企業研究では可能性を広げるためにいろんな業種に目を向け、説明会などで話を聞いてみることをおすすめします。つまり狭い視野のなかで選ぶのではなく、視野を広げたうえで選ぶことが大切です。
そこで働いている人がどんな表情で仕事をしているかにも注目してください。会社見学やインターンシップに参加するのもよいですね。社員の表情が生き生きしているということは、それだけやりがいのある会社であり、会社も社員に投資している証拠です。当社で言えば、東京・大阪へのセミナー参加、外部講師を招いた社内勉強会など、社員の成長を後押しする機会を多彩に設けています。店長やバイヤークラスになると、海外視察のチャンスもあります。
当社ではまた、社員の優れた改善提案を表彰する取り組み「グッディー笑気伝(えきでん)」も実施しています。「縁あって共に働くことになった仲間に、『明るく豊かな人生』を与える」ことは当社の大きな経営目的です。人を大切にしているかどうかは、企業を見るうえで大事なポイントだと思います。
(牛尾篤史 代表取締役社長)