最終更新日:2026/9/5

(株)ビージーエンジニアリング

業種

  • 設備工事・設備設計
  • ガス・エネルギー
  • 建設

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

記事で読む社会科見学

まちづくりを影で支えるガスインフラの整備。暮らしの“当たり前”を守る

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技術も知識もしっかり学び、成長しながら地域に貢献できる仕事!

埼玉県西部エリアの住宅を中心に、ガスの配管工事や設備設計、定期点検などを行い、長く地域に貢献してきたビージーエンジニアリング。まちづくりの一翼を担うガス業務のプロとして、仕事への想いについて伺った。

■大森 淳矢さん(写真左)
導管部 導管1チーム
経済学部 経済学科卒業/2023年入社

■柳田 優さん(写真右)
業務部 保安管理チーム
文学部 人文社会学科卒業/2023年入社

ガスに関わるプロとしての考え方を学ぶことで、安全性を最優先に取り組む意識が高まる

学生時代は宅配便のアルバイトに打ち込んでいたことから「体を動かす仕事」を軸に、エージェントを頼りながら企業研究をスタート。軸に沿って企業探しをする中で、土木や建築に関する工事の分野に注目しました。経済学部出身で知識ゼロの私を受け入れてくれる企業はあるだろうかという不安もありましたが、当社は未経験からでも徐々に仕事を覚えていける点に魅力を感じ、入社を決めました。

ガスを扱う仕事には危険が伴うため、当社のような企業で働くプロが、安全にガスを使える環境を整える必要があります。地域住民の生活インフラを支え、安全で快適な暮らしを守るために、新入社員はガスの訓練校で1ヶ月間の研修を受講。知識や技術の基礎を学ぶことに加え、トラブルが発生したときは自分一人で対応せず、すぐに周りに報告する大切さを学びました。「小さなミスが大きな事故につながる可能性がある」という認識を持つことは、地域のみなさんが安全な毎日を送るために欠かせないと意識しながら、現在も仕事に取り組んでいます。

入社1年目に担当したのは、道路に埋設されたガス管から個人の住宅までガス管を引き込む施工の実務工事。スコップで地面を掘る際は、水道管など他の設備を傷つけないよう、細心の注意を払って作業することが求められます。普段何気なく使用しているガスを通すためにはこんなにも繊細な作業が関わっていたのだと驚いたことを今でも覚えています。作業を進める傍ら、先輩が住宅建築の施工管理担当者と打ち合わせを行い、正確かつ安全にガスを住宅に引き込んで給湯器やコンロなどの設備につないでいく仕事を見て、当社の仕事の幅広さを実感しました。

2年目からは道路にガス管を埋設する工事の施工管理担当に。工事を行うパートナー会社の職人さんたちが安全かつスムーズに作業ができるよう環境を整える役割を担っています。工事現場の近隣住民の方々に工事のお知らせをする際は、工事への理解を得るのに苦労することも多いですね。工事中は不便をおかけしてしまいますが、その先にある「便利な暮らし」を想像してもらえるよう、真摯に対応しています。
【大森 淳矢さん】

仕事に対する想い

「この仕事をするようになって、インフラや道路整備に関するニュースの見方が変わりました。少しの油断が事故につながる、その緊張感を忘れずにいたいです」(大森さん)

お客さまのご自宅一軒一軒を訪問し、ガス点検。地道な活動が快適な生活を守っていると実感

鉄道や高速道路など、交通分野のインフラに関心があり、さらに視野を広げてインフラ全体を調べる中で当社を知りました。私の地元である埼玉県のインフラを支える大切な仕事で「ガスを安全に使うこと」を第一に考え、丁寧な対応をしている点に魅力を感じて入社を決めました。

入社後3ヶ月間は研修期間としてさまざまな部門の業務を経験。文系出身の私にとって未知の分野の仕事に戸惑う日々でしたが、どの分野においても作業手順をしっかり守ること、そして手順を守るためのルールが徹底していることを目の当たりにし、先輩社員のみなさんが事故やケガの防止に対する高い意識を持って仕事を遂行していることを実感しました。研修時に感じた初心を忘れず、当社の社会貢献性の高い仕事に対して誠実に向き合うことを今も大切にしています。

研修を終えて配属となったのは、都市ガスを利用している個人のお客さまのご自宅を訪問し、ガスの法定点検を実施する業務部保安管理チーム。点検以外にガス漏れ警報器やガスメーターの交換なども行っています。法律で決められた基準に沿って、正しい環境でガスが使われているか、厳しい目でチェックをしていくことが役目。ガス漏れがないか、ガス機器に不具合がないかなども、お客さまとお話をしながら事故を未然に防ぐといった使命感を持って点検にあたっています。実際に点検の仕事をするようになって、生活インフラの安全とはこうした地道な点検によって守られているのだということを実感しますね。

「せっかく来てくれたんだから」とガス機器使用に関する悩みを打ち明けてくださるお客さまもいます。対面で会話するからこそ小さな疑問点を聞き取れることも、訪問して点検する強み。過去にはリコール対象の製品を発見できたこともあります。ガスのトラブルは小さなものでも、大きな事故に発展する可能性があるため、油断せず細部にまで気を配りながら、丁寧な点検を心がけています。
【柳田 優さん】

仕事に対する想い

「自分の知識や判断がお客さまの安全な生活に直結している。その自覚を持って仕事をするようになりました。新しい情報や提案も積極的に伝えていきたいです」(柳田さん)

知識のアップデートが地域の安心・安全につながる

現在所属している導管部は公共道路での工事を行うため、制限が多い中でもスムーズに作業を進めていけるよう、ともに仕事をする社内外のメンバーとコミュニケーションを図る機会が多くあります。また、工事の1週間前に近隣住民の方々にお知らせをしますが、私は2~3日前にも改めて直接お伝えしにいくなど、丁寧な対応を心がけています。

ガスという生活に欠かせないものを扱っているため、工事のミスでそのインフラを止めるようなことがあってはなりません。自己判断をせずにわからないことは先輩たちに質問し、日々学びながら知識を蓄えることが、今私がやるべきことだと感じています。施工の過程で発生したトラブル、近隣住民の方々からのお問い合わせにも、自信を持って冷静に対応できる力をつけることも施工管理担当者としての使命。日々学び続け、この先も地域住民の方々が安心して暮らせる環境を整えることに貢献していきたいです。
【大森さん】

入社してすぐに「消費機器調査員・内管検査員」の資格を取得し、検査について体系的に理解することができました。もちろん資格を取得しただけで満足はせず、現場でわからないことがあればすぐに調べたり、扱っているガス機器メーカーのホームページなどで最新情報をチェックしたりすることも欠かせません。こうした日々の努力がお客さまからの信頼となり、安全にガスを使える環境を整えることが、地域を事故から守ることにつながると思うと勉強にも力が入ります。

当社はガスに関するさまざまな事業を展開しているため、施工管理など他部門の業務にも興味はありますが、直接ガスをお使いの近隣住民の方々の声が聞ける保安管理チームの仕事が私にはぴったりだと思っています。ガスメーターや警報器は新たな製品が登場するため知識のアップデートを図りながら、お客さまが安全にガスをお使いいただけるよう努めていきたいです。
【柳田さん】

仕事に対する想い

入社3年目になる2人の先輩社員。未経験から現場経験を重ね、ガスを扱うプロとしての実績を少しずつ積み重ねてきた。担当業務の枠を超えた連携や情報共有も欠かせない。

企業研究のポイント

会社の情報を調べるとき、ついつい福利厚生や事業の安定性、給与や休日の日数といったデータ部分に目がいくかと思います。もちろんそれらの情報を知っておくことも大切ですが、働く人たちの生の声を聞く時間を持ち、職場の日常を想像することをおすすめしたいです。地元の企業であれば、地域での評判もチェックしてみるのもいいと思います。また、友人と本音での情報交換もしてみてください。自分とは違う視点を得るきっかけになるはずです。
【大森さん】

さまざまな媒体で企業情報を得られますが、専門用語や業界用語など、わからない言葉にぶつかることがあると思います。それをなんとなく理解したような気持ちで済ませず、一つひとつをしっかり調べ、自分の中に落とし込むことが大切です。その一作業によって、企業研究の段階で認識のズレを最小限にすることができると思います。またインターンシップなどで企業の雰囲気、働く人の対応を自分の目で確かめる機会を積極的に利用するようにしてください。情報だけに頼らず、自分で“感じる”ことも重要ですよ。
【柳田さん】

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地域社会へ貢献する意欲、安全への高い意識などが求められるガス設備に関する仕事。資格取得の支援や先輩社員による社内勉強会も実施され、学び、成長する機会が多い。

マイナビ編集部から

埼玉県西部エリアを中心に、クリーンエネルギー「天然ガス」を供給する武州ガス。そのグループの一員として、ビージーエンジニアリングでは地域の人々の便利で快適な生活を支えるために、ガスの配管工事や設備設計、定期点検などの事業を展開してきた。さまざまな生活インフラの中でもガスをメインに扱い、戸建て住宅からマンション、大規模な建物まで幅広く対応できることが同社の強み。まちづくりを影で支える存在として、大きな社会事業に貢献していることに誇りを感じながら、日々の仕事と丁寧に向き合っている姿が見受けられた。

今回の取材を通して、多くの先輩社員がコミュニケーションを大切にしていると語ってくれたことが印象的だった。社内はもちろん、グループ会社やパートナー会社と仕事をする機会も多く、状況に合わせた調整力が欠かせない仕事といえるだろう。同社ではこれまでガスの領域を事業の中心としてきたが、近年では水道や道路舗装の分野にも力を入れ、着実に実績を重ねている。今後は総合的に地域のインフラ整備を担える企業を目指すという。地域に暮らす人々が安全かつ快適に生活するための基盤を、縁の下の力持ちとして支えていきたい、そういった方にぜひ調べていただきたい一社だ。

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お客さまがより安心して暮らせるよう、インフラの分野からサポートする同社。ガスを知り尽くしたプロとしてのノウハウと技術で、設計や施工からアフターケアまでを担う。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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