最終更新日:2026/6/1

西日本高速道路パトロール中国(株) 【NEXCO西日本グループ】

業種

  • サービス(その他)
  • セキュリティ
  • 道路管理

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

高速道路の安全・安心・快適を守る―。NEXCO西日本グループの一員として社会に貢献

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先輩が語る、交通管理業務のやりがいやプロとしての心がけ

広島基地に所属し、高速道路の安全・安心・快適を守ることに尽力している先輩社員2名に、高速道路パトロールのリアルな仕事や今後の抱負、オフの過ごし方などをざっくばらんに語ってもらいました。

左:広島基地 山本三起さん 2019年入社
(福山平成大学 福祉健康学部卒)

右:広島基地 福島淳朗さん 2021年入社
(広島修道大学 経済科学部卒)

責任者として後輩を指導しつつ、よりよい判断ができるように学び続ける【山本さん】

広島基地が管轄する山陽道、広島道の高速道路を巡回パトロールしたり、事故や落下物などがあれば緊急出動して対処したりするのが私たちの役目です。事故車両が道路をふさいでいるときにはドライバーの方や作業する自分たちの安全を第一に考えながら交通規制を行い、警察と協力しながら規制解除まで現場に立ち合います。私たちが現場に急行した際、ドライバーの方は事故や故障に直面し、どうしていいか分からない状況にあることがほとんどです。適切に対処することで安心してもらい、「ありがとう」の言葉を日々いただけることがやりがいにつながっています。

この仕事は2人1組で作業することになります。入社して数年間は先輩と一緒に巡回していましたが、今は私が巡回責任者となって後輩を指導、フォローする立場になりました。以前は先輩からの指示に沿って動けばよかったのですが、責任者となると自分で判断をしなければなりません。毎回状況の異なる現場で、いかに安全に、効率よく対処するかを瞬時に考えることは簡単ではありませんが、常によりよい方法を試行錯誤しています。また、人命にかかわる仕事なので、作業中の安全面に関しては特に厳しく後輩に指導することがあります。現場では緊張感を持ちつつスピーディな作業が必要なので、その分基地に戻ってからは後輩と振り返りの時間をじっくりとって、丁寧に分かりやすくアドバイスするように心がけています。

気が抜けない仕事なので、休日にリラックスして気分転換を図ることは大切です。今は子どもと一緒に遊ぶことが一番の楽しみですね。24時間365日高速道路は動き続けていますが、交代制の勤務なので休日はしっかりと確保されています。有給休暇も取得しやすく、プライベートも仕事も充実した毎日です。

この仕事の魅力は?

年間休日が114日あり、メリハリをつけて働けます。土日と平日どちらも休みになることがあり、混雑する場所でも平日だと人が少なくて快適です。(山本さん)

「人の役に立つ仕事がしたい」という希望通りのやりがいを実感【福島さん】

地元の広島で働きたいという希望を持ちつつ、学生のころは具体的な夢がありませんでした。いろんな企業の話を聞きましたがあまりピンとくる企業がなく、迷っていたときに出会ったのが当社でした。高速道路をパトロールして安全、安心、快適なドライブに貢献するという仕事内容を聞いて、面白そうだなと思いました。人の役に立てる仕事がしたいと考えていたので、その観点からも社会貢献ができそうだと感じて入社を決めました。

入社して間もないころは先輩と一緒に巡回して、先輩から指示された作業をやることだけに必死でした。高速道路上で作業するというのは、それだけで緊張感を伴うものです。経験を積むことで徐々に落ち着いて現場処理ができるようになり、全体が見られるようになってきたことに成長を感じます。また、目の前の作業だけではなく、次にやるべきことも考えながら動いています。さらに、現場をうまく処理することを優先するあまり、ドライバーの方への対応が雑にならないようにも心がけています。突然の事故や故障で気が動転しているドライバーの方に「大丈夫ですか」のお声かけや気遣いを忘れないことが大切です。入社3年目のとき、トンネル内での大型車両火災という大きな事故に初めて遭遇しました。これまでに経験したことのない台数の緊急車両が出動する緊迫した現場となりましたが、警察や消防と連携しながら負傷者ゼロで、通行止めの時間も短く処理することができました。事故処理は経験したくてできるものではないので、一つひとつの現場を大切にして成長へつなげていきたいです。

入社6年目になり、巡回責任者としてパトロールができる役職になりました。後輩も徐々に増えてきたので、これまで以上に自分で考え積極的に意見を出していこうと思っています。今まで先輩方から学んできたものに自分の考えを加え、責任者として主体的に動くことで新たなやりがいも感じられそうだと期待しています。

この仕事の魅力は?

巡回中は常に気を張っている分、1日の仕事が終わるとほっと安心できます。「今日も社会に貢献する仕事ができた!」という達成感を味わっています。(福島さん)

この仕事の魅力は?

似たような現場はあっても、まったく同じ現場はありません。交通規制のやり方、注意喚起のための巡回車の停止位置など、細かな配慮で違いが生まれます。

企業研究のポイント

企業研究では、「社会に貢献できるかどうか」をぜひ考えてほしいと思います。そのなかで「公共性の高い仕事」「人の役に立つ仕事」という視点も持ってみてください。そういう意味では、高速道路というインフラにかかわる当社の仕事は、大変やりがいの大きなものと言えます。

公共性が高いゆえに企業としての安定性も高い、ということも言えるでしょう。これも企業を見るうえで重要なチェックポイントです。当社では福利厚生が手厚いことが大きな特徴で、徹底した労務管理によって有給休暇も取りやすく(取得率90%以上)、残業は月平均11時間程度と少ないことなどから、自分の時間を持ちやすいといえます。

社会貢献については、「好きな地域のために働きたい」という方も多いでしょう。その点、当社は中国5県を事業エリアとしているため、それ以外への転勤はなく、配属先も可能な限り個々の希望を考慮しています。こうした働き方に関しても、自分の思いとマッチしているか検討してみることが大事です。

(人事担当/川口浩さん 高岸奨さん)

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当社では多様な人材が活躍しています。仕事を通してコミュニケーション力を高めることができる環境です。(左:高岸さん 右:川口さん)

マイナビ編集部から

白と紺のツートンカラーに「NEXCO」のロゴ。このおなじみのパトロールカーは、安全・安心・快適なドライブのために、高速道路になくてはならない存在だ。西日本高速道路パトロール中国の管轄は中国5県。主要なインターチェンジに基地が置かれ、24時間365日、交代制により業務が行われている。

今回取材した2名へ仕事の魅力を伺ったところ、共に社会貢献へダイレクトにつながるやりがいであると語ってくれたその姿が印象的だった。世の中の役に立ちたいという熱い想いを持って入社し、その期待通りのやりがいを毎日感じているという。

重要な使命を帯びているだけに、コンプライアンス意識は高く規律も厳しい。しかし基地を訪ねてみると、思いのほかアットホームな雰囲気であることに驚いた。もちろん、オンとオフでは隊員たちの表情も異なる。その両面を含めてチームワークのよさが伝わってきた。恵まれた人間関係のなかで、新人は自分の幅を広げながら成長していくことになる。交通量の多い場所、積雪の多いところ、対面通行の道路、さまざまな条件下での経験を知見として蓄積することができる。

入社時の成長支援(研修)も充実しており、キャリア別の研修を多く実施している。さらに65歳までの再雇用制度もある。NEXCO西日本グループの一員としての誇りを胸に、安心して長く活躍できる環境が整っているのだ。

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入社して初めの1カ月ほどは3人体制でパトロールを行うが、通常は2名1チームで動く。先輩から学ぶことは多い。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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