最終更新日:2026/8/25

(株)ウシオ【GoodDayグッディー】

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 食品

基本情報

本社
島根県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根差したスーパーだからできること、やるべきことに楽しみながら全力で取り組む

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それぞれのポジションで、自ら考えて工夫しながら仕事ができる

出雲市を中心とした島根県東部に密着して、スーパーマーケット「グッディー」を6店舗展開している(株)ウシオ。社員の自主性を尊重した「グッディー」でしかやれない仕事に迫る。

■上田 恭哉(写真左)
グッディー北部店 店長/2005年入社

■吉川 拓真(写真中央)
グッディー北部店 青果部 リーダー/2019年入社

■田中 拓海(写真右)
グッディー北部店 青果部/2022年入社

スタッフの自主性を尊重し、楽しく働ける店づくりを目指しています【上田さん】

入社後に加工食品や和日配(豆腐や納豆、練り物)の売場を担当し、発注や売場づくりなども任されていました。その後、入社4年目からバイヤーを担当。いずれはバイヤー業務をやってみたいという夢を持っていましたが、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。バイヤーを経験した後は店舗に戻り、副店長を経て、現在は店長を任されています。新しい商品が入るまでの流れや商品に対するバイヤーの想い、苦労が理解できることは私の強みです。バイヤーの商品にかける熱意を受け継ぎ、他店にはない魅力的な商品をお客様へ届けられる店舗づくりを目指しています。

自分が売場担当だった時は自由にやらせてもらえて、失敗しながらも成長することができました。今は店長として店舗全体を管理する立場ですが、各売場のことは基本的に担当者に任せています。最初から細かく口を挟むのではなく、各担当者の自主性を尊重し、問題があった時には軌道修正するようにしています。「楽しく仕事をする」これが店長としての私のモットーです。スタッフが楽しく働いていれば、その明るい空気が店内を満たし、お客様にも伝わるものです。スタッフ一人ひとりと毎日積極的にコミュニケーションを図り、みんなで喜びや苦労も分かち合える関係づくりを心掛けています。

オリジナル商品のラインナップが充実していることもあり、年々、お客様から「珍しい商品やこだわった商品が多い」と言っていただける機会が増えました。出雲市を中心とした狭いエリアで地域に密着した独自性のある店舗を展開しているため、小規模だからこそ若手のうちからチャンスが多いというのは当社の魅力です。本部や店長から細かく指示されることはなく、自分の考えで売場づくりができます。また、私が入社4年目でバイヤーになれたように、意欲があればキャリアアップの可能性が広がっています。

当社には若手社員が活躍できる環境があります。若手社員にはお客様に喜ばれる売場をイメージしながら、自分の個性を発揮してほしいと期待しています。うまくいかなかった時の責任は上司が取るので、失敗を恐れずにチャレンジしてほしいですね。

ウシオの魅力とは?

「自分の意思で売場や店をつくっていくことが可能です。マニュアルに縛られることなく、地域特性を考えながら店舗ごとのカラーを出せるのが楽しいですね」(上田さん)

自分の個性が売場づくりに生かせるから、うまくいった時の喜びは格別です【吉川さん】

出雲市出身の私には、「グッディー」は子どもの頃からなじみ深いスーパーでした。そのため、小売の仕事がしたいと考えた時に真っ先に頭に浮かんだのが「グッディー」。地域に寄り添った店舗展開に魅力を感じ、入社を決めました。

入社から一貫して青果部門を担当しており、入社5年目からはリーダーを任されています。当社の場合、発注や売場づくりを売場担当者が自由に決められるので、同じ青果コーナーでも店舗ごとに違いがあります。「どの商品をどのような並べ方で売っていくのか」について、指示通りではなく自分で決められることがリーダーとしてのやりがいです。

私が担当する青果は、毎日の食卓に欠かせない野菜や果物を扱っているため鮮度が命。売れ残りは商品ロスに直結しますし、欠品も避けなければなりません。バランスを見極めながら発注量を判断するプレッシャーはありますが、それを上回る楽しさを日々感じています。お客様が商品を手に取る様子をダイレクトに見られるということは、小売の仕事ならではの魅力です。ほかにも、お客様との日々の何気ない会話やスタッフとのコミュニケーションなど、「楽しい!」と感じる瞬間が1日の中でたくさんあります。

自分が仕事を楽しむのと同時に、お客様に楽しく買い物をしてもらうための売場づくりを心掛けています。特に私がこだわっているのは売場の彩りです。カラフルな陳列や要点をキャッチーに伝えるPOPなどを工夫し、お客様が目でも楽しめる青果コーナーを目指しています。当社では各社員の取り組みを紹介して表彰する「グッディー笑気伝(えきでん)」という制度があり、売場づくりの工夫が評価されることがモチベーションになっています。また、他店の優れた取り組みが共有されるため、参考にしています。

どの店にも負けない青果売場をつくるという目標の先に、いずれは店長やバイヤーの仕事にもチャレンジしたいです。まだ青果しか担当したことがないので、ほかの部門も経験してみたいですし、オリジナル商品の開発も楽しそうなので携わってみたいです。これからも「楽しく」をモットーにチャレンジしながらキャリアアップしていくことが目標です。

ウシオの魅力とは?

「残業がほぼなく定時で退社できるので、仕事終わりに映画館に行ったりしてリフレッシュしています。休みも取りやすいので、オンとオフの切り替えができます」(吉川さん)

生産者と消費者をつなぎ、地産地消を実現する重要な役割を担っています【田中さん】

大学では経済学を専攻、地産地消について学びました。また、スーパーやコンビニでのアルバイトを通じてお客様と身近に接する小売業の楽しさを知りました。これらの経験から、生まれ育った島根県内の小売業を探していました。そこで出会ったのが当社です。「グッディー」の店舗展開や商品構成などから、地域に密着したこだわりを感じ、このスーパーで働きたいと思いました。

「グッディー」には各店舗の青果売場に産直市コーナーがあり、生産者である地元の農家さんの顔が見える商品を販売しています。直接店舗へ野菜を持ってきてくれる農家さんもいるため、生産者の方と毎日のように話ができる環境です。大学の授業で学んだ地産地消のサイクルを実現し、ビジネスとして成立させることが決して簡単ではないということを知りました。「グッディー」のような地元のスーパーが農作物の地産地消を目指すうえで果たす役割は大きく、地域の農家と消費者とをつなぐ助けになれていることにやりがいを感じています。

入社1年目から売場づくりに携わり、日によっては主体的に任せてもらえることもありました。実際にやってみると、イメージした売場をカタチにするのは難しかったですが、青果部のリーダーが手取り足取り教えてくれたことが心強かったです。チャレンジさせてもらえる環境と、未熟さを補うサポートの双方があったおかげで成長することができました。また、農家さんから知らない野菜のことや、おいしい食べ方などを直接教えてもらえるので、青果品について随分詳しくなりました。先輩や生産者さんから学んだことを、お客様が楽しく買い物できる売場づくりに役立てています。

「グッディー」では、私が担当する青果売場だけではなく、すべての売場で地元の商品を大切にしています。それが他店との商品ラインナップの差別化につながり、地域に根差したスーパーとしてお客様からも喜ばれているのだと思います。まだ青果部しか経験していないので、さまざまな売場で地域に密着した「グッディー」のこだわりを学びたいと考えています。いずれは店長として、店全体を管理する仕事にも挑戦してみたいです。

ウシオの魅力とは?

「地域の役に立ちたい、地元の生産者と消費者をつなぎたい、そんな希望をもった人にとってはやりがい満点の仕事です。地元への想いが商品構成に表れています」(田中さん)

企業研究のポイント

企業研究では可能性を広げるためにいろんな業種に目を向け、説明会などで話を聞いてみることをおすすめします。つまり狭い視野のなかで選ぶのではなく、視野を広げたうえで選ぶことが大切です。

そこで働いている人がどんな表情で仕事をしているかにも注目してください。会社見学やインターンシップに参加するのもよいですね。社員の表情が生き生きしているということは、それだけやりがいのある会社であり、会社も社員に投資している証拠です。当社で言えば、東京・大阪へのセミナー参加、外部講師を招いた社内勉強会など、社員の成長を後押しする機会を多彩に設けています。店長やバイヤークラスになると、海外視察のチャンスもあります。

当社ではまた、社員の優れた改善提案を表彰する取り組み「グッディー笑気伝(えきでん)」も実施しています。「縁あって共に働くことになった仲間に、『明るく豊かな人生』を与える」ことは当社の大きな経営目的です。人を大切にしているかどうかは、企業を見るうえで大事なポイントだと思います。

(牛尾篤史 代表取締役社長)

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「学生時代は多くの人とつながりを持ち、仲間をたくさんつくっておきましょう。それはきっと皆さんの生涯を通じての宝になりますよ」

マイナビ編集部から

取材中、売場づくりへのこだわりについて聞いたところ、複数の社員から「楽しい売場をつくりたい」という答えが返ってきた。お客様に買い物をすること自体が楽しくなるような売場を目指すにあたり、工夫しているポイントを社員自身が“楽しそうに”語る姿が印象的だった。

島根県出雲市を中心としたエリアに絞って店舗を展開する「グッディー」では、店舗づくりや売場づくりにおいて、店長や売場担当者の裁量が大きく、店や売場によってレイアウトや商品POPなどが大きく異なるという。マニュアルに沿った画一的な売場づくりとは一線を画し、お客様や地域への想いが詰まったクリエイティブな仕事に主体的に取り組めるからこそ、自ら仕事を楽しみながら、お客様にも楽しんでもらえる売場づくりに全力を傾けることができている。

さらに同社では、地元産品を使った商品開発や多彩な食育イベントなどにも力を注いでおり、「食」を通じて地域と深く関わっている。多様な小売業の中でも、「グッディー」でしか経験できない地域に密着した仕事があり、それが社員一人ひとりのやりがいにつながっている。そう感じることができた取材だった。

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「これをしてはいけない」という縛りがなく、一人ひとりが仕事を“やらされる”のではなく自由に挑戦できるからこそ、その成果にやりがいを感じ、成長にもつながっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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