企業研究では最初から検討範囲を狭めるのではなく、できるだけ広い視野でいろいろと検討してみてください。例えば「文系学部だからITエンジニアは難しい」といったような先入観を持たずに、可能性を探ってみていただけると嬉しいです。
その際、大学の先生、アルバイト先の皆さん、ご家族、友人など、いろんな視点からのアドバイスに触れることで、「そんな仕事もあるんだ」と、思いもよらぬ発見にも恵まれるでしょう。
私たちの開発領域でいえば、「開発の仕事は黙々とパソコンに向かう」といったイメージをされるかもしれません。確かにパソコンに向かうこともありますが、開発はチームで協力して進めるため、チーム内でのコミュニケーションやお互いにフォローし合うチームワークが欠かせません。くわえて、お客様や協力会社の方々とのコミュニケーションの機会も多くあります。そのような面で、学生時代に部活やサークル、学内イベント、グループワークなど、仲間と力を合わせて取り組んだ経験を積んでいると、社会に出てから役立ちます。そしてアルバイトなど、さまざまな立場の方と話すことでコミュニケーション能力を鍛えておくこともおすすめします。
(人事担当者より)