最終更新日:2026/8/7

(株)セキ薬品【総合職・管理栄養士コース】

業種

  • ドラッグストア
  • 専門店(食品・日用品)
  • スーパーマーケット
  • ホームセンター
  • 調剤薬局

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根ざすからこそ広がる、私たちの成長フィールド

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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先輩社員の挑戦とキャリア

◆長谷川さん
店舗運営部 越谷地区 副店長 管理栄養士(医薬品登録販売者)
2022年入社/人間総合学部卒

◆吉田さん
店舗運営部 春日部地区 販売責任者(医薬品登録販売者)
2023年入社/現代政策学部卒

地域のお客様に寄り添いながら、「接客日本一」を目指すセキ薬品。店舗の最前線で活躍する先輩社員たちの声から、ここで働く魅力と成長環境についてお届けします。

【長谷川さん】接客の楽しさを原動力に、副店長として次の一歩へ。

人と関わる仕事がしたい。そんな思いが、私の就職活動の軸でした。もともと料理が好きで、そこから管理栄養士に興味を持ったのですが、資格を活かせる場所が病院や施設だけではないと知り、進路の選択肢が広がりました。なかでもドラッグストア業界に惹かれたのは、健康や食事の知識を活かしながら、さまざまなお客様と接することができるからです。就職活動では食品系の会社も見ていましたが、接客のある仕事が自分の性格にいちばん合っていると感じ、セキ薬品への入社を決めました。
説明会やインターンシップで出会った社員の方々がとても親しみやすく、良いことばかりではなく大変な面もきちんと話してくれた点も印象に残っています。だからこそ入社後もギャップがなく、安心して仕事を覚えていくことができました。

現在は副店長として、接客や売り場づくりだけではなく、店舗全体の運営に関わっています。毎日の業務では、お客様対応、商品の管理、売り場のメンテナンスに加えて、店舗の人員配置などを決めるワークスケジュールの作成、店長の報告業務の補佐、パート・アルバイトの面接なども担当しています。
以前は自分の担当業務をしっかり行うことに集中していましたが、今はお店全体がどう動いているかを意識しながら行動する場面が増えました。特に人の配置やシフトの組み方ひとつでお店の動きが大きく変わるので、その責任の大きさを日々感じています。
一方で、管理栄養士として学んだ知識を活かせるのも、この仕事のおもしろさです。介護食品を探している方や体調に不安を抱える方に対して、商品だけではなく食事の工夫まで含めて話ができると、自分の知識が誰かの役に立っている実感があります。

副店長になってからは、周りの人の動きや気持ちに目を向けられるようになったと感じます。店舗で働くみんなが気持ちよく働けるように、シフトの組み方や、忙しい日に負担の偏りがないか、少しの違和感にも気づけるよう意識しています。もちろん簡単なことではなく、店長や先輩に助けてもらうこともまだたくさんあります。しかし、責任ある立場を任されるようになったことで、以前よりも視野が広がり、「お店をつくる側」の意識が強くなりました。自分の関わり方ひとつでお店の空気が少し変わる。そのことに気づいてから、仕事のおもしろさがまた一段深くなった気がします。

先輩たちのお仕事風景

副店長の長谷川さんは、お店全体のマネジメントに挑戦中。管理栄養士資格を活かした接客で、お客様の満足度向上にも努めている。

【吉田さん】「一歩踏み込む接客」が、スピーディーな成長を叶えてくれた。

正直に言うと、就職活動の最初から「これがやりたい」と決まっていたわけではありませんでした。いろいろな会社の説明会に参加して、自分に合う仕事を探していたときに出会ったのがドラッグストア業界です。説明してくれた方が登録販売者の資格を持っていて、「子どもを病院に連れていったことがない」と話していたのがすごく印象に残っていて。家族のためにもなる知識を持って働けることがかっこいいなと思ったんです。
その後、同業他社の説明会やオープン・カンパニーにも参加しましたが、セキ薬品は雰囲気がとてもあたたかかった。以前参加したときのことを覚えていて声をかけてくれたり、いい意味で距離が近くて、「ここなら自分らしく働けそう」と感じました。実際に入社してからも、その印象は変わっていません。店長をはじめ、周りの人たちが背中を押してくれる場面が多くて、挑戦したい気持ちをしっかり受け止めてもらえる会社だと感じています。

今は販売責任者として、医薬品だけではなく化粧品にも力を入れながら、お店全体を見て行動しています。レジや納品といった基本業務はもちろんありますが、それだけではありません。店長と協力して数字を見ながら状況を共有したり、スタッフの様子を見て声をかけたり、店全体の流れを整える役割も担っています。
特に化粧品販売ではお客様情報をしっかり確認して、以前どんな商品を使っていたか、どんな会話をしたかまで意識しています。「この前こういうお話をしましたよね」と自然に続きの会話ができると、お客様がすごく喜んでくださるんです。自分の顔を覚えてくださるお客様が増えているのもうれしくて、それが毎日のモチベーションになっています。

入社1年目に登録販売者の資格試験に合格。3年目に販売責任者となりました。比較的早い段階でキャリアアップできたのは、周りの先輩が資格取得のサポートをしてくれたことが大きかったです。勉強時間のために残業せず帰れるよう調整してくれたり、先輩や同期と一緒にクイズを出し合ったりして、学ぶ時間を確保できたことが本当にありがたかったです。
資格を取る前は、頑張りたい気持ちはあっても知識が足りず、お客様への声かけにも自信が持てませんでした。でも知識がつくと、提案の言葉に迷いがなくなった。その変化は大きかったですね。

先輩たちのお仕事風景

販売責任者として率先して接客に取り組む吉田さん。最近は化粧品の販売に力を入れていて、ビューティーチーフを目指して奮闘中。

それぞれの仕事のやりがいと、これからの目標

◆さらに視野を広げ、周囲から信頼される存在に(長谷川さん)
マネジメントの仕事にはやりがいを感じていますが、もちろん苦労もあります。自分一人が頑張ればいいわけではなく、周りと連携しながらお店を運営していく必要があるからです。それでも、スタッフがいきいきと働いてくれて、お店がスムーズに回っているときには大きな達成感があります。
今後の目標は、薬だけではなく化粧品の知識もさらに深めながら、周囲から信頼される店長になることです。これまで出会ってきた店長や先輩方には、それぞれに素敵な強みがありました。指示が的確な人、周囲への気配りが細やかな人、売り場づくりが上手な人。そんな先輩たちの良いところを吸収しながら、自分らしいマネジメントの形をつくっていきたいと思っています。
最近結婚し、仕事と私生活の両立についても以前より意識するようになりましたが、セキ薬品は休みの相談もしやすく、必要なときにはしっかり休める環境があります。仕事に全力で向き合いながら、私生活も大切にできる。そのバランスの良さも、この会社で働く魅力のひとつだと感じています。

◆目指すは化粧品のプロ「ビューティーチーフ」(吉田さん)
最近は前年の実績を上回ることを目標に、毎日数字を確認しながら試行錯誤してきました。うまくいったときはわかりやすく数字に表れますし、努力が見える形で返ってくるので励みになります。
もう1つ、私にとって大きな経験だったのがリクルーターの仕事です。会社説明会で学生さんに向けて話したり、資料を作成したりしました。この役割に誘われた当初、やってみたい気持ちがあったものの、お店を空ける時間が増えることが気になって、一度お断りしたんです。でも当時の店長が「店のことは心配しないで」と背中を押してくれて。その言葉で挑戦を決めました。
もともと人前で話すのは得意ではありませんでしたが、自分がしてもらってうれしかったことを、そのまま学生さんに還元したいという気持ちで向き合いました。そうして関わった方が内定者となって、懇親会で声をかけてもらえたときはうれしかったですね。
今後の目標は、化粧品分野でさらに実績を積み、次のステップであるビューティーチーフを目指すこと。より深い知識が求められますが、その分やりがいもひとしおだと思うので、そこに向かって頑張りたいです。

先輩たちのお仕事風景

近年は特に接客に力を入れているセキ薬品。だからこそお客様のニーズに合った商品を提供でき、それが働く喜びにもつながっているのだそう。

企業研究のポイント

【長谷川さん】
私が学生時代に大事だと感じたのは、まず「自分は何がしたいのか」「どんな仕事に就きたいのか」をできるだけはっきりさせることです。いろいろな会社を見るなかで迷うこともあると思いますが、ここだけは譲れないという軸があれば、自分に合うかどうかを考えやすくなります。
あとは、志望している業界だけではなく、あえてまったく違う業界を1つ見てみることもおすすめです。そこで思いがけずおもしろい話を聞けたり、自分のなかで比較できる材料が増えたりします。少し別の業界を知っておくと、「自分が本当にやりたいこと」がよりはっきり見えてくることもあると思います。

【吉田さん】
頭のなかだけで考え込むより、まずは行動してみることが大切です。Webでもさまざまな情報が出てきますが、実際に会社に行ってみたり、働いている人と直接会って話したりすると、そこでしか感じ取れない空気がありました。長く働く会社を選ぶなら、できるだけギャップがないように、自分の目で確かめておくことが大切だと思います。
私自身も実際に説明会のときにセキ薬品の雰囲気をしっかり感じられたので、入社後に「思っていたのと違う」と感じずに済みました。
いろいろな会社を見るなかで迷うこともあると思いますが、まずは動いてみることで、自分に合う会社が少しずつ見えてくるはずです。

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その仕事の良い面だけではなく、大変な部分も含めてありのままを伝えてくれるかどうかも重要なポイント。人に誠実な会社であるかどうか、自分の目で確かめてほしい。

マイナビ編集部から

埼玉県を中心にドラッグストア220店舗、調剤薬局110店舗を展開し、「地域に密着した総合ドラッグストア」「接客日本一を目指す」を掲げるセキ薬品。今回は5人の社員にインタビューを行ったが、そのなかで強く感じたのは、スローガンが言葉だけにとどまっていないことだった。誰に話を聞いても、前向きで誠実な印象。接客に力を入れている会社だけに、お客様との距離の近さはもちろん、上司や先輩、本部との関係まで含めて「人とのつながり」を大切にしている空気が伝わってきた。
現場では挑戦を後押しする声がある一方で、それを下支えする「従業員ファースト」な企業姿勢も感じることができた。結婚休暇や休日の取りやすさなど、働く人の暮らしに目を向けた環境が整っている。制度だけではなく、それを気持ちよく使える雰囲気までしっかり整っている点に、セキ薬品の働きやすい環境を実感した。加えて、店舗展開は埼玉県中心。地域に根ざして働けるからこそ、将来の暮らしを描きながら、腰を据えてキャリアを築いていける会社だと感じた。地域の人々の健康に貢献する仕事に興味を持つ方には、ぜひ注目してほしい1社と言える。

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むやみに全国展開を目指すのではなく、埼玉の地域に密着してトップを目指す戦略で成長してきたセキ薬品。地域の人々から必要とされる仕事の喜びを実感できる環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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