最終更新日:2026/9/29

(株)ワールドエンジニアリング

業種

  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
静岡県

取材情報

知識ゼロからの専門職

知識ゼロの未経験から、「水」や「空気」の生活インフラを支える施工管理のプロへ!

  • 化学系 専攻の先輩

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若手が活躍できる、手厚い教育支援と働きやすい環境

空調換気設備や給排水設備の設計・施工を手がけるワールドエンジニアリング。静岡県東部や神奈川県では豊富な実績があり、多くの設備工事を手がけています。

今回は、入社4年目の村田 康大さんにインタビュー。入社の動機をはじめ、入社後の研修、担当する仕事とそのやりがい、今後の目標などをたっぷり語っていただきました。村田さんの話から、同社で働く魅力が見えてきます!

村田 康大さん(技術部 技術2部/2023年入社/理学部化学科出身)

施工管理の基礎をじっくり学べる、手厚い研修があるから安心です!

大学では、有機・無機化学から分析・環境化学まで化学の分野を幅広く学び、水中にある化合物の濃度測定方法の研究に取り組みました。就職先として給排水・空調換気設備の設計・施工を行う当社を選んだのは、地元である静岡県東部で「水に関わる仕事がしたい」と思ったからです。当社の本社がある静岡県東部や神奈川県は人気温泉地があり、宿泊施設の設備工事を多く手がけ、上下水道や消火設備、温泉設備など水と深い関わりがあります。人々が当たり前のように水を使える環境を守る仕事は、大きなやりがいがあると感じました。

数社の候補の中から最終的に当社に決めた理由は、職場の雰囲気が良かったからです。入社前に社内を案内していただいた際、社員の皆さんがとても丁寧に接してくださり、「この会社なら安心して働き続けられる、自分自身も成長できる」と明確なイメージを持つことができました。

水に関わる設備に興味があって入社したものの、設計や施工管理の知識はまったくありませんでした。そんな不安を解消してくれたのが、入社後の約半年間にわたる手厚い研修です。最初の1ヵ月間は外部研修で社会人の基礎を学び、その後は社内で先輩社員が講師を務める座学やOJT研修などを通して設備の知識を習得しました。

研修期間中には、現場研修も組み込まれており、「座学と現場研修」のサイクルを通じて、座学で得た知識が現場でどう活きるのか具体的に理解できるようになっています。さらに特別教育や技能講習、メーカー研修に加え、CADのスキルも学べるなど、現場で働くための必要な基礎やスキルをしっかり身につけられる環境が整っていました。

実際に研修を受けて、まず「仕事が面白い!」と感じました。また、学んだ知識が実践で役立つことも実感できました。先輩からのアドバイスの中でも特に印象に残っているのは、「正直に報告する」ことの大切さです。現場で不測の事態が発生した際、「取り繕わずにありのままを報告することが、事態の拡大を防ぎ、収束への近道となる」という先輩からの教えは、今でも常に心に留めて実践しています。

仕事&職場シーンをご紹介します!

現場の安全・工程・品質・原価管理のほか、職人さんに指示を出すために必要となる、建築設計図をもとにした「施工図」の作成といったデスクワークも行います。

完成形に徐々に近づいていく過程のワクワクが、この仕事の醍醐味。

現在は、給排水設備と空調換気設備の施工管理を、メイン担当である先輩のもとで行っています。施工管理の主な業務は、「安全管理」「工程管理」「品質管理」「原価管理」という4大管理です。例えば安全管理では、現場の安全対策や、危険予知シートを活用して作業の安全を確認したり、現場への新規入場者へ安全教育を行ったりします。工程管理では、工程表に基づき各作業の進捗を管理し、資材を発注するほか、同じ現場で作業をする電気や建築などの業者と作業箇所が重ならないよう調整を行います。こうした管理業務に加え、職人さんに指示を出して工事を進めていくために必要となる「施工図」を作成するのも重要な役割です。

当社では、ホテルや旅館などの宿泊施設をはじめ、商業施設、学校、病院、保養施設、工場など、幅広い建物の設備工事の施工を請け負っています。私自身はこれまでにホテルの現場を3つ担当してきました。施工管理の担当として常に意識しているのは「予定工期内に工事を必ず完了させる」ことです。作業が遅れると、自分自身が困るだけでなく、他部署や一緒に工事を進める他業者の方々にまで迷惑がかかってしまいます。そのため、どんなに忙しくても、仕事を溜めず、「その日にやるべきこと」を明確にして確実にこなすよう心がけています。

当社が請け負う案件の工期は、1日や1週間で終わるものから、1年以上の長期に及ぶものまで様々です。大規模な案件になるほど、「今日はこの部屋、明日はあの部屋」と作業を細分化し、1日のタスク量を正確に見通す難しさを感じています。それでもやりがいのほうが大きく、特に自分が携わる建物が完成へと近づいていく過程には、格別の面白さとワクワク感があります。例えば、一般の方々はほとんど目を向けない天井裏にも配管を設置するのですが、徐々にイメージした通りに出来上がってくる達成感はひとしおです。配属されて初めて担当したホテルの工事では、まだ経験が浅く具体的なイメージが描けなかったため、完成形を見たときには「こんなに綺麗に仕上がるんだ!」と感動しました。その記憶は今でも鮮明に残っています。

仕事&職場シーンをご紹介します!

若手社員が多数活躍する職場は活気にあふれています。「今後は後輩の育成にも力を注ぎ、一緒に成長していきたいです」と話す村田さん。

先輩のスキルを吸収し、一人で現場を仕切れるようになることが目標です!

先輩たちの活躍を見ると「自分はまだまだだな」と感じますが、入社当初と比べると施工管理の仕事への理解は着実に深まっています。特に成長を実感しているのは、関係者との作業間調整がスムーズにできるようになったことです。「自分は今何をするべきか」「職人さんに次は何をしてほしいか」といったことを明確に把握したうえで、打ち合わせや指示出しができるようになってきました。

学生時代の専門とは異なる分野への挑戦でしたが、興味のある仕事だったため、率直に「面白い!」と感じています。未経験から始めた私がそう思えるのは、長期間の手厚い研修で基礎をしっかり学べたことに加え、先輩方が優しく丁寧に教えてくださったからです。先輩は「わからないことがあったらなんでも聞いて。聞かずに大きなトラブルになったら困るからね」と、いつでも相談しやすい雰囲気を作ってくれます。

専門職である施工管理のスキルや国家資格は一生モノであり、長期的なキャリア形成にも活かすことができます。だからこそ、改めてこの仕事、そして当社を選んで良かったと感じています。今後の目標は、1級管工事施工管理技士の資格を取得し、先輩のスキルを吸収して一人で現場を仕切れるようになることです。当社は資格手当を支給してくれるだけでなく、資格取得の勉強会を、勤務時間内に複数回実施してくれます。こうした手厚いサポートを活用して資格取得を目指しつつ、後輩の指導にも力を注ぎ、一緒に成長していきたいです。

当社の魅力の一つとして、社員の支援制度や働きやすい環境が整っています。例えば、社員1人に1台社用車が貸与され、自宅から現場への直行、現場から自宅への直帰が可能です。社用車以外にも携帯電話やタブレット端末、PCまで貸与してくれ、最先端の3DCADソフトや図面や写真をスマートフォンやタブレットで管理できるアプリ等、業務効率化のためのICTを積極的に導入してくれているのが個人的には一番うれしいです。

また、休みがしっかり取れる会社でもあります。プライベートの時間もしっかり確保できる環境はとてもありがたいですね。

仕事&職場シーンをご紹介します!

社歴や役職、部署に関わらず、気軽に相談できる働きやすい環境です。仕事のやりがいだけでなく、職場の雰囲気の良さに惹かれて入社した社員も少なくありません。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 村田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私は「地元の静岡県東部で働きたい」「水に関わる仕事がしたい」という軸で企業研究を進めていました。その経験を踏まえても、まずは自分が何を重要視するのかという「軸」を明確にすることが、企業選びの第一歩になると思います。

また、興味を持った企業には実際に足を運び、人事担当の方や社員の皆さんと話をして、職場の雰囲気を直接体感することをおすすめします。ちなみに当社は部署の垣根を越えて相談しやすい環境です。若手社員が多く、先輩に気軽に悩みを打ち明けられます。実は会長や社長との距離も非常に近く、お会いした時には「調子はどう?」と必ず声をかけてくださいますし、社長から直接電話がかかってくることもありますが、緊張せずにフランクに接することができます。

職場の雰囲気に加え、事業の安定性や将来性を知ることも大切だと思います。その点、当社が手がける空調換気設備や給排水設備の仕事は、建物に必要な設備であるため、継続的な需要が見込まれます。生活インフラに直結しているため、景気の影響も受けにくいです。特に当社は、近年インバウンドでも賑わう宿泊施設の設備工事の施工を得意としており、定期的な改修需要も見込めるため、安定した需要が期待できる事業領域です。だからこそ、将来まで安心して働き続けられます。
(村田さん)

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「当社ではオープンカンパニーを実施しています。この機会を活用して当社に足を運んでいただき、職場の雰囲気の良さを肌で感じていただければと思います」(村田さん)

マイナビ編集部から

ホテルや旅館などの宿泊施設をはじめ、公共施設、事務所やビルまで。ワールドエンジニアリングは、様々な空間に清潔な「空気」と安心・安全な「水」を届ける空調・給排水設備の設計・施工を手がけるプロ集団だ。静岡県東部や神奈川県エリアで生活インフラを支え続けている。

今回、施工管理職として働く若手社員の村田康大さんに取材を行った。特に印象的だったのは、仕事の感想を尋ねた際、村田さんが少しの迷いもなく「仕事が面白いです!」と答えてくれたことだ。大学時代はまったく異なる分野を専攻していた村田さんが、未経験の業界でなぜそれほど生き生きと働けるのか。その理由は、約半年間をかけて施工管理の基礎をじっくり学べる手厚い研修に加え、周囲の温かいサポートがあるからだと取材を通じてよく分かった。驚いたのは、「社長から直接村田さんに電話が入ることもある」というエピソード。先輩や上司だけでなく、経営層とも距離が近く、一人で悩みを抱え込ませない風通しの良さが社内全体に根付いていることが同社の大きな魅力である。

村田さんに限らず、同社では知識ゼロからスタートした社員が多数活躍している。「未経験から一生モノのスキルを身につけたい」「生活インフラを通じて地域社会に貢献したい」と考えている学生の皆さんに、ぜひ企業研究をおすすめしたい企業だ。

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2023年に新築した本社を静岡県三島市に構えるほか、神奈川県に2店舗(厚木市と横浜市)を展開。関東エリアへも事業エリアを拡大し、着実に成長を続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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