最終更新日:2026/7/22

三友エレクトリック(株)

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 機械設計
  • 機械
  • 金属製品
  • 精密機器

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

やりたいことに挑戦!資格を取得しながら主体的に成長できる会社です

  • 電気・電子系 専攻の先輩

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各分野の最前線で活躍する若手先輩たちが会社や仕事の魅力を語る

上司や先輩の温かいサポートのもと、若手にも裁量を与えてチャレンジを後押し!資格取得制度を充実させて成長を支援する三友エレクトリック。今回は技術や管理部門で活躍する3名の先輩にその魅力を伺いました。

■岩根 泉季さん(写真左)
技術部 技術課 設計G/工学部電気電子工学科卒 2025年入社

■中尾 怜央さん(写真右)
品質保証部 品質保証課/経済学部卒 2024年入社

■幾田 真由さん(写真中央)
営業本部 原価管理課/社会学部卒 2023年入社

【企業研究での注目ポイント!】
三友エレクトリックは本人の意欲とスキルを伸ばすために資格取得支援制度を導入しています。資格取得に必要な参考書・テキスト代や受験費用などを会社が補助し、合格者には祝い金を支給。1年目から挑戦する社員が多く、今回登場の3名も数々の資格を取得しています。

経験の全てが財産に!新たな知識やノウハウが蓄積されていく喜びは格別です

企業研究を進める中で軸となったのは、「愛着のある滋賀で、やりがいのあるモノづくりに携わりたい」という想いでした。学生時代は電気電子工学科に所属し、大学で学んだ専門知識を活かせる環境を求めて、就職情報サイトを通じて当社のインターンシップに参加しました。インターンシップでは、3D CADを用いて商品の簡易モデルを作成し、設計職の仕事の面白さを実感しました。社員の方々が丁寧に向き合ってくださったことに加え、現場と工場が同じ敷地内にあり、自ら設計したものが完成していく過程を間近で見届けられる点にも魅力を感じ、入社を決意しました。

現在は、技術部 技術課の設計グループに所属し、BricsCADを使用して、主にUPS(無停電電源装置)の付帯設備である周辺盤の電気配線設計を担当しています。入社後はCADの扱い方から丁寧に教えていただき、段階を踏んで業務を任せてもらえたことで、できることが着実に増えていきました。まだ覚えることは多いですが、困ったときには上司や先輩がすぐにフォローしてくださり、日々新たな知識やノウハウが身についていると感じています。また、昨年9~10月には工作課のサポート業務を経験し、実際に自分の手で配線作業を行いました。工具を使った現場作業は新鮮で、「このように配線したほうが作業が進めやすくなる」と感じる場面も多くあり、設計業務に活かせる多くの学びを得ることができました。

当社は資格支援制度が手厚い点も魅力の一つです。業務に必要な資格については、参考書やテキスト、受験費用を会社が負担してくださるため、安心してスキルアップに取り組むことができます。私自身も入社1年目から電気製図2級の取得に挑戦し、今年の初めに資格を取得することができました。

今後は、第二種電気工事士の資格取得にも挑戦したいと考えています。さらに、実務経験が一定期間必要となる電気製図1級についても、経験を積んだうえで将来的に挑戦していきたいです。日々の業務と資格取得の両面から成長を続け、将来は技術課を支えられる存在になれるよう、自分のベストを尽くしていきたいと考えています。
(岩根さん)

先輩たちからひと言!

当社は休みがしっかり取れるのも大きな魅力だと思います。この間の休みは三重県にドライブに出かけたのですが、梅の花がすごく綺麗で心が癒されました。

文系から挑戦!電気試験などの検査全般に携わり、製品の品質を支える要の存在

経済学部出身の私は、滋賀県内のメーカーと金融機関を中心に企業研究を行いました。その中で徐々にものづくりに興味を持ち、当社のインターンシップに参加することに。先輩方が楽しそうに会話をする様子を見て、学生同士で「雰囲気の良い会社だね」と話題にするほど職場の雰囲気が良かったですね。また、製品を動かして検査を行う品質保証の仕事に挑戦してみたいと思ったことも決め手になりました。

品質保証課では、主力製品であるUPS(無停電電源装置)などの製造工程において、品質に問題がないかをチェックしています。最初は上司からマンツーマンで基本的な知識を学び、板金や部品の寸法確認からスタート。今まで使ったことがなかった測定器の使い方を先輩に教えてもらい、外観の構造や塗装の目視確認も覚えていきました。そして入社半年で電気試験や動作確認にも挑戦。はじめは何をしているのかわからなかったものの、徐々に製品の仕組みや検査をする意味の理解が深まり、不具合の原因を究明できるようになりました。

私たちが検査した製品は、そのままお客様先に納品されるため、常に責任感を持って取り組んでいます。わからないことは自分で判断せず、その都度、上司や先輩に確認しながら幅広いスキルを身につけてきました。今では、自分が担当する製品については先輩に頼らず、一人で電気試験ができるようになりました。また、品質管理に関するQC検定2級まで取得し、今は第二種電気工事士に挑戦しています。

この仕事のやりがいは、製品の不具合を見つけて流出を防げたときに感じます。チェックリストの項目以外のさまざまな点にも細かく注意を払い、上司から「よく見つけられたね」と褒めてもらえたときには自信に繋がりました。また、出荷予定を見て後工程に影響のある中間検査を先に進めるなど優先順位をつけて計画を立て、スケジュール通りにできたときに達成感を覚えます。これからは、さらに難易度の高い製品検査に挑戦したいですね。上司のように「この人に任せたら安心」と周りから信頼される技術者を目指したいと思います。
(中尾さん)

先輩たちからひと言!

新入社員歓迎会のBBQにはじまり、月1回のバス旅行や社員旅行などのイベントが充実。部署の枠を超えて顔見知りが増え、仕事でも質問や相談のしやすい関係が築けています。

会社の業績を分析して利益向上や業務改善を実現!好奇心旺盛な私に最適な仕事です

三友エレクトリックとの出会いには、運命的なものを感じました。参加した見学会での人事担当者の人柄や雰囲気が良く、「私はこの会社で働く!」と直感したのです。また、資格取得のサポート体制が手厚く、自己成長ができることも決め手になりました。

私の適性に合わせて配属されたのは営業課です。まずは製品別に受注金額や数量を集計する基本業務を担当し、表計算2、3級の資格を取得して効率的に業務を行うようにしました。2年目からは原価管理の一環として業績分析を担当。毎月の売上や利益の動きを見て、利益率が下がっていたらその原因を調べて改善策を提案します。心がけていることは、パソコン上で数字を見るだけでなく、なるべく関連部署の方に会いに行くこと。みなさんの意見はとても参考になり、何気ない会話の中で予測していなかった原因を見つけることもできます。実際に売上金額の大きな量産品では、物価上昇に伴う原材料費の増加により利益率が下がっていたため、その分を価格に転嫁することで会社の利益に大きく貢献ができました。

その後、利益向上を目的に原価管理課が新設され、私を含めて4名が立ち上げメンバーに選ばれました。チームで取り組むようになってからは、それぞれの視点から意見を出し合い、お互いに相談をしながらスピーディに解決できるようになりましたね。また、全員のレベルを上げるための勉強会を実施し、私自身は工業簿記のスキルを身につけるために簿記2級に挑戦中です。

当社の製品は多岐に渡るため、一つ改善ができても次々と取り組みたい課題が出てきます。また、日常会話の中で各部署の現状や課題を知ることが多いのですが、自ら課題を見つけて原因を調べ、解決していく仕事は、好奇心旺盛な私にぴったり!主体的な挑戦が仕事の面白さに繋がっています。今後は影響度の大きな分野での改善に取り組み、さらに会社の利益や発展に貢献したいと思います。
(幾田さん)

先輩たちからひと言!

5年に1回の海外社員旅行でグアムに行き、仕事とは違う雰囲気で思いっきりリゾートステイを満喫。普段から先輩たちと食事や旅行、スポーツなどを楽しんでいます!

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 岩根 泉季さんが感じる職場の雰囲気
  • 中尾 怜央さんが感じる職場の雰囲気
  • 幾田 真由さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

本当に社会の役に立つ仕事か、やりがいを持って取り組めるかは、会社の規模や立地とは関係ありません。例えば当社は滋賀県米原市から、世界の名だたる企業を相手にしたものづくりを行っており、業界内での知名度は高く、優良企業として存在感を発揮しています。自然豊かな地にあり、社員数は250名ほどと決して多くはありませんが、それだけに目が行き届き、若手のうちからいろいろなことにチャレンジできる環境があります。当社では現在、DX推進プロジェクトを進行する中で、作業効率の向上はもちろん、それに伴う残業時間の削減など、働き方改革も同時に進めています。また、2021年からは評価制度を刷新。成果をよりダイレクトに評価に反映するなど、今まで以上に「意欲ある人を応援し、頑張りを評価する」ものとしています。

企業研究にあたっては、規模や知名度だけでなく、仕事内容や社風、仕事のやりがい、働きやすい環境などにも注目してほしいと思います。広い視野で、目に見える製品やサービスだけでなく、それを支えている企業や仕事にも目を向け、自分にとってベストと思えるものを見つけてほしいと思います。例えばウェブサイト上に掲載されている先輩社員の声などから、どんな人が働いているのか、どんな雰囲気なのかを感じとっていただければと思います。

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ものづくりが好きで、意欲的にチャレンジしていける人が集まる会社。理系・文系を問わず、若手社員が自分らしく伸び伸びと活躍できる環境と制度が整っている。

マイナビ編集部から

パワーエレクトロニクス製品を手がけ、日本の社会インフラや国内外の多様な産業を支えている三友エレクトリック。主力製品のUPS(無停電電源装置)は、携帯電話基地局や病院、銀行ATMなどに設置され、停電などの電気障害が発生した際に電気を一定期間供給し、私たちの安心・安全な生活をサポートしてくれる。設計から製造まで一貫生産体制を構築して技術力を磨き、世界中の数多くの有名企業と安定した取引を継続する優良企業である。

敷居が高いイメージを持つかもしれないが、同社では理系・文系を問わずに門戸を広げ、新入社員研修や資格取得支援制度を整えている。実際に品質管理課の中尾さんは自ら「新人でも挑戦できる資格はありますか?」と聞き、1年目に品質管理に関するQC検定3・4級を取得。合格したことがモチベーションに繋がり、仕事に活かすことができているそうだ。また、技術課の岩根さんも入社1年目にして電気製図技能士2級を取得し、原価管理課の幾田さんも簿記の資格取得に挑戦している。「仕事でも新しいことにチャレンジさせてもらえるので意欲が高まります」と、3人は笑顔で語ってくれた。

取材で印象に残ったのは社員同士の仲が良く、誰とでも気軽に会話できるフランクな社風だ。社内イベントはもちろん、先輩たちとバドミントンやフットサルを楽しんだエピソードを聞き、仕事も私生活も充実している様子を強く感じた。

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同年代の若い社員が多いこともあり、お昼休みには賑やかに世間話をしながらリラックス。インターンシップなどを通じて、そんな人に恵まれた環境をぜひ体感してほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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