最終更新日:2026/6/1

加州建設(株)

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
石川県

取材情報

知識ゼロからの専門職

きれいに舗装された道路に白線がビシッと引かれた風景が、何よりのやりがいです!

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新しい発見に満ちた日々の中で、着実に成長していると実感。

1956年の創業以来、舗装工事のプロフェッショナルとして活躍する「加州建設(株)」。高速道路や公共道路などを中心に、人々の生活に欠かせない道づくりに携わっています。

今回は、知識ゼロで入社し、施行管理職として奮闘する先輩社員にインタビュー。入社の動機や入社前の思い、現在の仕事内容ややりがい、将来の夢、社風について、たっぷり語っていただきました。

●吉田 泰雅さん スポーツ健康科学科卒/2021年入社 輪島営業所 工事係/写真左
写真右は吉田さんの上司にあたる、輪島営業所長の御舘さん。

幼い頃から憧れた職業で、地域貢献がしたい!それを叶えてくれたのが当社です。

幼い頃から柔道に親しみ、スポーツひと筋だった私。大学もスポーツ健康科学科に入学し、スポーツ技術を磨いたり、スポーツ栄養学を学んだりと、スポーツを極めていました。大学入学当初は体育教師をめざしており、資格取得にも挑戦していましたが、いざ就職活動を始めるにあたり、昔から抱いていた建設業への憧れが再燃。父が建設関係の仕事をしていたというのもありますが、幼い頃に重そうな荷物を軽々と運ぶ建設業の人を見て「カッコいい!」と感じた気持ちが、どうしても忘れられなかったのです。

実際に就職活動が始まってからは、地元に貢献したいという思いもあり、石川県内の建設企業を探すことに。同時に、父からおすすめの会社をピックアップしてもらったのですが、その中の一社が当社でした。さらに、いくつか会社説明会に参加する中で、もっとも理想に近い仕事ができそうだと感じたのが当社だったのです。
同じ説明会に参加した学生には、建設や土木を学んだ人も多く、まったく不安を感じなかったといえばウソになります。しかし、私と同じように知識ゼロで入社した先輩社員もたくさん活躍していると聞き、そんな不安も払拭されました。さらに、建設業や道路舗装についてとてもわかりやすく説明してくださる先輩や、説明会の和やかな雰囲気に、『ここで働きたい!ここで新しいことに挑戦したい!』と、強く感じました。最終的な決め手となったのは、2022年に創業66年を迎える老舗ということ。そして、地元の石川県でとても信頼されている企業だということです。

入社してから4・5月は、研修と免許取得の期間でした。座学で社会人マナーを、石川県建設業協会の講習会で建設業の基礎を習得。さらに現場見学を通して、仕事の全体の流れを把握します。また、現場で必要な免許を取得するため自動車学校に入校し、4tトラックを運転できる中型自動車免許や建設機械の操作に必要な大型特殊免許・車両系建設機械操作免許を取得しました。

私の思う「加州建設(株)」の魅力

「金沢出身の私は、現在輪島で一人暮らしをしています。福利厚生として、さまざまな費用を会社が負担してくれているので、安心して生活できます」

毎日、たくさんの知識や技術を習得しながら、自己成長を実現しています!

研修期間終了後、石川県(金沢、輪島、羽咋、加賀)または富山県(射水市)内の営業所へ配属が決定されます。私が配属された輪島営業所では、さっそく先輩の現場同行からスタート。現場では、間近で見る道路舗装の重機の迫力に驚きながら、危険を伴う現場業務を目の当たりにして、身が引き締まる思いでした。
もちろん当時は、右も左もわかりません。まずは現場に飛び交う専門用語を理解するため、メモを片手に先輩の後をついて回ります。わからない用語が出てくるたび、先輩に質問。それに対して先輩は、イヤな顔ひとつせず、ちゃんと立ち止まってわかりやすい言葉で説明してくれます。そんな先輩に報いるためにも、現場でとったメモを何度も見返して復習する日々を送りました。その努力が認められてか、数か月後には現場の記録写真を管理する業務を任せてもらえることに。これは私にとって、とても大きな一歩となりました。

現在は、補修など規模の小さな現場を任せてもらえるまで大きく成長。必要な材料を計算して発注するだけでなく、工程管理や人員配置などの業務も行っています。これもすべて、一から丁寧に指導してくださる先輩方のおかげ。失敗をしたときも、その原因を一緒になって考え、今後どうしたらいいのかアドバイスをくれるなど、先輩はなくてはならない存在です。今はまだまだ毎日が新しい発見の連続で、覚えることが山積み。ですが、何もないところにきれいに舗装された道路が完成した瞬間には、何ものにも代えがたい達成感を味わうことができます。特に砂利道が徐々に舗装され、最後に白線がビシッと描かれた際には、大きなやりがいを感じています。

私は建設や土木の知識ゼロからのスタートだったため、1年経った今でも覚えることがたくさん残されています。しかし、そんな私だからこそ、学ぶことの楽しさを実感しながら働くことができています。そして前向きな気持ちで、着実に自己成長が果たせるのだと思います。近い将来、ショッピングモールの駐車場など大きな規模の現場を一人で担当するのが目標です。そのためには、これからも先輩から多くのことを学び、成長し続けたいと思います。

私の思う「加州建設(株)」の魅力

「輪島営業所は1つのチームとして、スタッフ同士とても仲良しです。片付けも年次に関係なく、若手もベテランも一緒に行うなど、上下関係もありませんよ!」

私の思う「加州建設(株)」の魅力

「上司には『先輩の言葉一つひとつをメモするなど、仕事への前向きな姿勢がある』と言ってもらいました。新しいことに挑戦したい、自己成長したい方には、最適な職場です」

企業研究のポイント

「建設業」と聞いてどの様なイメージをお持ちでしょうか。特に当社では、業界のイメージを大きく変えるため、古い慣習を見直すという作業に積極的に取り組んでいます。その一つが、ICTの導入です。スマホを活用した勤怠管理をはじめ、ICT施工に対応した機器やソフトウェアを続々と採用。ICTの活用で、安全な場所からこれまでより少ない人数で作業できる上、作業時間の短縮もでき負担の軽減につながっています。今後はICT測量のデータをそのまま図面に落とし込み、自動で機械を動かす、なんてことも夢ではありません。
建設業界は、大学で建設や土木を学んだ方以外には、なかなか理解や挑戦がされにくい業界です。しかし、とりわけ舗装業は生活インフラを支える重要な役割を果たしています。新しい道路が増え続けるわけではありませんが、自然災害でダメージを受けた道路の補修、経年劣化による補修、定期的な維持管理など、私たちの仕事は今後もなくなる可能性が低いでしょう。
当社には、出身学部に関係なく新入社員は同じスタートラインに並ぶなど、知識ゼロからでも活躍していただける環境が整っています。ぜひ一度、「建設業」への固定概念を捨て、大きな視野で企業研究を進めてみてください。
(総務部/山本和幸)

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2021年に建て替えを行った輪島営業所。ピカピカの事務所は風通しも良く、年次や社歴関係なくみなフラットな関係で仕事に励んでいる。

マイナビ編集部から

1956年の創立以来、舗装工事に特化することで、地域の生活を支えてきた「加州建設(株)」。石川県全域、および富山県全域を営業エリアにする同社には、地域に貢献したいという社員が多く在籍している。
今回のインタビューでもっとも驚いたのが、2021年の賞与額だ。「会社は社員のもの」という考えのもと、決算賞与として6か月分の賞与が支給されたという。夏と冬の賞与を合わせると、なんと9か月分が支給されたことになる。さらに同社はオーナー企業でないため、役員の中には新卒で入社して施工管理職として現場を極めた人もいるなど、開かれた組織だと感じた。
ほかにも定年の延長、有休取得の奨励など、さまざまな取り組みにより、働きやすい環境が整備されている。特に現住所から配属先への通勤が困難な場合は、会社で配属先近隣にワンルームマンションを用意してくれるなど、一人暮らしをサポート。家賃はもちろん、光熱費まで会社が負担してくれるほか、別途赴任手当が支給されるなど、至れり尽くせりだ。育児休暇についても多数取得実績があるなど、これまでの「建設業」に対するイメージが大きく覆された。
2022年に66周年を迎え、今後も100年企業、200年企業をめざし、地域のインフラを支え続ける同社を企業研究の一社にお勧めしたい。

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「小さな仕事のひとつひとつが地域への貢献につながり、すごくやりがいがあります。また毎日自分の成長が実感でき、充実した日々を送れますよ!」(吉田さん)

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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