最終更新日:2026/8/10

(株)鴻治組

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

一歩先の建設へ。若手が伸び伸びと活躍できるフィールドがここに!

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いつの時代も業界をリードする、そんな存在であるために。

高齢化が進む建設業界において、若手がぐんぐん成長する(株)鴻治組。その魅力を知るべく、入社2年目から4年目の先輩3人にインタビュー。若手のチャレンジを応援し、経験を積める環境について話をうかがいました。

■ A.Rさん/土木部(2023年入社)
■ S.Mさん/土木部(2025年入社)
■ K.Rさん/建築部(2023年入社)

面倒見のいい先輩や上司のもと、自ら積極的に学び、成長できる環境がここに。/A.Rさん

企業説明会で当社を知り、大学3年の冬にインターンシップへ参加しました。年齢の近い社員も多く、現場の雰囲気がとても良かったことが印象に残っています。転勤のない地場のゼネコンで働きたかった私にとって、さまざまな工種を経験しながら長く働ける環境に惹かれました。
入社後は橋梁下部工事の現場を2つ経験し、その後、道路改良工事へ。さらに砂防堰堤工事に携わり、連休明けからは新たな砂防堰堤工事に着手するため、現在は社内で準備を進めています。

いちばん苦労したのは道路改良工事です。先輩や上司から「難しいけれど、行ってみたら勉強になるよ」と言われ、経験豊富なベテランの先輩たちが集まる現場に思い切って飛び込みました。工期は約8カ月と短い期間でしたが、主に測量を担当し、新しい技術を学ぶことができました。ときには厳しく指導を受けることもありましたが、自分の成長につながるものばかりで、多くのチャレンジをさせてもらえたことで、密度の濃い時間を過ごせたと感じています。
また、私が戻るまでお昼ご飯を待ってくれる先輩や上司、日々顔を合わせる中で親しくなり、多くの知識や技術を教えてくれた職人の皆さんなど、現場の人たちの温かさにも支えられました。この経験がなければ、今の自分の成長はなかったと感じるほど、貴重な時間でした。

橋梁下部や砂防堰堤は大きな構造物であるため、完成時の達成感もひとしおです。地下排水や道路側溝などを整備する道路改良工事は、目に見える部分は少ないものの、道路の下に自分たちが携わった構造物があり、地域のインフラとして人々の暮らしを支えていることを実感できます。見えるものも見えないものも、自分たちが一生懸命に造ったものが社会の役に立っている――そのやりがいも土木工事の魅力だと感じています。
また、完全週休2日制で大型連休も取りやすいなど、働きやすさも当社の魅力です。社会人になる前は、工事現場には厳しい人が多く重労働なのではないかと構えていましたが、実際はそのようなことはなく、年齢の近い先輩や上司に相談しやすい環境があります。職人の皆さんもやさしく、食事に誘っていただくこともあり、一人で悩むことはありませんでした。

仕事で心掛けていること

「成長のため、楽をするより苦労することを選択しています。また、人付き合いが大切な仕事でもあるので、常に学ぶ姿勢や丁寧に接することを心がけています」とA.Rさん。

やりたい仕事で知識や経験を重ねながら、プライベートも充実できる会社です。/S.Mさん

前職は建設コンサルタントとして測量に携わっていましたが、ドローンを操縦し、点群データを作成する仕事をメインにしたいと考え、BIM/CIMやドローン関連の人材を募集していた当社を志望しました。新しい設備やシステムを積極的に取り入れている点に魅力を感じ、さまざまな挑戦ができると考えたほか、人間関係の良さが伝わってきたことも志望理由の一つです。実際に配属先でも日々の会話が楽しく、仕事中も相談しやすい雰囲気があります。

現在は、道路の新設工事において掘削が必要な現場を担当しています。主にドローンの操縦や3次元モデルの作成を担っており、空中写真測量を行って施工場所を点群化し、ノイズを除去したうえで専用ソフトを用いて設計データを作成します。さらに、設計データと点群データを組み合わせた土量計算や、地域住民の方や発注者へ工事の進捗を説明するための資料作成にも携わっています。
今回の現場で難しかったのは、近くに鉄塔がある中で、干渉しないようルートを設定しつつ必要な点群データを取得することでした。試行錯誤しながらルートを組み、無事に目的を達成できたときには大きな達成感を得られました。もともとやりたいと考えていた仕事に携われているため、日々楽しく取り組めています。また、当社で働く中で図面を読み取る力も着実に身についていると感じています。ICT機器との連携や3次元データ作成に関しても、社内の勉強会や研修に参加する機会があり、入社後にしっかり学べる体制が整っている点も魅力です。

さらに、働きやすさの面でも魅力を感じています。普段から自分のスケジュールに合わせて柔軟に動くことができ、急な体調不良の際にも有休を取得しやすい環境があります。これまで休暇申請を断られたことはありません。現場にもよりますが、GWなどの飛び石連休に有休を組み合わせて大型連休にすることも可能ですし、定時後しばらくすると上司から「そろそろ帰れる?」と声をかけてもらえるなど、自分の時間を大切にできます。上司や先輩が積極的に声をかけてくれる、面倒見の良い人が多い会社だと感じています。

仕事で心掛けていること

「ただ分かりませんと質問するのではなく、自分なりの考えを伝えたうえで、どこが違っているのか教わるようにすることで、根本理解につなげています」とS.Mさん。

若手が伸び伸びと活躍できる会社で、大規模な現場で経験を積むやりがいを実感。/K.Rさん

地元・広島で働きたいと考えていた中で、マンションだけでなく学校や消防署など幅広い建物を手がける当社の実績を知り、自分のやりたいこととマッチしていると感じ、入社を決めました。地場大手としてのブランド力に加え、インターンシップや面接を通じて、新しいことを積極的に取り入れながら進化している企業である点にも将来性を感じ、強く惹かれました。手厚い待遇や福利厚生に加え、奨学金返還支援制度の導入や、現場の効率化に向けたITツールの積極的な活用なども魅力です。

入社1年目から県営集合住宅の建築現場で経験を積み、その後は官公庁の改修工事に従事しました。比較的小規模な工事をいくつか経験した後、現在は学校の建て替え工事の現場に配属されています。既存校舎の隣に新校舎を建設し、その後に旧校舎を解体する、約3年にわたる大規模な工事です。工事はまだ基礎段階ですが、当社からも10名以上が配属されており、現在は後輩とともに業務を進めています。社内でも最大規模の現場で、数十億円規模の予算が動くプロジェクトです。これまでにない規模の工事に携われることにやりがいを感じるとともに、多くを学びたいという意欲が高まっています。大きな達成感を得られるのはまだ先ですが、工程を一つひとつ着実に進める中で、確かな手応えを感じています。躯体工事や中間検査の完了など、節目ごとに達成感を得られる点も、この仕事の魅力です。

職場は20代の社員が多く、同世代で助け合える雰囲気があります。先輩や上司もやさしく、「分からなくて当たり前だから、どんどん聞いていいよ」と声をかけてくれるため、気軽に相談しやすい環境です。学生時代に抱いていたようなネガティブなイメージはまったくありません。また、「しっかり休もう」という意識が根付いており、忙しく土曜日に現場が稼働する場合でも、年齢の近いメンバー同士でペアを組み、交代で出勤するなどの工夫をしています。「自分たちで計画して決めていいよ」と任せてくれる上司のもと、スケジュールを立てやすい点も働きやすさにつながっています。

仕事で心掛けていること

「各方面への報連相はしつこいくらい何度もしています。小さなことでもすぐに報告すれば素早い対応ができ、現場をスムーズにつなげられると考えています」とK.Rさん。

企業研究のポイント

【A.Rさん】大手ゼネコンだと1つの工事が長かったり、遠方に出張したりすることも多いと思います。一方、地場のゼネコンなら、地域に根ざしつつ、いろいろな工種を経験できます。橋梁、河川、道路など、ユーティリティプレイヤーとしていろいろな知識を身につけられるのも特徴です。若手技術者の育成に注力する当社では、座学から実践まで深く学べる環境があり、入社後の新人研修でも基礎から学ぶことができます。

【S.Mさん】会社の雰囲気を知るには、インターンシップがおすすめです。それも1dayより数日間あるインターンシップの方が、より会社を詳しく知ることができます。建設業界には、建設コンサルタントやゼネコン、設計事務所とさまざまな会社があり、それぞれに魅力があります。当社の魅力は、常に新しいことに挑戦できること。社内PCで現地のドローンを操縦する新型モデルや無人バックホウなども導入しています。

【K.Rさん】自分のやりたいことを明確にしておくと会社を絞りやすくなると思います。また、ある程度絞れたら、積極的にインターンシップに参加してみてください。最初はあまり興味がなくても、いろいろな会社に参加してみることで、「こんな制度があるのか」「こんな事業をしているのか」と、新しい発見もあれば、自分自身の知識を広げることができるはずです。方向性は絞りつつも、1社だけ、2社だけではなく、いろいろと見てほしいと思います。

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地域密着型のゼネコンだからこそ、得られる達成感も大きいと先輩たち。早い段階からいろいろな工種を経験できるチャンスが訪れるのも会社の魅力だと話す。

マイナビ編集部から

1882年の創業以来、140年以上の歴史を持つ鴻治組。強みは、時代の先を見据える地場ゼネコンとして、常に新しいことへ挑戦し続ける姿勢にある。「一歩先の建設へ。突き詰めて、突き抜けろ」――そんな力強いミッションを掲げ、建築工事から土木工事、改修・リニューアル工事まで、幅広い実績を積み重ねてきた。これまでの施工実績を見れば、地域の人々にとってなじみ深い建物や場所も多く、その事業領域の広さがうかがえる。現在も社内では、大小さまざまなプロジェクトが進行している。

社会基盤を築いてきた企業として、地域にとって欠かせない存在である同社。だからこそ、安定性と成長性を兼ね備えている点も大きな魅力だ。今回のインタビューでは若手社員を中心に話を聞いたが、入社当初から多様な現場で経験を積み、先輩や上司に見守られながら、それぞれが興味のある分野で着実に成長している様子が伝わってきた。建設業界に対して不安を感じる人もいるかもしれないが、先輩たちが口をそろえて語るのは、新人への手厚いサポート体制だ。入社後2~3年目までは年齢の近い先輩がメンターとして寄り添う制度もあり、安心して成長できる環境が整っている。

「地域に根ざし、社会に貢献したい」――そんな思いをカタチにできる会社である。

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豪雨などの災害時には復旧作業を行い、現在も防災・減災に関わる工事を手がける同社。地域の安全を確保する社会資本整備を手がけるなど、貢献度の高い仕事でもある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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