフォローアップ研修があるので、安心して一歩を踏み出せます。また、湖山医療福祉グループが運営する「KOYAMA College」に通えるなど、介護福祉士の資格取得サポートも充実。「福祉に興味はあるけど、できるか不安」と感じている方こそ、当法人に興味を持っていただければ嬉しいです。
(人事担当 角田さん・蝦名さん)

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人事担当の角田さんと蝦名さん。教育制度の拡充や表彰制度など、職員のモチベーションアップに向けた新たな取り組みが始まっていることを話してくれた。

マイナビ編集部から

「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」を理念に掲げ、湖山医療福祉グループの一員として首都圏に20施設を展開するカメリア会。2025年10月に社会福祉法人草加福祉会と合併し、職員数1,800名規模へと拡大した同法人だが、取材を通じて感じたのは、スケールの大きさの一方で、一人ひとりの職員への目配りはとても細やかだということだった。

入職1カ月間の集中研修に始まり、プリセプター制度による先輩との1対1の指導体制。介護福祉士の国家資格取得に向けた研修を全額法人負担で受講できる「KOYAMA College」、そして、入職10年目まで毎年1度は同期と一緒に研修を受けて横のつながりを築けるフォローアップ研修など、成長を後押しする仕組みを着実に積み重ねている。職員の日々の貢献を可視化する優秀職員賞の取り組みも、数値で評価しにくい介護の現場だからこそ意義が深いと言えるだろう。このように、日々の頑張りを評価してもらえる環境で、自身の成長やスキルアップを実感することが、働き続ける上で何よりのモチベーションとなるはずだ。

今回インタビューした佐藤さんと王さんに共通していたのは、「この職場のみんながいるから頑張れる」という言葉。人と関わることが好きで、誰かのそばに立ち続けたいと思う方に、ぜひ一度足を運んでほしい法人である。

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地域コミュニティー型の施設づくりを実践するカメリア会。地域ごとの特色に合わせて、職員がアイデアを出し合いながらより良い施設づくりを実現している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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