最終更新日:2026/9/8

塩谷建設(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅(リフォーム)
  • 設備工事・設備設計
  • 住宅

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

播磨に根差して113年。地域の未来を自らの手で生み出す喜びがここに!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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スケールもやりがいも大きな現場で奮闘する先輩にクローズアップ

高砂・播磨エリアに密着し、道路や橋梁、学校、オフィスまで多種多彩な建築物を手がける塩谷建設(株)。1年目から大きな仕事を担当できる環境のもと、第一線で活躍する優秀な技術者に仕事のやりがいや目標を伺った。

(写真右)
●星野 泰佑さん/工事部(建築)係長
都市工学科卒・2021年入社
(写真左)
●小坂 拓磨さん/工事部(建築)係員
建築科卒・2021年入社
(写真中央)
●田中 颯人さん/工事部(建築)係員
建築学科卒・2023年入社

多彩な現場を通じて技術を磨き、自分が中心となって工事を仕切っていきたい。

私はもともとモノづくりに興味を持っていたので、学生時代は建築について学べる学校へ進学。学んだ知識を活かして地元で働きたいという思いがあり、小さい頃から馴染みのあった当社へ入社を決めました。現在は特別養護老人ホームの新築工事を担当し、所長のもとで図面に変更が出た際の修正作業や、職人さんに施工内容を具体的に伝えるための施工図の作成、資材の発注業務などに取り組んでいます。

施工管理の仕事をするうえで気を配っているのが進捗状況の管理です。予定通りに作業が進んでいるか、正しく施工されているかを入念に確認しながら進めていますが、現場によってはどうしても工期がタイトになることも。そんなときは「今日お願いしている作業は早く終わりそうだから、次の作業もやってもらおう」と前倒しで進めるなど、先の先まで読みながら動くようにしています。また妥協のない施工で建物の品質を保つために、改善点があればはっきりと職人さんに伝えることも心がけています。

特に印象に残っているのは、入社1年目に担当した中学校のプールの改築工事です。RC造(鉄筋コンクリート構造)の知識はありましたが、実際に携わるのは初めてのこと。所長が作成した大まかな工程をもとに協力会社と打ち合わせ、どの順番でどんな作業が必要かを洗い出し、詳細な工程を組み立てていきました。約10か月かけて無事に完了したときは、本当にホッとしましたね。RC造の工事を最初から最後まで経験することができ、専門知識や技術を実地で学べたことが技術者としての成長につながりました。

これまで、小学校を地域のコミュニティーセンターに改築する工事や、工場の増築工事など多彩な現場を担当してきましたが、当社が請け負う仕事は数億円規模の案件が多く、1年目から大きな現場を経験しながらステップアップしていけることが大きな魅力です。この環境を活かしてこれからも施工管理のスキルをいっそう磨き、ゆくゆくは現場全体を自分が中心となって仕切っていける存在になりたいです。
(星野さん)

塩谷建設(株)の魅力はココ!

「資格取得支援制度が整い、私も入社後に1級建築施工管理技士の資格を取得しました。合格すると資格手当が給与にプラスされることも励みになっています」(星野さん)

自分が携わった建物に人々が集い、笑顔で過ごす様子を見るのが何よりのやりがい。

私の祖父が大工で、その働きぶりを小さい頃から見ていたことがきっかけになり、この仕事に興味を持つようになりました。学生時代は建築を学び、その後、地域に密着して働きたいと会社を探すなかで出会ったのが当社です。大勢の職人さんを束ねて現場の指揮を執る先輩の姿に感動し、自分もこんな風に成長していきたいと強く憧れ、当社を志望しました。

入社してからこれまでは、保育園や教育支援センターの新築工事などに携わり、現在は所長と星野さん、田中さんの4人チームで特別養護老人ホームの新築工事を担当しています。作業の進捗や資材の管理、施工図の作成などを行っていますが、特に力を入れているのが安全管理です。足場が不安定な箇所を見つけたら補強を入れたり、邪魔にならないように資材を整頓したりと、現場を入念に見回りながら職人さんが安全に作業できる環境づくりに取り組んでいます。1年目からお付き合いのある職人さんもたくさんいて、みんな優しい人ばかり。「これを先にした方がスムーズに行くよ」と作業の段取りなども丁寧に教えてくれるので、とても勉強になっています。

施工管理としての基礎を身につけられたのは、1年目に経験した保育園の新築工事でした。何もかも初めてのことだらけのなか、1番難しかったのが職人さんに指示を出す際の伝え方。間違って伝わってしまうとミスにつながるので、新人といえども気は抜けません。事前に何度も確認してしっかり理解したうえで伝えるよう心がけ、職人さんも「つまりこういうことだよね」と念押ししてくれるので、安心してやり取りができました。1年がかりで完成した保育園で子どもたちが笑顔で遊んでいる姿を見たときは、「やってよかった!」と心の底から感動し、大勢の人々と協力して1つの建物をつくり上げる醍醐味を味わうことができました。

現場での作業は、先輩や職人さんが親身にサポートしてくれるため、私にとってはとても働きやすい職場です。また、会社支給のタブレットで各種図面や膨大な写真を一元管理できますし、3次元測量システムを導入するなど業務の効率化や高精度な施工ができる環境が整っていることも嬉しいですね。今後は、RC造など手がけたことのない建物にも挑戦したり、将来的には土木分野にも仕事の幅を広げていくのが目標です。
(小坂さん)

塩谷建設(株)の魅力はココ!

「有給休暇は各自のタイミングで気兼ねなく取得でき、2~3週間のまとまった休みを取ることも可能。オンとオフのメリハリをつけて働くことができますよ」(小坂さん)

先輩や職人さんの手厚いサポートのもと、成功も失敗も糧にして技術を磨く。

中学生の頃、通学路に建築中の家があり、それを行き帰りに眺めるうちにだんだんと形になっていく様子が面白くて、建物をつくる仕事がしたいと思うようになりました。そのため、大学では建築系学部を専攻。転勤がなく地元に根ざして働けることを条件に会社を探した結果、当社に出会いました。中学校のプールの改築工事と保育園の新築工事の2現場を見学した際に、なにより驚いたのは工事の規模の大きさです。それまでは住宅建築に興味を持っていましたが、スケールの大きなモノづくりに「やりがいも大きそう!」と感じ、入社を決めました。

1年目は地域交流センターの新築工事に入り、作業状況や品質を記録する施工写真の撮影業務からスタート。そして2年目は、所長や先輩方と特別養護老人ホームの新築工事を担当し、撮影業務と安全管理に関する書類作成をメインで行ない、3年目は現場所長の補佐として活躍できるようにスキルアップしていきます。自分が理解しないまま進めてしまうと施工ミスにつながるため、分からないことはすぐ質問していますが、先輩も職人さんも優しく頼れる人ばかりなのでとても心強いですね。

撮影業務、書類作成ともに一人でできるようになった今、次の課題は施工図を読み取る力をつけること。先輩の指導を受けながら施工図と現場を照らし合わせ、図面に記された大きさ・高さ・幅などの寸法をリアルにイメージできるよう勉強中です。施工図を読み取ることの大切さを身を持って知ったのは1年目の現場でした。塗装工事が完了した場所に塗料の空き缶を並べて、規定量を塗っていることを証明する写真を撮影するのですが、先輩の指摘で撮り忘れが発覚。施工図に撮影指示が書かれていたのに読み取れていなかったのです。幸い職人さんが空き缶を取っておいてくれたので再撮影できましたが、高品質でミスのない施工を行うには、図面をすみずみまで把握することが重要だと痛感した出来事でした。

日に日にでき上がっていく様子を間近で見られることに面白さを感じています。今後の目標は、事故なく安全に現場を運営していくスキルを身につけること。そのためにもっと現場経験を積み、資格取得にも積極的にチャレンジしながら成長していきたいです。
(田中さん)

塩谷建設(株)の魅力はココ!

「保育園や学校、商業施設や工場など多種多彩な建物の建設に携わっているため、1つとして同じ現場はなく、常に新たな経験を積めるのが当社ならではの魅力です」(田中さん)

企業研究のポイント

「街づくりをしたい」「社会基盤の整備を通じて地域に貢献したい」と業界を志す人も大勢いることでしょう。しかし同じ土木建築業界でも携わるプロジェクトの内容は、企業によって実にさまざま。理想の舞台を見出すには、まず自らの将来像をできるだけ具体的に描いておくことがとても大切です。「施工管理職になりたい」というだけでなく、「どんな」技術者を志し、「どんな」プロジェクトに携わりたいのか。そのためには「どんな」成長環境が必要なのか。新社会人にとっては、その成長を後押ししてくれる十分な環境があるか否かも重要なポイントとなるでしょう。

なかでも当社の自慢は、土木インフラ工事から福祉施設、保育・学校施設、図書館、オフィス、生産施設まで多彩なプロジェクトを展開していること。これまでは高砂・播磨地域に根差した街づくりに臨んできましたが、大手ゼネコンとのJV事業にも参画し、今後さらなるエリアの拡大も進めたいと考えています。もちろん成長支援も万全で、現場でのOJTや資格取得に向けたバックアップに加え、充実した手当ての支給でモチベーションの向上にも寄与。特に、近年加速するICT施工においては先進技術やツールへの親和性の高い若手の活躍に対する期待は大きく、経験の浅いうちからのびのびと挑戦&意見発信できる環境で、未来の塩谷建設の成長発展をけん引する存在へと成長してほしいと考えています。
<人事担当/毛利隆之>

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現場のかけ持ちはなく1つの案件に集中して取り組める環境。億単位の規模を中心に公共から民間まで多岐に渡る現場に携わることができるので、早期のスキルアップが可能だ。

マイナビ編集部から

塩谷建設(株)は113年の歴史を持つ総合建設会社だ。高砂・播磨エリアに特化し、土木と建築を中心に事業を展開。道路・トンネル・橋梁・河川などの土木工事から、こども園・学校・オフィス・工場まで官民発注の幅広い分野の建物を手がけている。

「地域の未来を創造する会社」をビジョンに掲げる同社では、お客様からも地域の人々からも感謝される誠実な仕事を実践するために、担い手となる若手技術者の育成に力を注いでいる。今回登場いただいた皆さんも1年目から大規模な現場に入り、ベテランの先輩や職人さんの手厚いサポートを受けながら第一歩を踏み出した。「右も左も分からない新人時代に、気さくに教えてくれる先輩や職人さんの存在は本当に大きかったですね」と小坂さんも話すように、見て覚えるスタイルではなく、丁寧に技術を継承していく温かな企業風土が根づいている。また現場では、仕事の話だけでなく趣味やプライベートまでたくさんの会話が飛び交っているそうで、日頃の活発なコミュニケーションが抜群のチームワークにつながっていることが感じられた。

高砂・播磨エリアには同社が手がけた建物があちこちにあり、人々が利用する様子を目にできることが、やりがいでありモチベーションになっている。一から技術を身につけて地域の未来を生み出していきたいという志を持つ人は、ぜひ同社に注目してほしい。

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若手からこの道何十年の大ベテランまで幅広い層の技術者が活躍中。少数精鋭だけに上司や先輩との距離が近く、仕事ぶりやキャリアの築き方を間近で学べる環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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