最終更新日:2026/7/28

(株)エスエスサポート

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • 通信・インフラ
  • 商社(ソフトウエア)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

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ITの力で医療を支え、日本の未来に貢献!

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他社に負けない強みと将来性、“医療IT化”を進める熱い想い。

電子カルテなどの医療情報システムを運用・管理する業務を担うエスエスサポートは、医療業界が抱える課題を解決へと導く「医療ITソリューション企業」です。

親会社であるソフトウェア・サービスが自社製品を運用するために設立した会社だからこその専門的な知識やノウハウを武器に、日々、病院において医療人を支えています。
そこで、同社がどのような想いをもとに医療に貢献しているのか。そして、業界事情や目標とする未来とは。社の雰囲気や研修制度なども含め、ねほりはほり伺ってみました。

■部長:坂口 卓司さん(写真中央)

電子カルテ市場で高いシェアを誇るメーカー系システム運用会社が熱望する「医療のIT化」

皆さんは、「電子カルテ」についてご存じでしょうか。
電子カルテとは、従来、医師が診療の経過を記入していた紙のカルテを電子的なシステムに置き換えたものであり、電子的なデータとして保存できるものを指します。この電子カルテの普及は年々広がっているものの、1999年に厚生労働省が診療録等の電子媒体による保存を認めてから約25年経過し、その普及率は約65%。厚生労働省が発表している医療DXの計画には、遅くとも2030年までに概ねすべての医療機関で電子カルテの導入を目指すこととされており、今後も広がりを見せることは間違いありません。

私たち株式会社エスエスサポートは、医療機関内における電子カルテなどの医療システムの運用・管理を行っている会社です。親会社である株式会社ソフトウェア・サービスは、電子カルテのメーカーとして国内で高いシェアを誇り安定した基盤があり、その「メーカー系システム運用会社」として対応力や知識で、各医療機関の皆さまから信頼をいただいております。

この、“他社に負けない力”を幾つか掘り下げてみましょう。まず、システムを熟知しているからこそお客さまのニーズをスムーズに電子カルテに反映できます。また、膨大な運用ノウハウが既に蓄積されているため、多種多様なケースに対応することが可能です。そして、メーカーが100%出資しているというバックボーンがあるからこそ、純粋に真っすぐに「お客さまへの貢献を最大にする」という使命を果たすことができるのも大きな強みです。
私たちのお客さまは、医療機関で働く医師や看護師、職員さんなど、患者さんのために働くプロフェッショナル。そんな多忙で尊い仕事をされているプロの皆さんの支えになることが、当社の「システム管理者」の役割と言えます。

医療システムは病院などの医療機関にとって、いわば“血液”のように重要なものでありますが、先程申し上げた通り、まだシェア率は約65%程度。ですので、IT化を進めたい医療機関が山のようにある現状を私たちが何とかしたい。電子カルテの普及率を高め、医療機関で働く皆さんのお役に立つことで、患者さんへのサービスを高めていただきたい。

エスエスサポートのワンシーン

「文系・理系問わず多くの社員が各現場で生き生きと働いています。医療に貢献したいという想いがあり、責任感のある方であれば、非常にやりがいのある職場だと思います」

電子カルテの普及率を高め、データを共有化し、医療従事者と患者さんに貢献できる未来をつくる

次に、当社が行っている事業の未来についてお話しします。
病院などの医療機関で電子カルテ自体が使われなくなることは考えにくいと思います。ゆえに、IT分野の中でも特に寿命の長いシステムを取り扱っているという意味で非常に安定感のある事業を担っていると言えるでしょう。

また、親会社であるソフトウェア・サービスを含む電子カルテメーカー3社がマーケットのほとんどを独占しているという現実もありながら、日本の医療機関は実績の高い企業やシステムを選択することが多いものです。従って、他社の参入はなかなか難しいと考えると、競合他社を気にするのではなく“お客さまのため”という目的に向かって業務に邁進できるということは働くうえでも大きなメリットだと考えています。
なお、日本の医療保険制度は非常に独特なものであり、海外からの参入は困難という点でも優位性があるのではないでしょうか。

今後はマイナンバーとの医療データ共有も見込まれるなど、「データの共有化」が非常に重要なキーワードになりつつありますが、ここでソフトウェア・サービスが持つデータベースは大きな武器になるでしょう。例えば、臨床統計データや経営的なデータなどが登録されているため、将来はこの巨大なデータベースを活用し、医療や介護なども含めた幅広い分野に貢献することが考えられます。

当社では、医療機関で働く皆さんや医療系の専門学校で学ぶ学生さんに電子カルテの使い方を教える講習会も行っています。これは、「電子カルテの世界を作りたい」「医療のIT化を進めたい」という純粋な想いから実施しているものです。
もし、患者さんが複数の医療機関にかかった場合、電子カルテが異なる医療機関で共有されれば無駄な検査や二重投薬が避けられる可能性があります。ゆえに、まずは電子カルテをより多くの医療関係者に使っていただくこと。そんな世界を私たちはめざしています。

エスエスサポートのワンシーン

社員同士が集まる会議では積極的な質問や意見が飛び交います。新たな視点を得られるのはもちろん、日本全国の仲間から刺激をもらい、現場に生かせる有意義な機会に。

医療のプロに「電子カルテのプロ」として頼られる誇りを、全国にいる仲間とともに分かち合う

最後に、当社の研修体制や社内の雰囲気についてお伝えしましょう。
当社で働く社員は、「システム管理者」として基本的には病院などの医療機関に勤務しています。
入社後本社にてビジネスマナーやPC基本操作を学習、その後教育機関契約病院にて
3~6カ月電子カルテ操作を中心に実地研修を受けて頂きます。電子カルテのプロとして必要な知識やノウハウを身につけてから医療機関の皆さんをサポートする。そのためにOJTという形は取りません。半年後に約1カ月間という引継ぎ期間を経て、プロとして現場に立つことになります。

同期の仲はとても良く、北は北海道、南は沖縄県までオンラインで顔を会わせることもあると聞いています。社としては、年2回の全体会議で各々の学びの発表会を行ったり、地方で集まる会議も不定期であるなど、普段は直接会えない社員同士が和気あいあいと楽しくやっています。もともと、「医療に貢献したい」「社会に貢献したい」というような想いが強く、同じ目標を持つ者同士だからこそ気も合うのでしょう。

病院で働く人々はプロ意識が高い方ばかり。その分仲間意識も高いものです。当社の社員も「電子カルテのプロ」として頼られるやりがいを感じながら懸命に働いていれば、まるで仲間のように身近に感じていただき、感謝される機会も多くあります。そんな経験を糧に、社員も一層プロ意識を高めながら成長していきます。

当社で働くと、将来的にはシステム管理者としてキャリアを積んで皆をまとめる立場になったり、近隣の病院をも含む相談窓口や、複数の病院にまとめて提案できる立場になることも。また、営業、採用や教育担当など様々な道もあります。いずれにせよ、まずはシステム管理者として知識や経験を積み重ね、医療を医療従事者とともに支えるという志で成長していただきたいと思っています。
「システム」も「医療」も両方知っていることは必ず強い武器になります。「誰かの役に立ちたい」「医療に貢献したい」…。そんな熱い想いがあれば、ここで生き生きと働き続けられるのではないでしょうか。
(部長:坂口 卓司さん)

エスエスサポートのワンシーン

半年間をかけて、リアルなデータを用いた実践的な研修を行います。よって、一人前のプロとして育ち、自信を持って現場で働けるようになります。

企業研究のポイント

企業研究を始める際には、まず視野を広げることが大切だと思います。あまり業界を絞らずに様々な業界の企業を見てみましょう。遠方でもウェブでインターンシップに参加できることもありますし、気軽に挑戦してみてください。そんな風に多くの業界や企業を見ていると、意外な「興味がある分野」が見つかることもありますよ。
その後は「自分が大切にしたいこと」を考えて軸を絞っていけばよいのではないでしょうか。当社には、もともとエスエスサポートを知らなかった社員もいます。でも、「社会や医療に貢献したい」という仲間ばかりが集まっているのは、皆が「ITを通して人の役に立ちたい」と考え抜いたから。
社会人として働く時間は長いものです。だからこそ、自分が仕事でどうありたいか考えて貪欲に情報を集めることで“やりたい”気持ちを形にしていっていただきたいと思います。

当社の「システム管理者」の仕事は、人と関わりながら医療業界を支える仕事です。コミュニケーション力はもちろん必要ですが、医療に貢献としたいという志があれば大丈夫。多くの病院さまでの運用・管理で身につけたノウハウがたくさんある会社でコツコツと知識や経験を積んでいけば、きっとやりがいを持って楽しく働くことができるでしょう。

(人事担当:山口 梓さん)

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役職や部署をこえた打合せが頻繁に行われている。「上司や先輩に何でも言いやすい環境も会社選びには大事だと思います」と山口さん。

マイナビ編集部から

エスエスサポートのインタビューを進めるなかで感じたこと。それは、“医療業界に貢献したい”という情熱だった。社員の皆さんは物腰が柔らかく、とても明るくて笑顔が印象的だ。しかしながら、心の内には「医療業界をITの力で何とかしたい」という想いがみなぎっているのが感じられた。
医療の力の素晴らしさや尊さについては、コロナ禍で改めて実感した人も多いのではないだろうか。そんな医療業界でIT化が遅れているという現状、それを変えたいと全力で取り組んでいるのがエスエスサポートだと私は初めて知ることができた。つまり、当社は世の中に必要不可欠な医療を支えるIT集団であるのだ。そして、社員一人ひとりをしっかり育てる環境も用意されているからこそ、自信を持って長く働き続けられるのだろう。
もちろん、業界シェア第2位を誇るソフトウェア・サービスを親会社に持つというバックボーンも大きい。この利点を上手に生かしながら運用・管理業務に打ち込めるのも当社の仕事の醍醐味だと思う。
働くうえで、「誰のために」「何のために」仕事をするのかはとても重要なポイントだ。エスエスサポートは、これからもメーカー系という武器を持ちながら未開拓市場を開拓していき、医療人、そして業界を支える会社として発展し続けるだろう。皆さんも、誰のために、何のために働きたいか。それを考えながら生き生きと働ける場を見つけてほしいと感じた一日だった。

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世の中に必要不可欠な「医療」を支えているのは、医療に特化した「IT」のプロ集団であるエスエスサポートの一人ひとりの力である。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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