最終更新日:2026/6/1

占部建設工業(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域への想いと、チームで味わう大きな達成感が原動力に!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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1世紀以上の歴史を誇る建設会社で、新たな自分の可能性に挑む!

■藤原 悠哉さん/2020年入社(写真左)
土木部
土木工学科 卒業

■石田 大世さん/2023年入社(写真右)
建築部
建築学科 卒業

1920年の創業以来100年以上にわたって、地域に欠かせないインフラを支え、豊かな街づくりに貢献してきた「占部建設工業(株)」。大型案件を数多く手掛ける同社ならではの達成感や感動を仲間と一緒に共有しながら、やりがいを持って仕事に取り組んでいる若手の先輩社員に、仕事の魅力や今後の目標について語っていただきました。

【土木部】チームで手掛ける現場での仕事は、やりがいもスケールも想像以上!

長く残る大きなモノをつくってみたい、と思ったのが建設業界を目指したきっかけです。地元に貢献したいという想いもあったので、地域を代表する大型案件を数多く手掛け、暮らしに欠かせないインフラを1世紀以上にわたって支えてきた当社に魅力を感じ、入社を決めました。

私は土木工学科の出身ですが、実際に現場に出ると初めてのことばかりで、最初は本当に戸惑いました。わからないことが何となく恥ずかしい気持ちもありましたが、思い切ってどんどん質問するように心掛けていると、上司や先輩はもちろん、現場の職人さんも親身になって指導してくれて、とても心強かったですね。

入社5年目になった現在は、現場代理人として各工事現場をまとめる立場に。大勢の職人さんや協力業者さんへ的確な指示を出し、工程や品質、現場の環境を管理しながら、みんなで質の高いモノづくりを目指しています。どの現場も自分1人でできることは何もありませんので、チームワークが何よりも大切。職人さんや協力業者のみなさんが、それぞれの得意分野やスキルを最大限に発揮できるように、積極的にコミュニケーションを取りながら、より良い環境をつくっていくことが、現場代理人としての大事な仕事だと思っています。現在進行中の道路改良工事は、山を切り開いて道路を新設する大規模な現場。使用する機械や重機も多いですし、さまざまな人が関わっているので調整が大変なこともたくさんあります。それでも日々頑張れるのは、完成後に大きな達成感が待っていて、それをみんなで分かち合えるから。その瞬間の喜びを、モノづくりに携わる誰もが知っているからこそ、「今日も頑張ろう」「良いモノをつくろう」と、チームの想いを1つにできるのだと思いますね。

当社は地元の大規模な案件を中心に手掛けているので、長年付き合いのある職人さんや協力業者さんと一緒に仕事をすることが多く、とても働きやすい環境。現場代理人になった現在も、経験が豊富な職人さんに教えていただく機会がたくさんありますし「ここはやっておいたよ!」と、先の工程まで考えて効率よく段取りしてくれるので、スムーズに作業を進めることができて本当に助かっています。また、近年は休みも増えて残業も少なくなったので、プライベートの時間もより大切にできるように。オン・オフともにとても充実していますね。

藤原 悠哉さん

当社の魅力はココ!

「専門性の高い技術を身につけながら成長できる環境です!資格取得のサポートが手厚いところも魅力の1つで、現在は1級土木施工管理技士を目指して勉強中です」(藤原さん)

【建築部】チームの一員として貢献することで、モノづくりの魅力を実感!

学生時代は建築学科で学んでいて、卒業後は地元で建築関係の仕事に就きたいと考えていました。将来的には多くの人に利用され、豊かな暮らしに貢献できる、公共施設などの大規模な案件に携わりたいと思っていましたので、地域を代表する施設や建築を多く手掛けている当社に魅力を感じました。福山市で働いている知人からも、信頼できる歴史ある企業だと聞き、当社であれば地域に根ざして安定して活躍しながら、自分のやりたいことも追及できると思い、入社を決めました。

入社後は本社で2~3週間の新人研修があり、社会人としてのマナーや建設業界の基礎知識などを学びました。その後は先輩社員と一緒に進行中の建築現場に入って、少しずつ仕事の流れをおぼえていきました。現在は2つ目の現場で、職人さんたちとその日の作業内容を確認する朝礼にはじまり、測量や図面をもとに建物の正確な位置を確認する「位置出し」、職人さんが安全に作業できる環境を整えるための清掃や整理整頓、現場の進捗を記録する写真撮影などを担当しています。今の現場は複数の建設会社が共同施工する、予算も規模も大きな「JV」案件で、公共施設の中にあるテニスコートと管理棟をメインに手掛けています。大規模な案件になるほど、職人さんをはじめ、専門職の方々との調整や連携が必要になりますので、図面や写真なども活用しながら、正しく確実に情報を共有できるように心掛けています。また、少しずつ作業の流れもわかってきたので、指示されたことだけでなく常に先の工程を意識して準備をしたり、職人さんが少しでも作業しやすいように、機材の設置や運搬をサポートするなど、自分なりに考えて動けるようになってきました。職人さんに「ありがとう」「助かったよ」と言われると嬉しいですし、チームの一員として貢献できている実感もあり、やりがいを感じています。

現場での仕事は天候に左右されることも多いですし、1日中あちこち歩き回るので、大規模な現場になるほど体力も思っていた以上に必要です。大変なこともたくさんありますが、目の前で自分が手掛けたモノが少しずつカタチになっていく過程や、毎日少しずつ技術が身についていくことが、想像以上に楽しいですね。まわりに目標となる同年代の先輩もいるので、3年後や5年後の自分を思い描きながら、日々の業務に前向きに取り組んでいます。

石田 大世さん

当社の魅力はココ!

「目標となる同年代の先輩が近くにいるので、自分の将来を思い描きながら仕事に取り組むことができます。何でも気軽に相談できるので、とても働きやすいです」(石田さん)

働きやすい環境で、自分らしく活躍できる!

建設業界に興味はあるけれど、どんな会社を選べばよいか迷うことも多いと思います。そんなときは、さまざまなインターンシップや会社訪問に参加してみて、実際の会社や現場の雰囲気を感じたり、現場でどんな働き方ができるのかを確認することで、自分に合う環境を見つけられるのではないでしょうか。私の場合は、地元・福山市に貢献したいという想いが強かったので、長年にわたって地域のインフラを支えてきた建設会社ということで、迷わず当社を選びましたが、その選択は間違っていなかったと実感しています。多くの人が関わる大規模な案件は決して楽ではありませんが、完成したときの達成感はひとしお。また、自分が手掛けた道路をクルマが走っているところを目にすると、いつでも嬉しくなりますし、仕事を通して身近な人や地域の役に立てていることが、大きなやりがいに繋がっています。暮らしに欠かせないインフラを担う責任と誇りを感じながら、一生涯をかけて取り組める、とても魅力的な仕事だと思いますね。(藤原さん)

企業を研究する上で大切なのは、自分がどんな環境で、どんな仕事を手掛けていきたいのかを、具体的にイメージすることだと思います。私は建築の中でも、公共施設などの大規模な案件を手掛けている企業に興味があったので、なるべく多くのインターンシップに参加して、一緒に働く人たちや職場の雰囲気にも注目しながら企業研究を進めました。当社は同年代の社員も多く、わからないことがあっても気軽に質問できるので、とても働きやすいですね。苦労や喜びを共有できる仲間がいるからこそ、いつでも前向きに楽しみながら仕事に取り組むことができます。また、入社前は職人さんに対して少し怖いイメージがあったのですが、実際は気の良い人ばかりで、良い意味でのギャップがありましたね。最初は現場で戸惑うこともあるかもしれませんが、気持ちの良い挨拶や、大きな声ではっきりと話すことを意識していれば大丈夫!幅広い分野のプロが集まる現場で日々多くのことを学びながら、技術者として成長できる環境だと思います。(石田さん)

当社の魅力はココ!

「転勤はありませんし、年間休日125日以上で残業も少なめなので、ワークライフバランスを実現しながら長く安心して活躍できる環境です!」

企業研究のポイント

企業研究というと、学生時代の専門分野と紐づけて業界・企業を絞り込むケースは多いと思います。確かに、特定の分野で学びを深めておけば入社後の業務理解はスムーズでしょう。ですが、一番大切なのはその仕事に対する確たる熱意があるかどうか。それさえあれば、入社時に知識・スキル面で多少のハンデがあっても、必ず周囲に負けないレベルに成長することができます。言い方を変えれば、「建設業に就きたい」と強く思うのであれば、ぜひ学生時代の学びにかかわらず積極的に挑戦してほしいと思っています。

一方、“土木系・建築系”といっても手掛けるプロジェクトは実にさまざま。公共工事中心なのか、民間工事はどんな仕事をしているのか。入社後に「こんなつもりではなかった」とならないよう、事前に企業ホームページなどで実績を確認しておくことが大切です。ただしここで忘れてならないのは、工事規模の大小だけでその企業の安定性、信頼性は量れないということ。会社の雰囲気や働く環境も含め、実際に企業訪問してできる限りのことを体感しておくのがおすすめです。とはいえ、社会でいかに大きく成長できるか、最大のカギとなるのが自分自身にあることは間違いありません。皆さんにはぜひ、明確に「こうなりたい」「こんな仕事をしてみたい」とビジョンを持ち、努力の先に待ち受ける大きな達成感をぜひ味わってほしいと願っています。

代表取締役社長 占部 寛

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「次の100年はこれからを担う若手の活躍にかかっている。だからこそ、彼らの成長を決して止めず、長く安心して楽しく働き続けられる環境づくりに徹したい」(占部社長)

マイナビ編集部から

公共工事を中心に大型案件を数多く手掛け、1世紀以上にわたって地域の発展に貢献してきた「占部建設工業(株)」。2020年には創業100周年を迎え、広島県福山市に構える本社社屋を新築。最新の設備や環境が整ったオフィスで、新たなスタートを切った。また、誰もが自分のスキルや知識を活かして最高のパフォーマンスを発揮できる、働きやすい環境づくりにも注力。その1つの取り組みとして、若手社員の「原則定時退社&休日出勤なし」を掲げている。

組織全体の変化を社員も肌で感じているようで、今回お話をうかがった入社5年目の藤原さんは「入社してからの5年間で休日が増えて残業が少なくなり、より働きやすい環境になりました。土日休みで週末にしっかりリフレッシュできるので、仕事に集中できて生産性も向上しましたね」と、話してくれた。社員同士の仲が良く、同年代の先輩の指導のもとでのびのびと活躍している若手社員の姿も印象的で「20代の技術者が多いので、とても楽しい職場です。後輩ともプライベートで遊びに行くほど仲が良いですよ」と、藤原さん。入社2年目の石田さんも「先輩がとても丁寧に教えてくれるので心強いです!自分も早く先輩のように頼られる存在になりたいですね」と、話してくれた。社員1人ひとりがワークライフバランスを実現しながら、技術者として自分らしく成長できる環境が整っていることを心から感じられる取材となった。

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100周年を迎えた2020年以来、これまで以上に労務環境の改善に注力。誰もがワークライフバランスを実現しながら、自分らしくキャリアを築いていける環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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