最終更新日:2026/6/1

川口土木建築工業(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 不動産
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「段取り力」を磨き、現場をリードする存在へ!好きな街に足跡を残せる喜びは大きい

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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施工管理・現場事務の最前線で活躍する社員の声に耳を澄まそう!

【施工管理】
O.Sさん(写真右)
2013年入社/生産工学部・建築工学科卒
【施工管理】
O.Sさん(写真左)
2025年入社/未来科学部・建築学科卒
【現場事務】
S.Mさん(写真中央)
2023年入社/文学部・芸術学科卒

105年もの歴史で培った安定基盤のもと、若手・中堅社員たちが意欲的に活躍している川口土木建築工業。入社のきっかけや仕事内容、自分の仕事術、やりがいを感じた瞬間、日々のモチベーション、目標などを聞いてみた。

10棟以上のマンション現場を経験。不明点は貪欲に質問し、今では職人を統率する存在に成長!

大工だった祖父が実家を増築してくれた際、見違えるようになったことに感動。「人を喜ばせるモノづくりに自分も携わりたい」と思うようになり、大学でも建築を専攻しました。川口土木建築工業は埼玉県に根差し、ゼネコンとして豊富な実績を持つ会社。地元・埼玉や首都圏でのモノづくりに貢献したいという思いから入社を決めました。
入社後はマンション案件を中心に施工管理の仕事を追求しています。建築工学科出身ではあるものの、当初は現場特有の専門用語や仕事の流れなど分からないことばかり。また、現場は人との対話なくして成り立たないことも痛感しました。現場で経験豊富な職人さんに積極的に声を掛け、知識を吸収していきました。

多彩な現場で、経験豊富な所長や先輩、職人さんたちの意見を聞きながら、材料や工法についても勉強。工程・品質・原価それぞれの管理も意識できるようになりました。今では、1級建築施工管理技士の資格も取得し、「次はこうした方が良いのでは」と意見を発信したり、職人リーダーとの打ち合わせを担ったりするまでに成長しました。
2025年末に竣工した都心の15階建て・81戸のマンション建築は、特に印象に残っている案件です。現場には社員10名以上、職人さん100名超が携わる大規模プロジェクトでした。私は所長と後輩の間に立ちながら、きめ細かな意思疎通を意識。駅近の現場だったため、搬入経路や作業スペースの確保、近隣住民の安全への配慮にも力を注ぎました。約2年の工期を経て足場が外れ、建物の全貌が見えた瞬間の達成感は今でも忘れられません。

これまで10棟近い新築案件に携わり、着実にキャリアを積み重ねてきました。その一方で、結婚や子育てといったライフイベントも充実。今では物心がついた息子に「このマンションはお父さんが建てたんだよ」と話せることも大きな喜びです。地図に残る仕事に携われることは誇りであり、次へのモチベーションにもなっています。
今後は当社の技術力を継承しながら、マンション案件の現場代理人、さらには大規模現場を任される所長になることが目標です。幅広い案件に携わり、家族に誇れる仕事を積み重ねていきたいですね。後輩育成にも力を入れ、現場の中心となってマンションづくりをリードしていきたいと思います。
【O.Sさん/2013年入社】

先輩たちの横顔、オンとオフを紹介

14年の社歴の中で新築マンション10棟以上に貢献。1級建築施工管理技士の資格も保有し、現場代理人を目指す。オフは子どもと公園で触れ合うことでリフレッシュ。

入念な準備で工程管理を円滑に。良き先輩たちを手本に、施工管理を極めたい。

高校3年のとき、祖父が街中の段差で転倒・骨折し、その後寝たきりとなった経験から、街の安全性向上やバリアフリー化に貢献できる技術者を志すようになりました。大学では設計についても学びましたが、建物づくりの最前線である現場に魅力を感じ、施工管理として幅広い経験を積みたいと考えるようになりました。地元・川口市周辺の案件が豊富で、休暇制度や福利厚生も充実している当社に魅力を感じ、入社を決めました。
新入社員研修では、社会人マナーや業務内容の基礎を学習。5月の配属後もOJTを通じて先輩から基本作業を教わったほか、12月まで毎月実施される講習会にも参加し、知識とスキルの両面を磨くことができました。同期とさまざまな課題に取り組む中で、強い絆が生まれたことも大きな財産です。

最初に携わったのは、分譲マンション2棟の建設現場。途中から加わり、躯体完成後の外装・内装など仕上げ工事を担当しました。安全管理や工事写真の撮影を通して多くの職人さんと関わり、先輩たちのスマートかつ丁寧な仕事ぶりにも刺激を受けました。
約1年の経験を通して痛感したのは、「段取り力」の重要性です。例えば、多くの職人さんが集まるタイミングでは、資材搬入だけでなく作業スペースの確保まで済ませておくことで、現場はスムーズに進行します。入念な準備と管理を重ね、無事に竣工したマンションを皆で見上げたときの達成感は今でも忘れられません。

2年目となる現在は、16階建て・88戸の高層マンションという、工期3年以上に及ぶ大規模案件を担当しています。1年目では経験できなかった地盤整備や、地下1階部分の深い掘削工事などにも携わり、学びの幅がさらに広がりました。経験豊富な所長や先輩に何でも相談でき、同期とも励まし合いながら働ける環境は非常に心強いですね。
職人さんとの会話でも専門用語が理解できるようになり、自分の成長を実感しています。数年後の竣工時、自分がどれだけ成長しているのか今から楽しみです。現在は1級建築施工管理技士の資格取得を目指し、まずは1次試験合格が当面の目標。資格取得時の奨励金や資格手当も励みになっています。将来は主任や現場代理人として頼られる施工管理職へ成長したいと思っています。
【O.Sさん/2025年入社】

先輩たちの横顔、オンとオフを紹介

施工管理職として建築現場の面白さや奥深さを実感しながら成長を続けている。バリアフリーへの関心も強く、人を思った建築に邁進。趣味はゲームやミュージカル鑑賞など。

スケジュール管理とコミュニケーションを大切に、現場をフルサポート。幅を広げて現場に貢献!

学生時代は芸術やメディアについて学び、就職活動では事務職を中心に幅広く企業研究を行っていました。当社に興味を持ったのは、一般的なオフィス事務とは異なり、建築現場の事務所で働きやすい環境づくりを支える仕事だったからです。埼玉・東京エリアを中心に実績が豊富で、100年以上の歴史を持つ安定企業である点にも魅力を感じ、長く働ける環境だと思い入社を決めました。

現在は、工事写真の撮影や工事黒板の記入、官公庁提出書類の作成、伝票整理、品質確認用チェックリストの作成、データ管理など幅広い業務を担当しています。施工管理職が現場業務に集中できるよう、事務面からサポートする役割です。最初は建築知識もなく不安もありましたが、新しいことに挑戦するのは好きな性格だったので、先輩に積極的に質問しながら知識を身につけていきました。

週の半分ほどは現場に出て、施工管理職や施主様、職人さんと関わり、それ以外は本社で事務作業やCADを使った簡単な図面修正などを行っています。私が大切にしているのは、業務を一つひとつ着実に進めること。忙しい時期には3~4現場を並行して担当することもあるため、現場ごとの進捗を把握し、「今日はここまで終わらせる」と目標を決めて取り組んでいます。やるべきことをメモに書き出し、一つずつ消していく積み重ねが、自分なりの仕事術です。

もともとコミュニケーションには自信がありませんでしたが、所長や施工管理職、現場事務の先輩方が丁寧に話を聞いてくださり、自然と仕事にもなじむことができました。現場がスムーズに進み、建物が完成に近づいていく様子を見ると、大きなやりがいを感じます。

4年目となった現在は後輩に教える機会も増えてきました。自分自身が不安だった頃を思い出しながら、寄り添ってサポートできる先輩になりたいと思っています。また、宅建や経理など事務に役立つ資格取得も会社が応援してくれており、ほぼ毎日定時で帰れるため、オンとオフのメリハリをつけて働ける点も魅力です。今後はさらに業務の幅を広げ、さまざまな建築現場を支えられる存在へ成長していきたいです。
【S.Mさん/2023年入社】

先輩たちの横顔、オンとオフを紹介

現場事務職として、施工管理のパートナー的存在に成長。建築知識と併せて、対話力も磨き続けている。趣味はハイキングで、オン・オフの切り替えはバッチリ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 2013年入社 O.Sさんが感じる職場の雰囲気
  • 2025年入社 O.Sさんが感じる職場の雰囲気
  • 2023年入社 S.Mさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【2013年入社 O.Sさん】
就活では、早く内定を得て安心したくなるもの。ただ、せっかくの機会なので、「もっと自分に合う会社はないか」「本当にやりたい仕事は何か」を最後まで貪欲に探してみてください。さまざまな会社を訪れる中で、新しい発見や人生の転機となる出会いがあるかもしれません。幅広く企業を見て、自分との相性を見極めた経験は、入社後だけでなく人生の糧になると思います。

【2025年入社 O.Sさん】
建築に興味がある方はゼネコンや設計事務所を中心に見るのも良いですが、まだ業種を絞り切れていない方は、合同説明会などで幅広い業界に触れてみることをお勧めします。知らなかった分野との出会いが視野を広げてくれるはずです。説明会や面接では緊張すると思いますが、自分を飾らず素直に表現することが大切。経験を重ねることで受け答えにも慣れ、自分らしさを自然に出せるようになると思います。

【2023年入社 S.Mさん】
企業研究では、まず自己分析をしっかり行うことが大切だと思います。仕事はアルバイトとは違い、長く続けていくもの。本当にやりたい仕事なのか、自分に合った働き方なのかを冷静に考えてみてください。その上で仕事内容を丁寧に比較することが、納得できる選択につながるはずです。また、説明会では教育制度や福利厚生も要チェック。実際に社員と接しながら、社風や職場の雰囲気も感じ取ってみてください。

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3人が担当する現場は異なるが、クオリティの高い建物づくりへの思いは共通している。趣味はそれぞれだが、充実した福利厚生や休日体制のもとオフの話題も事欠かない様子。

マイナビ編集部から

川口土木建築工業は、川口市を中心に埼玉・東京エリアで事業を展開するゼネコン企業だ。1921年創立という100年以上の歴史を持ち、官公庁・民間双方の案件を通じて、地域密着で信頼と実績を築いてきた。商業施設や学校、福祉施設、工場など幅広い建築を手掛ける中でも、特に強みとしているのがマンション建設である。

同社の特徴は、単に建築工事を請け負うだけでなく、営業職が土地の仕入れから企画提案まで行い、デベロッパーへ提案する総合型ビジネスモデルを確立している点だ。そのノウハウを生かし、自社ブランドマンションの企画・開発にも取り組んでいる。

今回話を聞いた3名からは、それぞれが自分の役割に責任を持ち、周囲と連携しながら誠実に仕事へ向き合う姿勢が伝わってきた。同社が掲げる「あたりまえを大切に」という理念のもと、安全で快適な街づくり・住まいづくりを着実に実践している印象を受けた。

また、無理なく働ける環境も魅力の一つだ。年間休日125日以上の完全週休2日制を採用し、ワークライフバランスにも配慮。教育制度や福利厚生、一級建築士及び1級建築施工管理技士の資格取得支援も充実している。社員同士の交流機会も多く、先輩が後輩を支え、職人さんとも良好な関係を築ける環境が整っている。安心して長く働ける会社だと感じた。

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川口市で創業以来105年にわたり実績を積み重ねてきた同社。モノづくりの喜びに加え、なじみやすい職場環境や充実したワークライフバランスも社員の活力につながっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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