最終更新日:2026/6/1

社会福祉法人親愛の里

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 医療機関
  • 教育
  • 外食・レストラン

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人とのふれあい、互いを思い合う心を大切に、笑顔あふれる毎日を過ごしています。

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子どもたちの表情が輝くとき「この仕事を選んで良かった」と実感

長野・愛知で障がいのある方への福祉サービスを行っている社会福祉法人親愛の里。児童向け施設『エコール親愛』で働く2名の職員に、現在の仕事ややりがいについて話してもらいました。

飛澤 隆さん(写真左)/2020年入職
日本福祉大学 健康福祉工学科 健康情報専攻
入職から2年間は、グループホームで支援員として働き、生活全般のサポートを担う。2023年に放課後等デイサービス『エコール親愛』に異動。

藤澤 恵さん(写真右)/2004年入職
同朋大学 社会福祉学部 社会福祉学科
大学を卒業後、精神障がいのある方の就労支援に携わり、相談支援員を経て『エコール親愛』に所長として赴任。

子どもの笑顔が、次のプログラムづくりのモチベーションになる

2023年から『エコール親愛』に異動し、他の職員と共に子どもたちをサポートしています。毎月の活動プログラムを立て、企画・実施するのが主な業務です。毎日の活動に加え、季節に合わせた取り組みを考えたり、外出行事を計画、実行したりすることもあります。子どもたちはとても素直で、楽しくないときは「つまんない」、楽しいときは「おもしろい!」と正直に伝えてくれます。その反応がダイレクトに返ってくるのが、この仕事のやりがいです。障がいの重い子に合わせてバドミントンのシャトルを風船で代用して行うと、よく動ける子が「普通のがいい」と言い出したり……と、一人ひとりに合わせた工夫をしながら、毎日試行錯誤しています。クリスマス会や、夏休みに行った「ナイトエコール」では、花火大会や肝試し、カラオケなどを楽しみ、子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

最初は戸惑うこともありましたが、先輩方が丁寧に教えてくれたので、すぐに馴染めました。会議では意見を出し合い、支援方法の情報を共有し、対応を統一して子どもたちが混乱しないようにしています。チームで協力しながら働ける一体感が、この職場の魅力です。自然とコミュニケーションが多く、明るい雰囲気で、働きやすい環境だと思います。

これからの目標は、社会福祉士やサービス管理責任者などの資格を取得し、将来的には管理職を目指すこと。資格取得のための研修費や交通費の補助など、サポート体制が整っていて、キャリアアップのチャンスがあります。法人内には複数の施設があるので、異動を通じて新しい経験もできます。やる気を持って取り組めば、成長できる環境です。私自身、もともとは一般企業も考えていましたが、見学で感じた職員の明るさやご利用者への寄り添い方に惹かれて「ここで働きたい」と思いました。実際に働いてみると、その印象通り、やさしさと笑顔にあふれた職場です。これからも子どもたちに楽しい時間を届けながら、自分自身も成長していきたいと思っています。(飛澤さん)

働いて改めて感じる『親愛の里』の良さ

「先輩方が親身に指導をしてくれ、教育・研修制度が充実しているので、知識や経験がなくても安心して働けます」(飛澤さん)

きめ細かなサポートと、チーム全体を見渡す視点を持って、日々の業務に向き合っています

私は、入職してから7、8年ほど精神障がいのある方の就労支援に携わり、その後は相談支援の仕事を経験しました。相談支援は、介護でいうケアマネジャーのような役割で、障がいのある方やご家族と一緒に「どんな福祉サービスを使うか」を考え、生活を支える仕事です。そして今は、『エコール親愛』で管理者として子どもたちの支援をしています。放課後等デイサービスでは、学校へ迎えに行き、子どもたちと一緒に活動を楽しんで、ご家庭へ送り届けるのが日常の流れ。隔週土曜日や長期休みには、イベントや外出活動もあります。事業所は小規模で、私と飛澤、そしてパートの職員さんたちで運営。保育士さんや看護師さん、子育て経験豊富な方が多く、みんなで意見を出し合いながらチームワークで進めています。

私が大切にしているのは「職員自身が楽しめること」。職員がワクワクして取り組める活動は、子どもたちの笑顔につながります。施設のある長野県松川町は自然が豊かで、地域の方も協力的。森林セラピーのガイドさんと一緒に森を歩き、木の香りや川の音を感じるプログラムを行ったこともあります。自然の中での体験を通して、子どもたちの表情がパッと変わる瞬間を見ると、私たちも嬉しくなります。

やりがいを感じるのは、子どもたちが「できた!」と自信を持つ瞬間や、1年を通して成長していく姿を見たとき。学校の先生や保護者の方と情報を共有しながら支援し、「成長したね」と一緒に喜び合えることが本当に嬉しいです。子どもたちはいずれ施設の利用を終えますが、就労支援や相談支援の経験を活かして、その先のサービスにつなげるアドバイスができるのも私の強み。今後はさらに経験を深め、保護者や子どもたちにより的確な支援ができるようになることが目標です。法人では研修やEラーニング、他施設の視察など学びの機会が充実していて、成長を実感しながら働けます。長年福祉に携わってきて思うのは、「人の変化を一緒に喜べる」仕事だということ。これからも地域とつながりながら、子どもたちの笑顔を支えていきたいと思っています。

働いて改めて感じる『親愛の里』の良さ

「産休・育休を経て復帰しましたが、希望を尊重してもらい、今のキャリアを続けながら働くことができています」(藤澤さん)

安心して働ける環境があるから、仕事を通じて成長できる

この法人の魅力は、なんといっても「明るさ」と「人のやさしさ」です。福祉の仕事というと「大変そう」というイメージを持たれがちですが、ここでは職員同士の支え合いがしっかりしていて、困ったときはすぐに相談できる環境があります。先輩たちは丁寧にサポートしてくれて、パートさんも含めて職場全体が明るい雰囲気。ご利用者にも、職員同士にも「寄り添う」という姿勢が根付いています。

業務面では、パソコンやタブレットを使った記録のデジタル化が進んでいて、手書きよりずっと効率的。同じ職場の全員が閲覧できるので、情報共有もスムーズです。また、休暇に関しても、週休2日制で有給も取りやすく、予定があればみんなでカバーし合います。土曜出勤がある週は平日に休みが取れるので、「平日休みがありがたい」という職員も多いです。僕自身、この職場は「長く働きたい」と思えるほど居心地がよく、働きやすさを実感しています。福祉の仕事を続けたい方にとって、安心して成長できる法人だと思います。(飛澤さん)

『親愛の里』の良さは、職員一人ひとりの事情や希望に合わせて働き方を考えてくれるところ。私も産休・育休を経て復帰しましたが、管理職としてのポジションを維持したまま戻ることができました。希望を尊重してもらい、キャリアを続けながら働けるのは本当にありがたいです。お子さんが小さい職員には勤務時間や勤務地の相談にも柔軟に対応してくれるので、家庭との両立も安心です。

また、職場の雰囲気はとにかく明るく、年次や立場に関係なく意見を出し合える風土があります。ベテラン職員は経験豊富で頼りになり、法人全体の規模が大きいので、他施設との連携や応援体制も整っています。外出行事などの安全面も配慮されています。さらに、研修制度も充実。発達支援や心理学などの専門研修に参加でき、Eラーニングでも学べる環境があります。福祉分野で長く活躍したい方にとって、本当に働きやすい法人だと思います。(藤澤さん)

働いて改めて感じる『親愛の里』の良さ

「人とのふれあい、子どもたちの笑顔がいっぱいの職場。ご利用者の笑顔や成長が、働く自分たちの成長につながります」(飛澤さん、藤澤さん)

企業研究のポイント

企業研究をする際には、まず「働いている人の表情」を見るのが一番です。どんなに条件が良くても、職員が硬い顔をしていたら、きっときつい職場なのだろうと思います。逆に、柔らかい表情の人が多い職場は、ご利用者も自然と笑顔になっています。なので、現場見学はぜひおすすめします。実際に見ると雰囲気が全然違います。私自身も、見学でこの法人を選びました。働く場所を選ぶことは、人生の大きな決断のひとつです。「ここがいい」と思える場所を見つけられれば、安心してキャリアを築けます。見て、感じて、自分に合う職場を選んでください。(飛澤さん)

私が『親愛の里』と出会ったきっかけは、ボランティア活動でした。現場でご利用者や職員の方々と関わる中で、「あたたかくて明るい職場だな」と感じたのを覚えています。企業研究にあたっては、ぜひ現場を見に行ってほしいです。ホームページだけでは分からない雰囲気や人の表情が、実際に見ると伝わってきます。福祉の仕事自体は、どの施設でも内容は大きく変わらないかもしれませんが、「誰と働くか」がとても大事。明るくて、相談しやすい仲間がいる環境を選ぶことが、長く続けるための鍵だと思います。(藤澤さん)

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「年次やキャリアに関係なく意見を出し合い、ご利用者にとっても職員にとってもより良い環境づくりを進めることに前向きな職場です」(飛澤さん、藤澤さん)

マイナビ編集部から

施設・事業所の運営を通じて障がい児、障がい者に向けた幅広い福祉サービスを提供している社会福祉法人親愛の里。「人権の保障と幸福を共に創る」という理念のもと、その人らしく地域で共生していくことを目指す法人だけに、ご利用者はもとより職員も大事にされている印象を強く受けた。今回の取材対象者2名が異口同音に「協力し合う雰囲気がある」「助け合いが自然に行われている」と笑顔で語っていたのは、その象徴だろう。

藤澤さんからは産休・育休の話があったが、育児だけでなく介護休暇制度ももちろん整えている同法人。さらには、制度だけでは対応しきれないケースには、個別に相談に応じているそうだ。当事者からの相談を受けて、職場だけでなく本部も動き、制度そのものの改善も積極的に進めるという。働く人の不安解消に向けて試行錯誤を行い、より良くすることに積極的だ。だからこそ、飛澤さんのように「働き続けたいと思える職場だ」と胸を張る職員がいるのであろう。

今回、話をお聞きしたのは児童向けの施設だが、その他にも多様な福祉サービスを展開しており、職員のキャリア形成や働く上での希望に沿って様々な経験を積むこともできる。それも同法人ならではの特徴だ。改めて、どんな仕事をするのかと同様に、どんな組織で働くかも大事だと思わされる取材だった。

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職場での職員会議や、所長が参加する全体会議などを通して情報を共有。互いにアイデアを出し合い、より良いサービス提供、より働きやすい制度づくりを進めています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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