企業研究で大切なのは、自分の「やりたいこと」や「理想の働き方」が実現できる企業をじっくり見極めることです。就職は、長い旅の出発点のようなもの。行き先を決めずに出発してしまうと、途中で「本当にこの道で良かったのか」と迷うこともあると思います。だからこそ重要なのは、ほかでもない自分自身の経験。学生時代に多くのことを経験しておくほど、「合う・合わない」をより明確に判断できると思います。
(青木さん)
大学生活は、年次が上がるほどプライベートが充実し、学業や就職活動で忙しくなるものです。3年次など、企業研究に費やす時間も惜しいと感じるかもしれません。けれど、その後の長い社会人生活を充実させたいなら、できる限り早めに着手するのが理想です。時間的余裕があればインターンシップや企業訪問にも多く参加でき、それがそのまま選択肢を広げ、自分らしく働ける企業に出会える可能性を高めることにつながります。
(山崎さん)
仕事や職場に求めることは人それぞれですが、入社後のやりがい実感や働きやすさに、同僚の人柄や社内の人間関係が大きく影響することは間違いありません。ただ、それらは企業HPやネットの情報だけでは十分に把握できません。ぜひ職場体験などに参加し、現場の雰囲気を肌で感じながら、現役社員の方から直接話を聞いてみましょう。そうした体験を通して、自分に合う環境を確かめておくことが大切です。
(角田さん)