最終更新日:2026/6/12

(株)サンタキザワ

業種

  • 建設
  • 住宅

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の人々の安心・安全な暮らしを支える、社会インフラ整備を担うサンタキザワ

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土木部の一員として現場の最前線で活躍する社員の声

道路工事や河川改修など様々な公共プロジェクトを手がける土木部の二人の社員に、担当している具体的な仕事内容をはじめ、日頃心がけていること、仕事のやりがい、今後の目標などについて語っていただいた。

高校卒業後に入社し、施工管理技術者として7年目の現在は国土交通省関東地方整備局の工事の現場責任者も務める水野理駆さん(土木部/2016年入社:写真右)。
高品質な工事を完遂するためのサポート役として、CADやレザースキャナーなどの先進技術を活用し、様々な業務をこなす柳沢利江さん(土木部/2012年入社:写真左)。

1級土木施工管理技士の資格を取得し、国土交通省の大規模案件の管理責任者に!

地元の長野県飯山市の会社で働きたい。そう思っていた私は高校卒業後にサンタキザワに就職しました。社員の皆さんがとても接しやすく、会社の雰囲気が良かったことが入社の決め手です。入社以来、土木工事の施工管理技術者として、道路の舗装・拡幅工事、河川の護岸整備、橋梁の改修など様々な案件に携わってきました。初めのうちは先輩のサポートを通して仕事を覚えていき、3年目には小さい案件から管理を任せてもらえるようになりました。

施工管理技術者は、納期までに工事を完遂するために現場をコントロールする旗振り役です。具体的な業務は、作業スケジュールの策定や人員配置、材料や重機の手配、作業の品質や安全の管理など多岐にわたります。現場で実際に作業をするのは協力会社の皆さんなので、その方たちが力を発揮できるように快適な作業現場づくりに気を配っています。また全体の作業工程やスケジュールを踏まえ、常に先を予測しながらどの作業から進めていくのがベストなのかを柔軟に考えて指示を出すことを心がけています。

工期は数年に及ぶことも多々あり、すぐに成果が得られるわけではありません。それでも、作業の進捗の確認段階で各所の工事が計画通りに進んでいると手応えが得られます。何よりも、道路など構造物が無事に完成して一般の方が利用するようになった時には、長い時間が掛かったぶんだけ感慨深く、大きな達成感があります。また社会インフラ整備に貢献していることにもやりがいを感じられる仕事です。

土木建設業界では資格が非常に重要です。私は5年の実務経験を経てまず2級土木施工管理技士の資格を取得し、6年目に1級土木施工管理技士(補)の学科検定に合格。次に技術検定を受験します。当社は資格の取得に掛かる費用を全額補助してくれるのでありがたいです。
資格取得の支援が手厚いことに加え、週休2日制でワーク・ライフ・バランスが取りやすいことも、当社に入社して良かったと思うことの一つです。私は2児の父親でもあるので、週末は家族みんなで高原にドライブなどに出掛けてリフレッシュしています。

目下の目標は、あと数年の実務経験を積むと受験資格が得られる1級土木施工管理技士の資格を取得することです。そして国土交通省の案件の中でも大規模な工事の責任者を務められるようになりたいと思っています。
(土木部/水野 理駆 2016年入社)

社員が語るサンタキザワの魅力

「私が入社3年目から工事の管理を任せてもらえたように、当社は経験が浅くてもチャンスを与えてくれるので、施工管理技術者として早く成長できます」(土木部の水野さん)

工事の状況管理の書類作成から地形の測量まで幅広くこなし、現場の工事をサポート!

もともと建設会社で派遣社員として働いていた私は、縁があってサンタキザワに中途で入社しました。土木部の一員として、工事発注者への提出が義務付けられている、施工状況や品質管理状況を確認するために欠かせない工事写真などの書類の作成や、工事が完了した部分を図面化する「出来形」の作成を主に担当しています。日々心掛けているのは、時間配分や段取りをしっかり考えて効率よく作業を進めることです。これまで主に国道の維持管理案件に継続して携わっています。現場の工事のサポート的なポジションではありますが、多くの人が利用する道路の安心・安全を守ることに、陰ながら貢献できていることにやりがいを感じています。
2年ほど前からは書類や出来形の作成業務に加え、レーザースキャナーを使用しての工事現場の地形測量および測量データのCAD処理の業務も担当させてもらえるようになりました。地形測量は工事が始まる前の1週間程度の間に行わなければならず、測量が遅れると後工程に大きな影響が出てしまうため、少しでも早くかつ正確に行うことに力を注いでいます。この新たな業務も任せていただけるようになったことでスキルの幅が広がりました。

私が実感している当社の魅力は技術者として成長できる環境があること。そして何かわからないことがあった時には先輩が丁寧に教えてくれるので心強いです。人間関係に恵まれたおかげで、気持ちよく働くことができています。
残業が少なく、また休みをしっかり取れるので、オンとオフのメリハリがつけやすいことも当社の特徴だと思います。当社がある長野県は美しい自然に恵まれているのでアウトドアスポーツを満喫するには最適です。私は冬にスノーボードを満喫しています。それ以外の季節には以前は登山を楽しんでいましたが、最近は家の農作業を手伝ったりしています。

入社して11年目になりますが、まだまだ日々勉強です。次のステップとしては、地形測量のデータを活用した縦断図や横断図などの図面の作成が行えるようになりたいですし、ゆくゆくは施工図面も作成できるようになりたいです。スキルの幅をさらに広げて会社にもっと貢献し、この会社で最後まで働き続けたいと思っています。
(土木部/柳沢 利江 2012年入社)

社員が語るサンタキザワの魅力

「先輩が親身にサポートしてくれるなど、安心して働ける環境が整っていることが当社の良さです。私は生涯、この会社で働き続けたいと思っています」(土木部の柳沢さん)

企業研究のポイント

建設業界を研究する場合、東京などの都心に本社を置く大手建設会社もあれば、当社のような地方の中小建設会社もあり、どちらを選ぶかが最初の分かれ道になるでしょう。
この判断をするにあたってぜひ知っておいてほしいのが、同じ建設業界の会社であっても、請け負っている工事の現場の場所や作業の時間帯が異なるということです。
例えば、東京の大手建設会社では長期間にわたり泊まり込みで工事をするケースがよくあります。また都心の現場では大抵の場合、夜間の作業になります。
一方、当社では現場によって多少通勤時間は変わりますが、泊まり込みで作業をすることはなく、毎日家に帰ることができます。
このように現場の場所や作業の時間帯には違いがあるので、自分の求める作業環境かどうかをぜひ調べてください。その上で自分の将来設計と照らし合わせて会社を選ぶと良いでしょう。
また、会社の本当の姿は自分の目で見てみないとわかりませんから、会社説明会やインターンシップに参加するなどしてそこで働く社員と話をする中で、社内の雰囲気を体感してみてください。

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長野県の北信地区を主な事業エリアとする当社は泊まり込みの作業をすることはなく、残業も月10~20時間程度と少ないため、プライベートも大切にすることができます。

マイナビ編集部から

大正10(1921)年創業のサンタキザワは、100年を超える歴史と実績がある総合建設会社。長野県の北信地区を主な事業エリアとして、道路工事、橋梁建設、河川の改修、各所の災害復旧などの土木工事や、病院、学校、道の駅、北陸新幹線「飯山駅」の高架などの建設工事、そして国道18号線・19号線の維持管理を長年にわたり行うなど、様々な社会インフラ整備事業を手がけている。これまでに国土交通省や長野県などの行政から優良工事や優良技術者表彰を多数受けていることが確かな実績の証だ。
そんな同社では、土木・建築系学部以外の文系学部出身者などが多数活躍している。専門知識や技術がゼロからのスタートでも一人前の土木・建築技術者へと成長できるのは、社員の育成環境が整っているからだ。新人研修をはじめ、年次研修や階層別研修などの各種研修が充実しているだけでなく、入社5年未満の新入社員を6年以上の先輩が指導・支援をするブラザー・シスター制度を導入するなど、手厚いサポートを行っている。
また建設業界では必須の各種資格の取得についても、講習・受験費用はもちろん、宿泊費や交通費なども含めて必要な費用はすべて会社が負担している。
今回の取材を通じ、土木・建築技術者として成長できる環境が整っている同社は、建設業界で働きたい、地域の人々の安心・安全・快適な生活づくりに貢献したいという人にぜひお勧めしたい企業だと感じた。

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総合建設会社であるサンタキザワは、長野県飯山市に構える本社のほか、県内3カ所に支店・営業所を開設し、北信地区を中心に社会インフラ整備事業を幅広く展開している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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