最終更新日:2026/6/1

(株)SBS情報システム

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

伸び伸びと成長できる環境で技術を磨き、ICTソリューションで地域に貢献。

PHOTO

出身学部問わず活躍できる風土が自慢です!

静岡新聞社・静岡放送のグループ企業である「(株)SBS情報システム」。自治体、医療機関、メディア向けの基幹システムの構築、保守、運用を通して地域の発展を支えています。

今回は、入社4年目の先輩社員3名にインタビュー。入社の動機、現在の仕事内容とやりがい、将来の目標、同期メンバーの仲について、ざっくばらんにお話いただきました。

(写真左から)
●杉本 雄史さん(公共事業本部/2023年入社)
●鈴木 大和さん(医療事業本部/2023年入社)
●長島 雅さん(次世代ソリューション事業本部/2023年入社)

自治体の業務を深く理解するため、担当者とのコミュニケーションを大切にしています。

文系出身の私がIT企業をめざすきっかけとなったのは、大学のゼミでの経験です。文化財を3DCGで復元して後世に残す活動を通して、チームで取り組むことのおもしろさを知りました。企業研究では「チームで取り組む仕事」に加え、「手に職をつける仕事」を軸に設定。その両方を叶えてくれるのがIT企業でした。当社への入社の決め手となったのは、自治体や民間企業だけでなく、医療機関向けにもサービスを展開していること。医療従事者でなくても医療現場に貢献できることを知り、とても魅力に感じました。

現在は、自治体向けシステムの開発・運用・保守を行う公共事業本部に所属しています。その中で私は、後期高齢者医療制度を支えるシステムの運用と保守を担当。具体的には被保険者証交付などの資格管理、保険料の支払い方法などを担うシステムなのですが、お客さまである自治体から要望やお困りごとをヒアリングし、解決に導いています。先日は、保険料の支払い方法を新たに追加するシステムの改修にも携わりました。これまで銀行または市役所で支払う方法しか選べませんでしたが、改修によりコンビニでも支払えるように。住民の利便性が向上すると同時に、支払率がアップしたと担当者によろこんでいただけました。自治体から届けられる要望を的確にシステムに落とし込むには、私自身がシステム自体を理解すると同時に、自治体の業務を深く理解する必要があります。そのため、日頃から担当者との密なコミュニケーションを心がけています。いまは担当者からの「ありがとう」が大きなやりがいです。

入社当時はすべてがゼロからのスタートでしたが、3か月間の新入社員研修や部署でのOJTを通して、ITへの理解が深まりました。現在はお客さまの要望にいかにスピーディーに応えるかに苦労していますが、当社はチームで業務に取り組むため一人で悩みを抱え込む心配はありません。今後はいまの業務と並行して、クラウドの知識を習得するのが目標です。ゆくゆくはAWS認定資格を取得して、インフラも担える人材として活躍したいと思います!
(杉本さん)

「SBS情報システム」の魅力

「IT未経験の私でも、入社2年目の時には自治体向けシステムの保守が担当できるまでに成長。これもすべて、充実した研修制度と面倒見のいい先輩のおかげです」(杉本さん)

フィールドSEとして、よりユーザーに近い立場で開発に取り組むのが目標です。

大学で学んだプログラミングの知識を生かすため、IT企業への就職を希望していました。当社を知ったきっかけは、親しい知人が実際に働いていたから。仕事のやりがいや働きやすい環境を聞いていたため、早くから意識していました。企業研究ではさまざまなIT企業の説明会に参加しましたが、どこも人事担当者はいい人ばかり。その中で、人事担当者以外の先輩社員の雰囲気に惹かれたのが当社です。ムリせず自然体で楽しそう。さらにラフな空気感に、一緒に働きたいと直感し迷わずエントリーしました。

私が所属する医療事業本部は、県内外の病院に向けて電子カルテをはじめとするパッケージシステムを提供し、医療現場の効率化やサービス向上をサポートしています。私は開発メンバーとして、医療現場から「ここの仕組みがわからない」や「この機能が使いにくい」などの要望をヒアリング。それに応える新しい機能の設計に携わっています。現在はほかにも、電子カルテシステムの後継品となるシステムの開発にも挑戦中。その中でも、画面の表示やデータ入力のルール=UI(ユーザーインターフェース)に取り組んでいます。UIはシステムとユーザーの接点となるため、使う人の気持ちに立った開発がもっとも重要です。ただユーザーは普段あまり接点のない医療従事者の方なので、想像力だけでは限界があります。担当者との電話はもちろん、納品の立ち合い時には実際に診療の様子を観察するなど、現場を肌で感じるよう心がけています。

いまは、医師や看護師からいただく「ありがとう」が、大きなやりがいとなっています。一方でエンジニアとして新しい技術を学び習得する主体性が求められますが、当社には参考書の購入補助や資格取得時の報奨金など、成長を後押しする制度が充実しています。私自身も入社2年目の時には、病院に納品する500台ものPCの設定を担うプロジェクトのリーダーを任せてもらえるまでに成長しました。将来はお客さまの近くで活躍できるフィールドSEが目標。開発経験を積んで技術を知った上で、お客さまの要望を汲み取れるSEになりたいと思っています。
(鈴木さん)

「SBS情報システム」の魅力

「同期はもちろん、先輩や上司とも距離が近いのが自慢。会社の親睦会では仕事でかかわりのない人とも交流が深められ、とても風通しの良い職場です」(鈴木さん)

プログラミングもデザインも担えるエンジニアとして活躍するのが夢です!

地元の静岡を離れ神奈川の大学に進学し、経営学や経済学について学びました。経営情報学をテーマにしたゼミでは、ほんの少しでしたがプログラミングにふれる機会があり、自分で書いたコードがその通りに動くことに感動したのを覚えています。この経験から、企業研究は首都圏のIT企業に的を絞りスタート。しかし自己分析を繰り返すうちに、地域に根差して働きたいという気持ちが強くなり、静岡のIT企業に軌道修正しました。当社には静新SBSグループという安心感を持っていたこと、そして何より、社員の人柄のよさに惹かれて入社を希望しました。

私が所属する次世代ソリューション事業本部は、静新SBSグループの中核企業のシステムやサービスを開発する部署です。その中で私は、WEBサイトの保守と新規システムの開発に取り組んでいます。WEBサイトの保守では、ブロガーの記事をサイトに掲載したりするのですが、自分で休日のランチ検索をすると、その記事がトップにヒットするととてもうれしい。新規システムの開発では、ユーザーが使う画面のデザインをメインで担当するなど、責任ある仕事を任されています。知識ゼロで入社したため、最初はわからないことが多すぎて戸惑うこともありました。そんな私に先輩や上司は丁寧に指導してくれるだけでなく、会議では発言しやすい雰囲気をつくってくれます。そのおかげで日々知識が蓄えられ、躊躇することなく意見を口にできるようになりました。現在は、使い勝手のよさを兼ね備えたデザインの難しさに直面していますが、将来プログラミングもデザインもどちらも担えるエンジニアとして活躍するための大切なステップだと感じています。

このように前向きに考えられるのも、周囲のこまやかなサポートのおかげです。当社はほかにも、働きやすい環境が整っています。有給取得のしやすさはもちろん、社員食堂があることや、自由な服装で勤務できるのもポイント。ネイルやアクセサリーも自由のため、アフターファイブにそのまま友人とお出かけできるのも大きな魅力ですよ!
(長島さん)

「SBS情報システム」の魅力

「知識ゼロで入社した私にとっても当社の心理的安全性はとても高く、居心地のいい職場です。飲み会も自由参加ですが、参加率が高いのが特徴です」(長島さん)

企業研究のポイント

企業研究に取り組む前に、まずは自己分析を深く行っておいたほうがいいと思います。これまで自分が大切にしてきたこと、働く上でどんなことを大切にしたいかを明確にするといいでしょう。私はA3サイズの用紙にこれまでの人生を年表として書き記し、どんなときに気持ちが上がって、どんなときに下がるのかを深く理解しました。その上で、業界や社風を調べることが大切だと思います。仲間とともに困難を乗り越えるのによろこびを感じた私は、一緒に働く人を大切にしました。

例えばIT企業とひと言で言っても、SE、プログラマー、サーバーエンジニア、ネットワークエンジニアなど、さまざまな職種が存在します。どの職種が合っているのかわからない方は、幅広く経験できる環境が整っている企業がおすすめです。ほかにも、ミスマッチを防ぐためにインターンシップには積極的に参加し、先輩社員と対面でコミュニケーションをとることも大切です。私の経験では、リモートと対面で印象が違った企業も。当社はリモートの印象もよかったのですが、それ以上に対面の雰囲気がとてもよかったことに惹かれました。
(長島さん)

PHOTO
同期は仕事でかかわりがなくても、苦労を分かち合える大切な存在。忙しいときにお菓子を差し入れてくれたり、休日に一緒にジムに通ったり、心の支えとなっている。

マイナビ編集部から

1965年に静岡放送の電算部としてスタートした「(株)SBS情報システム」。現在は「静新SBSグループ」の中核を担うメディア向けをはじめ、自治体、医療機関、民間企業に対して、さまざまなICTソリューションを展開している。

今回のインタビューでは、入社4年目の同期3名が「社員の人柄のよさが自慢」と口をそろえた。プロジェクトチームの先輩はもちろん、他チームの先輩も廊下ですれ違うたび「最近どう?」と声をかけてくれるそう。文系出身の長島さんは入社当時「未経験の私が、こんなこと発言してもいいのかな?」と感じたというが、その思いはすぐに払拭されたそうだ。それは発言しやすい雰囲気と、どんな意見でも真剣に耳を傾けてくれる先輩のおかげ。心理的安全性が高い環境だからこそ、成長意欲も高められるのだと感じた。

一方大学でプログラミングを学んだ鈴木さんは、学生の頃持っていたIT企業のイメージと、入社後では良いギャップがあったそう。「当社の社員はみな元気で明るく、仕事を思いっきり楽しんでいる人ばかり。コミュニケーションも活発で、居心地は抜群です」と笑顔で話してくれた。同社の雰囲気の良さは若手社員が生き生きと働ける環境へつながっているのだと感じた取材だった。

PHOTO
プロジェクトチームで業務に取り組むため、普段から社員同士のコミュニケーションは活発。メンバーでタスクを共有するため、若手は一人で悩む心配はない。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)SBS情報システムの取材情報