新卒で銀行へ入行したのち、ベンチャー企業の経営企画室や、上場外食企業の財務経理部門等で実績を積んだ上田さん。2015年にDAY TO LIFEへ入社して以来、経営企画室長の立場から、同社の人事制度改革に取り組み、人事部の責任者に就任。25年10月からは親会社である永谷園および永谷園グループ全体の人事戦略の責任者として活躍している上田さんに企業研究のコツを問うと、こんな答えが返ってきました。
「たくさんの選択肢にあふれていますが、条件やネームバリューだけに頼って志望を決めてほしくはありません。まずは自分という人間を理解すること、そして自分が一体どうなりたいのかということが第一。その上で、あなたが大事にしている価値観、人生観を歪めることなく、企業研究に励んでいただきたいと思います。企業研究の過程では、会社とあなたの視点がマッチしないという現実も起こり得ます。そんな中でも私がお願いしたいのは、嘘のない、自分の生き方とマッチするような企業探しです」
企業と学生が騙し合うことなく真のマッチングが果たせるよう、学生の皆さんにはできるだけ自らの本心に耳を傾ける時間を作っていただきたいとのことです。