企業研究を進めていると、サイトを見比べたり、口コミやデータを集めたりと、どうしても“頭のなかだけで判断しようとする時間”が多くなってしまうと思います。私自身も学生の頃は、「仕事って実際どんな感じなんだろう」「この会社の雰囲気は自分に合うのかな」と、想像しきれないまま悩むことが多くありました。だからこそ、少しでも気になる企業があれば、ぜひ会社見学やインターンシップに参加してみてほしいと思います。実際に足を運び、その場の空気を感じ、働く人の話を直接聞くことで、文字や画面越しでは分からなかった気づきが必ずあります。「この仕事なら自分に合いそう」「この会社の雰囲気、なんだか好きだな」といった感覚は、実際に体感するからこそ得られるものだと思います。
また、思うように進まず行き詰まることもあるかもしれません。そんなときは、無理に頑張り続けるのではなく、上手に息抜きや気分転換をしながら、自分のペースで進めていくことも大切です。焦らず、立ち止まる時間も含めて、すべてが経験として自分の糧になっていくはずです。
専攻やこれまでの経験にとらわれることなく、広い視野を持ち、常にアンテナを高く張りながら、さまざまな機会を積極的に活用してほしいと思います。「おもしろそう」「ちょっと気になる」と感じられるものに出会えるよう、心から応援しています!
(T.S.さん)