最終更新日:2026/7/30

(株)アミック【Daigasグループ】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
静岡県

取材情報

先輩100人100の就活

将来にわたって安心して働くことができ、自らの成長を実感できる環境を求めて

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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着実なステップアップを支える充実の研修が未来へと導く!

製造業向け業務管理システムの開発・販売・導入・運用サポートを行い、お客様の業務改善や競争力強化に貢献しているアミック。今回は若手社員の就職活動を振り返り、同社の魅力と実態を深掘りします。

■N.Sさん(写真右)/浜松本社 ソリューション事業部/2025年入社/経営学部卒
■T.Yさん(写真左)/大阪事業所 ソリューション事業部/2025年入社/商学部卒
■M.Sさん(写真中央)/大阪事業所 技術開発室/2025年入社/教育学部卒

いずれも入社2年目の若きSE。それぞれの就職活動の進め方や重視したポイント、インターンシップの体験、入社を決意した理由などについて話を伺いました。

他社にない特徴を持ち、安心して働けるIT企業【N.Sさん】

◆ 身近になっていたIT業界を志望
大学に入学した当時はコロナ禍の影響もあり、AIやITが日常の中で急速に存在感を増していました。そうした環境を通じて、自然とIT業界に興味を持つようになりました。企業研究では、「AIに仕事を奪われる側ではなく、活用する側になれるか」「長く働き続けられる環境か」という点を特に重視。勤務地について強い条件は持っていませんでしたが、IT業界は働き方の選択肢が多いと感じており、柔軟に考えていました。一方で、地元・名古屋から大きく離れることへの不安もあり、愛知県を中心とした東海エリアで働きたいという思いを持っていました。

◆ 狙いは中小のIT企業
もともと大企業志望ではなく、中小企業に絞って企業研究を進めていました。できるだけ早く動こうと考え、大学2年生の終わり頃から準備を始め、3年生の夏には愛知県内に事業所を持つ30~40社ほどのインターンシップに参加しました。インターンシップ先の多くはIT系企業でしたが、大学ではIT以外の分野を専攻していたため、商社なども視野に入れながら幅広く検討していました。当社との出会いは、3年生の7月に参加したWEB会社説明会で、それをきっかけに浜松本社にも何度か足を運ぶようになりました。

◆ 業務内容と人柄の良さに惹かれて
当社に魅力を感じたのは、社内でシステムを開発し、それをパッケージとして提供している点です。これは他のIT企業にはあまり見られない特徴であり、加えて、導入先のお客様と直接関われる点も大きな魅力でした。こうした点から「ここで働いてみたい」と思うようになりました。

福利厚生や残業時間、有給休暇取得率なども意識していましたが、最終的な決め手となったのは、会社の雰囲気と社員の人柄の良さです。特に、相手の話を親身になって聞いてくれる姿勢が印象的でした。こちらの話を丁寧に聞いてくれる姿勢が印象に残っており、その印象は入社後も変わっていません。私は自分の考えを言語化するのが得意ではなく、相手に迷惑をかけてしまうのではないかと不安もありました。しかし当社では、先輩や上司が私の意図を丁寧に汲み取ろうとしてくれるため、安心して仕事に取り組めています。また、入社後には約半年間の研修期間が設けられており、IT未経験であることへの不安は特にありませんでした。

先輩たちの将来像

「エンジニアとして経験を積み、将来的にはマネジメントにも挑戦したいと思っています。そのためにも、与えられた仕事を通して知識を増やしていきたいです」N.Sさん

大学での学びを活かしながら、満足して働ける環境【T.Yさん】

◆ モノづくりを支えたい
私は、大学で学んだことが活かせるか、転勤がないか、そして働きやすい環境かどうかを軸に企業研究を進めました。当初は業界を絞らず、多くの企業を訪問しながら徐々に志望先を絞っていきました。

その後、大学のゼミで中小企業に関する研究を行っていたこともあり、中小メーカーを中心に企業研究を展開。その中で企業を訪問する機会があり、「物品管理などが十分にシステム化されていない」という声を多く耳にしました。そこで、モノづくりそのものではなく、それを支える仕組みを提供する立場に興味を持つようになり、ITを通じて現場の課題を解決する仕事に惹かれていきました。さらに、勤務地の選択の幅が広い企業が多いこともIT業界の魅力だと感じ、自分の希望とも重なったため、次第にIT業界に絞って企業研究を進めるようになりました。

◆ 自分の知識を活かせる会社
インターンシップに参加し始めたのは3年生の夏頃で、その中の一社が当社でした。その際の印象が良く、そのまま選考へ進むことを決めました。特に印象的だったのは会社の雰囲気です。先輩社員との座談会では、人当たりの良さや働きやすい雰囲気が伝わり、先輩方が満足して働いている様子が魅力的でした。

また、業務内容にも魅力を感じました。当社は、会計や原価管理など幅広い業務領域をシステムで支援しており、商学部で会計・簿記を学んできた私にとって、大学での学びを仕事に活かせる点が決め手となりました。夏のインターンシップ参加後、「もっと理解を深めたい」と感じ、秋のインターンシップにも参加したことで、入社後のイメージがより明確になりました。

◆ 達成感がモチベーションに
IT分野は未経験だったため、入社前は不安もありましたが、入社後には約半年間の研修が用意されていました。未経験者向けと経験者向けにクラスが分かれており、自分のレベルに合わせて学べたことで、段階的に理解を深めることができ、不安は次第に解消されていきました。

研修後も、プログラミングは簡単ではなく、思うように進まない場面もありましたが、試行錯誤を重ねる中で徐々に理解が深まりました。不具合の原因を検証し、自分の手で解決できたときの達成感は大きく、その喜びがモチベーションにつながっています。まだ学ぶことは多いですが、周囲の方々に教わりながら、自分なりに考え取り組んでいきたいです。

先輩たちの将来像

「今は経験を通して知識を蓄えること。そうしてお客様の課題や困りごと、悩みなどを、どのようにしたら解決できるかを提案できるSEになりたいと考えています」T.Yさん

不安を払拭する半年間の研修と働きやすさ【M.Sさん】

◆ 自己成長を求めて
大学では教育学部に所属し、当初は教師を志望していました。しかし、2年生の夏に参加した教育実習の簡易版のプログラムを通じて、「教師一人対多人数の生徒」という環境が自分には向いていないのではないかと感じました。そこで、3年生の5月~6月頃には一般企業の企業研究へ方向転換。特定の業界にこだわらず、自分の成長が実感できる環境かどうかを重視していました。

◆総合的に見て「ここだ」と思えた
業界を絞らず幅広く企業を見ていましたが、その中でも特に重視していたのが対面型のインターンシップです。企業の雰囲気や先輩社員の声を聞くことで、志望を徐々に絞り込みました。当社に惹かれた理由は、パッケージシステムの提供を行いながらも、お客様の細かなニーズを把握し、一緒になって一つのシステムをアレンジして完成させていく点です。

当時は大学で理科専攻だったこともあり、理科系分野の企業も並行して検討していました。その中で当社を選んだのは、未経験からでも少しずつできることが増え、成長の過程を実感できる仕事だと感じたことが大きな理由です。自分の軸とも重なっていました。

また、はじめは実家から通いたいという希望があり、本人の希望がない限り転勤がない点や、在宅勤務の環境が整っている点も魅力でした。こうした要素を総合的に判断し、12月のインターンシップを経て第一志望として選考に進みました。

◆「成長」を実感できる環境
IT未経験での挑戦に不安はありましたが、文系出身者も多く活躍していることや、約半年間の新入社員研修が用意されている点に安心感がありました。他のIT企業と比べても研修が充実していると感じ、この期間でしっかりと力を身につけられると思いました。

入社後は技術開発室に配属され、既存製品をより使いやすくするためのツールの最終調整などを担当しています。すでに形になっているシステムを理解しながら業務に取り組む必要があり、最初は分からないことも多くありましたが、研修で学んだ内容が実務に結び付いており、着実に理解が深まっていると感じています。また、入社当初は一人では対応できなかった作業も、数カ月後には自然にこなせるようになり、自分の成長を実感できることが大きなやりがいになっています。

先輩たちの将来像

「今はAIを調べるツールとして使っていますが、どのように活用して開発するか、システムに組み込むかについても考えられるようになっていきたいです」M.Sさん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.Sさんが感じる職場の雰囲気
  • T.Yさんが感じる職場の雰囲気
  • M.Sさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

IT業界に興味はあるものの、「将来AIに仕事が奪われてしまうのでは」と不安に感じている学生さんもいるのではないでしょうか。人事として学生の皆さんとお話しする中でも、よく聞く声です。

私たちからお伝えしたいのは、企業研究を行う際にぜひ“2つの視点”を持ってほしいということです。1つ目は、その会社がどんな分野を強みとし、これからの社会でどんな役割を担っていくのかを見る客観的な視点。2つ目は、その環境で自分自身がどんな経験を積み、どんなスキルを身につけられそうかを想像する主観的な視点です。

同じIT企業でも、提案型、受託開発、技術者派遣、自社製品開発など形はさまざまで、仕事内容やエンジニアの関わり方は会社ごとに大きく異なります。業界名や職種名だけで判断せず、取引先や業務内容、仕事の進め方など「中身」に目を向けてみてください。

AIについても、私たちは脅威ではなく、業務を支える有効なツールの1つだと考えています。人の判断やチームでの連携が欠かせない仕事は、これからも必要とされ続けます。企業研究を通して、「ここでなら安心して成長できそうだ」と思える会社を見つけてもらえたら嬉しいです。

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企業研究では将来性だけでなく、どんな人たちと、どんな雰囲気で仕事をするのかにも目を向けてみてください。

マイナビ編集部から

今回は入社2年目の若手社員3名に取材を行ったが、共通して感じられたのは、社内の人間関係の良さと、先輩社員の関わり方が働きやすさにつながっている点である。インターンシップ時から抱いていた「人当たりの良さ」が、入社後も変わらず続いていると感じられ、質問しやすい雰囲気や、困っている際に自然と声をかける姿勢など、周囲の気配りが若手の成長を支えている印象を受けた。また、指導においても、丁寧な説明や細かな変化に気付く姿勢が浸透しており、若手が安心して働ける環境であることがうかがえた。

仕事の面では、与えられた業務の難易度が徐々に上がる中で、それを乗り越える過程に成長を実感しているという声が多く、段階的に力を伸ばせる仕組みが機能していると感じられた。ワークライフバランスについても、休暇が取得しやすく、在宅勤務と出社を柔軟に選べる点が働きやすさに寄与しているようだ。さらに、勤務時間内に私用を済ませられる制度など、業務外の負担を軽減する取り組みが高く評価されている様子も見られた。

総じて、若手社員一人ひとりに目を向け、成長と働きやすさを両立させる風土が根付いた企業であると強く感じられる取材となった。

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AIではまだ辿り着けない深い専門領域において、人が介在するビジネスを展開しているアミック。エンジニアだけでなく、事務部門も含め全社でAIを積極的に活用している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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