最終更新日:2026/9/30

古河機械金属(株)【東証プライム市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 機械
  • 非鉄金属
  • 機械設計
  • プラント・エンジニアリング
  • 建設

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 10年目以内
  • 機械系
  • 技術・研究系

関節を有し旋回する複雑な機械ほど面白い

  • T.S
  • 2011年入社
  • 古河ユニック(株)生産本部佐倉工場 開発設計部開発二課

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 形の残る仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名古河ユニック(株)生産本部佐倉工場 開発設計部開発二課

現在の仕事内容

入社2年目から林業で使うグラップルローダの設計開発に携わってきました。一般の方にはなじみが薄いかもしれませんが、山で伐った木材を掴み平地へ降ろす際に使われる機械です。2014年に市場投入された以降、安いコストで製造できるように、部品の製造方法や加工方法を見直す作業に取り組んでいます。今はグラップルローダの基幹部品の製造方法に着目し、見直しているところです。


今の仕事のやりがい

自分が設計したものが実際の形となるところですね。大学では机上計算が中心で、せいぜいシミュレーション止まり。入社後は図面から実物を作り、ユーザーに使って頂きますので、その感動が大きかった。試作品を作る際、計算や考え方に問題があると、耐久試験で亀裂が入ったり、性能が不十分だったりと、結果が明確にでます。また、市場投入すればお客様からの声も伝えられます。このように、どんな場面でもダイレクトに反応を得ることができるのが開発設計の魅力です。


この会社に決めた理由

機械工学専攻で、主に炭素鋼にクロムとモリブデンを添加したSNCMという材料の疲労強度について研究していました。当社に注目したのは、興味があった機械と金属の両方の名前が社名に入っていたから(笑)。説明会に参加してみたところ、トンネルドリルジャンボ、ポンプ、ユニッククレーンといった機械から、銅や高純度金属ヒ素等の素材まで、幅広い製品を扱っていたので、どの分野に配属されても自分の知識を活かせると思い入社を決めました。


今後の夢や目標

強度計算だけではなく、コストや品質などの面で知識を深め、幅広い視野で開発できるようになりたいと思います。グラップルローダは、他のユニッククレーンと違って、関節部分を持った複雑な機械という特徴があります。関節があることで、技術的にも難しくなるのですが、それだけに工夫の余地も少なくありません。いずれは関節部分に新しい技術や考え方を採り入れた製品も作ってみたいですね。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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