最終更新日:2026/9/10

(株)ニッセーデリカ

業種

  • 食品
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • コンビニエンスストア
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 機械

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

ニッセーデリカなら、理想の働き方やキャリアを実現できる

  • 機械系 専攻の先輩

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それぞれの視点で語るニッセーデリカの魅力

H.K(製造課/2024年入社)
S.M(労務課/2022年入社)
S.Y(設備管理課 課長/2017年入社)

セブン-イレブン・ジャパンの調理麺専門工場として商品を提案・製造しているニッセーデリカ。見た目、食感、香り、五感で感じるすべてが「おいしさ」だと考え、麺本来の味を引き出す商品づくりに注力している。今回は、ライフセービング活動と仕事を両立する入社2年目の社員と、製造課から労務課にジョブチェンジした入社4年目の社員、そして、安定製造の要である設備管理課の課長にインタビュー。具体的な仕事内容や仕事術、今後の目標についてお話を聞いた。

ライフセービング活動と仕事を両立。みんなで作り上げた商品を多くの人に食べてもらえるのが嬉しい/Hさん

――現在の仕事内容を教えてください。
具材やつゆを製造する製造2課に所属しています。現場管理においてはパートスタッフへの指示出しを行うことが多いです。後工程にトッピングが控えているので、予定の時間に間に合うよう、こまめに進捗を確認して人員配置を調整。並行して、機械や材料に関するトラブルにも対応しています。商品の試作も担当しており、開発課のスタッフが立ち会う場合もあれば、企画書をもとに製造2課だけで具材準備から製造まで行う場合もあります。また、2年目になってから安全衛生を推進するポジションを任されました。

――Hさんならではの仕事術について教えてください。また、どんなときにやりがいを感じますか?
入社2年目で経験が浅く、わからないことも多いので、まずは上司や先輩への報連相を徹底しています。また、パートスタッフにとって気軽に相談しやすい相手でいたいので、毎日の挨拶や雑談など、何気ないコミュニケーションを大切にしています。やりがいに関しては、セブン-イレブン様の店舗に商品が並んでいるのを見たときに感じますね。みんなで協力して作り上げた自慢の逸品であるラーメンやうどん、蕎麦をたくさんのお客様に食べてもらえていることが何よりも嬉しいです。最近では、けがなどの労災を防ぐ取り組みとして安全教育の機会を増やす提案をしたところ、採用されて手応えを感じました。

――今後の目標を教えてください。
学生時代から取り組んでいるライフセービング活動と仕事を無理なく両立できる環境に惹かれ、ニッセーデリカに入社しました。今は、夏が近づいてきたのでトレーニングの頻度を増やし、朝に海でひと泳ぎしてから出社しています。私が監視に参加している海は10年以上無事故を継続しているので、今シーズンも記録を更新し、海で過ごすお客様の安全と笑顔を守りたいですね。もちろん、プライベートの充実は仕事あってのもの。商品や製造工程に関する知識を積極的に学び、効率化に向けた提案もできるようになりたいと考えています。

ニッセーデリカならではの働きやすさや働きがいについて

シフト制なので、早番の日の出社前に海で泳いでいます。仕事とプライベートのバランスは理想的。有休が取りやすく、指定した日にしっかり休みを取ることができます。

製造課を経て労務課へジョブチェンジ。相手の気持ちを想像し、それに寄り添った対応を心掛けている/Sさん

――入社から現在までの仕事内容を教えてください。
入社後に配属されたのは、トッピングと出荷を担う製造3課。約100名のパートスタッフの指揮を取りながら、良品を製造・出荷する体制を整えていました。課の代表として会議に参加したり、他の工場とやり取りしたり、責任ある仕事をひと通り経験し、「次はバックオフィスから社員やパートスタッフを支える仕事がしたい」と考えるように。工場長との定期面談で伝えた希望が通り、3年目の秋に労務課に異動しました。労務課では総務業務と労務業務をまとめて担っており、私が行っているのは請求書処理や備品管理、社員の勤怠管理など。異動から半年ほど経ち、パートスタッフの勤怠管理も徐々に任され始めています。

――Sさんならではの仕事術について教えてください。また、どんなときにやりがいを感じますか?
製造3課のパートスタッフは外国人の方も多く、スムーズにコミュニケーションを取るために様々な工夫を重ねました。労務課は社内からあらゆる相談を受けるポジションなので、製造3課で学んだ「人との関わり方」を活かせる場面は多いです。普段から心掛けているのは、あまり堅苦しくない、話しかけやすい雰囲気づくり。加えて、相手の気持ちを想像し、それに寄り添った対応をすることも大切にしています。お手伝いをして「ありがとう」と言ってもらえたときには、人のためになれた手応えと共に、大きなやりがいを感じます。

――今後の目標を教えてください。
労務課の仕事は幅広く、私が関わっているのはほんの一部です。先輩に教えてもらいながら進めることも多く、まだまだ半人前だと感じています。資格取得支援制度を活用して積極的に専門知識を学び、まずは一人前の仕事ができるようになりたいですね。一歩一歩スキルアップし、いずれは先輩や後輩から頼られる存在になりたいと思っています!

ニッセーデリカならではの働きやすさや働きがいについて

キャリアの選択肢が多彩な会社です。私と同じタイミングで製造課から開発課に異動した同期もいて、若手の挑戦を後押しする風土が働きがいにつながっていると感じます。

経験を駆使し故障の前兆に対応。小さなトラブルも見逃さず、安心・安全な製造環境を維持したい/S課長

――現在の仕事内容を教えてください。
設備管理課では、建物や機械を含めた工場の保守・保全を担っています。製造を止めないよう、壊れた箇所を即座に修理するのは大前提として、故障を未然に防ぐための取り組みも重要です。また、工場全体のエコアクションを主導しており、電気・ガス・水道といったユーティリティが適切に使用されているかの分析も行っています。課長としては、工場の保守・保全に必要な予算の管理や、工場で実施している工事の進捗管理などを担当。これらのマネジメント業務と並行して、機械の故障が発生した際には、課のスタッフと一緒に現場に駆け付けて修理を行うこともあります。

――Sさんならではの仕事術について教えてください。また、どんなときにやりがいを感じますか?
故障には必ず前兆があり、壊れてしまう前の小さな違和感を敏感に察知して対処できれば、故障によって製造が止まってしまう事態を未然に防げます。現場をよく見て回り、軽微な異常を見分ける判断能力を養うのはもちろん大切です。しかし、設備管理課のスタッフだけで広い工場の隅々まで見て回るのは難しく、日々、機械を操作している製造課スタッフの協力が不可欠です。「少し水漏れしています」など、どんなこともすぐ相談してもらえる関係を築くには、普段からの密なコミュニケーションが必須。故障や故障の前兆の内容は毎回異なり、そのたびにこれまでの経験を駆使して対応しています。製造課のスタッフに頼ってもらい、無事に事なきを得て「ありがとう」と言ってもらえるのはやはり嬉しいです。

――今後の目標を教えてください。
今、設備管理課では「多能工化」を目指しています。工場にあるすべての機械の構造やエコアクション関連の法規について全員が理解し、対応できるようにするために、まずは教育体制を強化したいと考えています。私自身も勉強を続け、現状に満足せず成長し続けたいです。どんな小さなトラブルも見逃さず、安心して製造に取り組める環境を維持したいですね。

ニッセーデリカならではの働きやすさや働きがいについて

あまり上下関係のないフラットでフレンドリーな社風が好きです。新卒・中途問わず、新しい仲間をあたたかく迎え入れる雰囲気があり、すぐに馴染むことができました。

企業研究のポイント

食品業界を志望するのなら、まずはひとりの消費者として色々な商品を食べてみて、自分が「好き」だと思えるブランドを見つけましょう。当社のオープンカンパニーには、毎年、「コンビニでいつも買うお気に入りの蕎麦があり、製造元を知りたくてラベルを見たらニッセーデリカと書いてありました」という学生が訪れます。麺に特化していることもあり、「ラーメンの食べ歩きが趣味です」という学生もいますね。そういった「好き」を活かして活躍している先輩がたくさんいる会社です。

また、漠然と「食品に関わりたい」と考えつつも、具体的な職種まではイメージできない方も多いのではないでしょうか。自分が何に向いているかは、実際に働いてみないとわからないもの。だからこそ当社ではジョブチェンジを推奨し、多彩なキャリアの選択肢を用意しています。早い段階で製造課から開発課に異動する先輩も。定番商品に加え、マーラータンやビャンビャン麺といった「麺のトレンド」を取り入れた商品も展開しているので、流行に敏感な若者の視点を活かせる機会は豊富にあります。

少しでも興味を持ったのなら、ぜひオープンカンパニーに参加してみてください。多種多様な「知りたい」に応えるコンテンツを用意して、あなたをお待ちしています!

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入社1~3年目を対象に定期的なキャリア面談を実施。内容は各課の上長から本社に共有され、本人の特性や志向を最大限に活かせる人事異動を適切なタイミングで行います。

マイナビ編集部から

セブン-イレブン・ジャパンの主要取引先であり、同社の国内初の調理麺専用工場であるニッセーデリカ。現在は神奈川工場、湘南工場、千葉工場、福島工場、名古屋工場が稼働し、全国のセブン-イレブン約6400店舗に向けて常時30種類程度の麺製品を供給している。

学生にとって、コンビニで購入できる多彩なチルド麺は身近な存在だ。「手打ちよりもおいしい麺を機械でつくり出すこと」にこだわるニッセーデリカの商品はクオリティが高く、その味のファンだという理由で入社を志望する学生も多いのだという。

今回の取材では湘南工場に訪問したが、従来の食品工場のイメージとは少し異なる様子に驚いた。内装は白を基調としており、至るところまで明るく清潔で清々しい。見通しが良い食堂の一角に座ったとき、ふと「オープンな社風なのだろうな」と感じたが、インタビューを通してこの直感は確信に変わった。

多彩なキャリアの選択肢に加え、自己負担額わずか1万円で、借り上げ社宅(物件選択自由)でひとり暮らしができる制度も特筆すべきものだ。食品業界に興味があり、かつ、自分らしく生き生きと働ける場所を探している学生に注目してもらいたい。

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社員の「やってみたい」を応援し、多彩なキャリアを後押しする同社。フラットな社風のもと、工場では温かいコミュニケーションが活発だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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