最終更新日:2026/8/25

ブリヂストンタイヤサービス東日本(株)/ブリヂストンタイヤサービス西日本(株)[グループ募集]

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • サービス(その他)
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
東京都

取材情報

記事で読む社会科見学

はたらくクルマの足元を支えて、安全・経費削減・SDGs・稼働最大化に貢献!

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ブリヂストンならではの挑戦領域

荻原 孝之さん 2001年入社
人事・労務部/ブリヂストンタイヤサービス東日本(株)

鈴木 政美さん 2014年入社
人事・労務部/ブリヂストンタイヤサービス西日本(株)

世界150カ国以上で愛される「ブリヂストン」ブランド。そのタイヤ販売とメンテナンスを行う、BtoBサービスの最前線をインタビュー。輸送インフラを支え、企業課題や社会課題の解決に向けた取り組み、その実態とは――?

企業課題や社会課題を見据えて、“その先”を提案

食品・物品を運ぶトラック、交通インフラの一翼を担うバス、産業・建設用車両。街を歩けば、ブリヂストンタイヤが支える“はたらくクルマ”を目にします。どんな走行路線や天候、路面でも計画通りに稼働するには、最適なタイヤの装着と適正な管理が欠かせません。お客様の安全・安定稼働、環境対応、経費削減・業務効率化――そんな取り組みの裏側をご紹介しましょう。

◆想像以上のブランド力
車を運転していなかった私ももちろんブリヂストンという名は知っていましたが、入社後のセールス時代に感じた取引先からの耐久性・安全性への信頼は想像以上。安全・稼働効率が厳格に求められる配送・運送業界だからこそ、ブリヂストンの価値がいっそう際立つ、そんな実感がありました。

◆“その先”を提案
<事例1. 食品配送業様・トラック30台>
新拠点のためオペレーション・整備ノウハウを持つ人材が不足気味のお客様がいらっしゃり、タイヤの選択は?交換作業は、コスト管理は誰が?という課題をお持ちでした。そこで、走行距離・路線・積載内容などの条件を踏まえてタイヤ供給やメンテナンスを組み合わせ、一括でご契約いただく月次定額払い――トータルパッケージプランをご提案。無事採用され、スタッドレス時期に偏りがちだったコストの平準化にも評価をいただきました。

<事例2. 貨物コンテナ配送業様・トラックヘッド10台+トレーラー20台>
他ブランドを使用中のお客様へ経費削減とSDGs推進をご提案し、リユース商品「リトレッドタイヤ」が採用されました。リトレッドタイヤは路面と接する部分のゴムを削り、台タイヤを再利用するため、経費削減や資源の有効活用、温室効果ガス排出量の削減を実現します。大手物流企業のSDGs推進はとくに熱心で、それを後押しする施策として手応えを感じました。

◆社会貢献
はたらくクルマは私たちの生活を支えるインフラとも言えます。そのため、ブリヂストンのタイヤサービスは安定的な事業であること、それ以上に物流へ貢献して世の中を広く支えていることを改めて認識。また、どのような状況下であっても多くのチャンスがある風土、自ら貢献度を高めていける環境はブリヂストンならではです。
(荻原さん)

働く環境を拝見

店舗は5~10人体制で、質問や相談もしやすい温かな雰囲気。店長・営業・サービス・事務のチームワークで、お客様を支えていく一体感がある。

人財の多様化推進・制度もしっかりと整備

「ブリヂストン」がグローバルブランドであることは知っていましたが、実際に働いてみると、さまざまな取り組みへ挑戦していることも嬉しい驚きでした。事業面だけでなく、人財を取り巻く環境などその実態もご紹介します。

◆常に進化を続ける
私の入社当時にはすでに稼働していたトータルパッケージプラン。サブスクリプションという名称がまだ一般的ではなかった2012年にスタートし、個別ニーズに合わせたタイヤの供給とメンテナンスを一括して請け負うサービスです。また、2020年にリリースした“タイヤマティクス”は、センサーを用いてタイヤの空気圧や温度を計測し、遠隔モニタリングをするシステム。空気圧の低下によるタイヤの摩耗、燃費の悪化を防ぎ、経費削減、安全性、稼働の最大化に貢献できます。このように、技術面はもちろん製品やサービスも進化を続けています。

◆誰もが活躍できる環境
ブリヂストンは人財の多様性も重視。入社後はサービス職を1~2年経験して商品やサービス、お客様の実態をつかんだうえで、セールス職へ挑戦します。チームワークのなかで知識や経験を獲得できるため、体力に自信がなくても、運動が得意でなくても、クルマ好きでなくても安心してスタートできます。教育・研修も体系化されていて、等しくチャンスのある環境です。

◆働きやすさも整備
入社、結婚、出産、育児、介護などライフイベントに合わせた休暇や手当も充実。たとえば、有給休暇は入社即日から14日付与・翌年1月には20日付与されます。また、育休の取得実績も増加しており、制度が実際に活用されている実態も魅力の一つです。

◆変化も楽しみに
私自身、生活のなかでブリヂストンのタイヤをよく見かけます。トラックやバス、建設車両…目に見えて役立っていることがわかるのは、シンプルに嬉しいものです。変化が加速する時代において、ドライバー不足や環境への取り組みなど、さまざまな業界課題・社会課題があり、私たちが果たす役割もより大きくなっていきます。輸送業界を担うお客様の変化に合わせて、タイヤの販売にとどまらず多様なニーズに応え続けられるよう、私たちはブリヂストンのソリューションを日々進化させています。
(鈴木さん)

働く環境を拝見

新入社員集合研修は約2週間。ビジネスマナー、ブランドの歴史や概要、実際のタイヤ交換など充実のプログラムを用意。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 荻原さんが感じる職場の雰囲気
  • 鈴木さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

◆会社の理念や方向性も大切に
企業研究として、実際に多くの企業へ足を運んで知ることが大切です。ぜひ社員の話を聞いて、現場の視点を引き出しましょう。人生のなかでも、これほど会社の内部に触れる機会はないものです。貴重な機会をぜひ生かしてください。また、どんな選択をしても、入社後のギャップは必ずあるものです。それを乗り越えられるかどうかは、企業理念、方向性、将来へのビジョンに共感できるかどうかだと私は思います。私も業界内でのポジション、戦略、方向性、そして「足元を支える」という社会貢献性に惹かれて当社に入社しました。会社の根幹を捉えることも大切にしてください。
(荻原さん)

◆視野を広く、いろんな業種・仕事に関心を持つ
自身の軸が決まっていない方はもちろん、自分の軸を決めている方も、それに固執せずさまざまな業種や仕事を知ること、現場に触れることをお勧めします。なにより自分の視野を広げる好機ですし、その後の人生で役に立つと思います。ネームバリューに惹かれて興味を持つケースもあるかと思いますが、大切なことはイメージで終わらせないことです。入社後、実際に自分がどんな仕事を行い、その仕事でいかに社会へ役立つことができるのか、など具体的に知ることがヒントになると思います。社会貢献性は、続けていく力になるもの。その視点もぜひ大事にしてください。
(鈴木さん)

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「社員の話を聞いて、内部の視点をつかむことも大きなヒント」(人事・荻原さん/左)「業種を絞らずに、幅広く会社を知ることも大切です」(人事・鈴木さん/右)

マイナビ編集部から

ブリヂストンタイヤソリューションジャパン(株)100%出資の両社。それぞれ東日本・西日本を担当し、計160店舗以上の全国ネットワークで、トラックやバスなどの配送・運行会社をサポートしている。その強みは、タイヤ販売から点検やメンテナンスなどのアフターフォローを一貫して担えることである。ブリヂストンの使命である「最高の品質で社会に貢献」を産業用領域で実践し、ブランドの価値を守り高め続ける存在となっている。

ちなみに、トータルパッケージプランは、タイヤ供給とメンテナンスを組み合わせたサブスクリプションだが、筆者はサブスクというと顧客側が定型の選択肢から選ぶというイメージを持っていた。しかしブリヂストンタイヤの場合は、客先・拠点ごとにカスタマイズ。走行距離・地域・積載物・整備体制などのデータとプロの知見をもとにプランニングされるオーダーメイドだ。さらにいえば、顧客ごとに条件やニーズが異なるため、サブスクに限らず、セールスはお客様に合わせた個別対応を行っている。入社後1~2年はサービス職を経験するが、経験を積むうちにタイヤの種類や使用実態は触った感触でわかるようになるそうだ。

世界的なレースイベント観戦の募集も恒例で人気だという。世界を舞台にプライドを持てるブランドであり、誇れるものを支えていくやりがいが大いにあると感じられた取材であった。

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2023年にモータースポーツ活動開始から60周年を迎えたブリヂストン。クルマ好きも多く、観戦イベントへの参加も人気となっている。休憩時にはそんな話題が飛び出すことも。

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