幅広い業界にアプローチする方法もありますが、私自身は業界や企業を絞り込んだ企業研究を展開しました。大学で学んだ会計の知識を活かせるような企業をある程度選定し、複数の税理士事務所で企業訪問やインターンシップを経験。特定の業務に特化する担当制を採用する企業がある一方、当法人のように入力業務から監査、決算など幅広い業務を一貫して担当する企業もあり、足を運んだからこそ得られる情報は数多くありますので、ぜひ行動に移してみてください。また、仕事では多彩な業界・企業と関わりますので、後学や知見獲得のために、志望先とは異なる業界にも目を向けておくと良いと思います。
(湖城)
情報収集の場や手法はさまざまですが、私自身が学内サイトで当法人を見つけたように、身近なところに目を向けてみるのも重要です。大学や専門学校では、その学びに近しい業種や業界、学生のニーズや適性に応じた情報が集まりやすく、その分野に精通した職員や先生に質問することもできるので大いに活用してください。また、人事担当者と話す機会があった際には自らの希望や意思を明確に伝え、それらを受け入れてくれる企業かどうかを見極めることも重要です。もちろん、事前の自己分析が重要であることは言うまでもありません。試験勉強で企業研究の開始が遅れた自身の経験も踏まえ、皆様にはいち早いスタートをおすすめします。
(平良)