最終更新日:2026/8/6

(株)小倉組

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 建築設計

基本情報

本社
岡山県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

【信用と技術で築く】をスローガンに、岡山に根ざし、暮らす人々を支えるやりがい。

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温かい人間関係の中で、幅広い建築に携われる面白みがここに。

総合建設会社として長く信頼を築いてきた(株)小倉組。公共・商業施設から学校・病院・マンションなど、さまざまな建築を通じて地域社会に貢献し、発展を支えてきた。今回は第一線で活躍する3名にインタビューした。

■奥野 蓮大さん(写真中央)
工事部
2023年入社

■佐藤 洋哉さん(写真右)
工事部
2021年入社

■藤本 尚樹さん(写真左)
工事部
2014年入社

一棟を、未来を、自分を創る仕事。

建物を創る仕事に興味があり、高校や専門学校で建築を学んできました。その中で「一つの建物が完成するまでを総合的に支える」現場監督の仕事に惹かれ、生まれ育った岡山で腰を据えて働ける当社を志望しました。また、当社では鉄骨造・RC造・木造など多様な建築物を手がけており、若手のうちから幅広い経験を積める環境がある点も魅力の一つです。

入社後はマンション建設の現場に配属され、1棟目を担当した後、現在は続く2棟目に携わっています。配属当初は不安も多く、何から手をつければよいのか戸惑うことばかりでしたが、上司に相談しながら報告・連絡・相談を徹底することで、少しずつ現場の流れや判断の仕方をつかめるようになりました。学校での学びに加え、現場での実践を通じて得るものが多く、着実に成長していける環境だと感じています。

社内は質問や相談がしやすく、先輩方も気軽に声をかけてくれる雰囲気があります。懇親会などの場では、仕事の進め方やキャリアの考え方など、学校では知ることのできない話もたくさん聞くことができ、日々刺激を受けています。将来、後輩が入ってきたときには、私も先輩方のように迷ったときに気軽に相談してもらえる存在になりたいと思っています。自分がつまずいた経験も伝えながら、後輩が安心して成長していけるよう支えていきたいです。

2棟目の現場からは、工程に合わせた段取りまで任されるようになり、仕事の幅も責任も大きく広がりました。職人さんと現場の状況を細かく確認しながら、全体の流れが滞らないように調整していきます。現場監督にとって“段取り”は現場の質を左右する重要な仕事。上司や先輩、職人さん、関係業者の方々など、多くの人と連携しながら一つの建物を創り上げていく中で、コミュニケーションの大切さを強く感じています。

もともとは人見知りなタイプだった私ですが、現場でさまざまな人と関わる日々を重ねる中で、自ら積極的に声をかけ、意見を交わせるようになりました。こうした自分自身の変化も大きな成長として実感しています。
(奥野さん)

ココも会社の魅力!

「休憩時間には仕事以外の話で盛り上がることも。話していくうちに自然と打ち解けて、ご飯に誘ってもらえるなど、世代を問わず仲の良さが自慢です」と奥野さん。

現場で学び、現場で成長する──副所長としての一歩。

大学で建築を学ぶ中で「施工管理として建築に携わりたい」と思い、当社と出会いました。出身地である広島から近い場所でもあることから入社を志望。決め手になったのは、職場の雰囲気の良さです。現場を見学したとき、職人の皆さんと現場監督が仲良く話していて、その和やかな雰囲気に惹かれました。とはいえ、実際は厳しい環境なのではと少し不安もありましたが、入社後の雰囲気もそのまま。職人さんもとてもやさしく、気さくに声をかけてくれる方ばかりでした。最初は右も左もわかりませんでしたが、質問すれば丁寧に教えてもらえる環境があり、安心して仕事に向き合うことができました。

配属後は、12階建てマンションの現場を担当。その後は14階建てマンションの現場で約1年半、現在も15階建てのマンションを担当し、副所長として現場を指揮しています。工程の流れは似ていても、1つ目の現場でわからなかったことが2つ目の現場でわかるようになり、経験を積むにつれて理解が深まっていきました。現場を通して着実に成長している実感があります。

業務の範囲が広がるにつれて、それにあわせて視野も広げていく必要があります。自分の判断やミスが他の作業に影響を与える場面もあるため、常に現場全体を把握し、トラブルを未然に防ぐことを意識しながら取り組んでいます。だからこそ、工程がスムーズに進んだときや、想定外の問題に対して自分なりの判断で乗り越えられたときには、大きな達成感を得られます。

一方で、状況によっては自分一人では解決できないこともあります。そんなときは、迷わず周囲に相談することも大切です。先輩や所長に相談すると、すぐに課題の整理や具体的なアドバイスをもらえるため、安心して次の一手を考えることができます。こうした積み重ねが自分の経験値となり、着実な成長につながっていると実感しています。

建物創りは毎回同じではなく、同じ設計であっても現場の状況によって仕上がりが変わることがあります。その分だけ施工管理者には判断力と対応力が求められます。だからこそ、どんな状況にも柔軟に対応できる力を磨くことが、今の自分の目標です。
(佐藤さん)

ココも会社の魅力!

「何百人と働く大手と異なり、職人さん一人ひとりと気軽に話しやすいこと。以前、お世話になった職人さんとまた同じ現場になるのも嬉しいですね」と佐藤さん。

点が線につながる瞬間。挑戦を積み重ねて見えた、施工管理の面白さ。

地元に根ざした企業で働きたいという思いから当社を志望し、面接で感じた温かな雰囲気が決め手となり、第一志望で入社しました。実際に働いてみても、人間関係は良好で、周囲には気さくで頼れる方ばかりだと感じています。

当社の特徴として、施工管理者一人ひとりが高い専門性を持ち、現場の職人さんから「(株)小倉組の現場は仕事がしやすい」と言っていただけることがあります。自ら率先して行動に移す人が多く、現場をキレイに保つことも当社が大切にしてきた企業文化です。また、コミュニケーションを重視する風土があり、社員同士はもちろん、職人さんや協力会社の方々とも連携しながら、一つの建物を創り上げていく意識が自然と共有されています。困ったときには誰かが声をかけてくれる、そんな安心できる環境です。

中には、背中を見て学んでほしいというタイプの職人さんもいますが、困っている人を決して見過ごさず、「どうした?」と声をかけてくれたり、失敗しても必ずフォローしてくれたりする方ばかりです。また、当社には、責任ある業務であっても「やってみたい」と手を挙げれば挑戦させてもらえる文化があります。ときには厳しく指導されることもありますが、任せてもらえるからこそ成長につながり、入社3年目頃からはより上位の仕事に挑戦する機会が増えていきました。業務の幅が広がるほど、点と点が線になってつながり、作業全体の流れが少しずつ見えるようになってきました。

施工管理の仕事は、段取り一つでその日の現場の動きが大きく変わります。手間のかかる工程ほど先に取り掛かったほうがスムーズに進む場面が多く、同じ失敗を繰り返さないためにも「先を読む」ことを常に意識しています。

現在は、副所長として中規模クラスの現場を担当し、鉄骨造・RC造・木造といったさまざまな構造の建物、マンションから病院まで幅広い案件に携わっています。求められる知識が多く難しさを感じることもありますが、その分だけ面白さも大きいです。近年はジョイントベンチャーで他社と協働し、大規模プロジェクトに挑む機会も増え、仕事を通してより多くの人と出会い、新たな学びを得られる環境があります。
(藤本さん)

ココも会社の魅力!

「長く仕事ができているのは、やっぱり居心地が良いから。上司や経営層まで話しやすく、人と人の距離が近い人間関係の良さが自慢。そこに尽きると思います」と藤本さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 奥野さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐藤さんが感じる職場の雰囲気
  • 藤本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【奥野】
「働く環境」も大切なポイントだと思います。生まれも育ちも岡山の私は、好きな岡山で暮らし続けたいという思いから、地元での就職を希望しました。休日は中学・高校時代の友人と出かけることも多く、地元で働けて良かったと感じています。私の場合は、現場が落ち着いているときには有給を取得したり、お盆や年末年始の長期休暇を活用したりして、リフレッシュしています。

【佐藤】
企業研究では、インターンシップなどを通して実際に働く人の様子や会社の雰囲気、施工管理なら現場の空気感を事前に見ることをおすすめします。そのうえで、自分がどう感じたかを大切にしてほしいですね。当社の場合、主な勤務場所は岡山県内の現場です。地域として天候が比較的安定しており、その点でも働きやすさを感じてもらえると思います。

【藤本】
インターンシップでは、ぜひ会社の雰囲気を肌で感じてほしいと思います。経験を重ねるほど仕事や仲間への愛着が深まり、楽しさを感じながら長く働けるようになるはずです。きっかけはDIYやものづくりへの興味、CADへの関心でも構いません。どんな入り口でも大丈夫です。施工管理の仕事を続けていく中で任される業務が増え、その分やりがいも広がっていくのがこの仕事の魅力です。

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新人の不安をそっと和らげてくれるのは、話し上手で気さくな先輩たち。 社内には温かな空気が流れており、想像以上に誰とでも自然体で会話できます。

マイナビ編集部から

1957年の創業以来、地域で信頼を積み重ね、確かな基盤を築いてきた同社は、働く人々の人柄に大きな魅力があるといえる。インタビューに応じた3名はいずれも「会社の魅力は人である」と口をそろえており、この点が企業風土を特徴づけている。さらに、建築という大規模なものづくりに携わる中で、やりがいや喜びを実感できるという意見も共通していた。

「足場が外れて建物の全体像が現れた瞬間は、これまでの努力が形になったと実感できる特別な時間です。内覧会で居住を検討されている方々の喜びや驚きの表情を見ると、『この仕事をしていてよかった』と心から思い、その反応が次の現場への励みになります」と奥野さん。

佐藤さんも「最初から最後まで携わった現場が完成すると、大きな達成感があります。お引渡し後も近くを通るたびに『どうなっているかな』とつい気になってしまい、地域に長く残っていく建物を手がけられることに、仕事の喜びを感じています」と話す。

入社13年目の藤本さんにとっても、その思いは後輩たちと同じだそう。「改修工事では、稼働中の工場内で、先方と試行錯誤しながら工事を行うことも多く、最後に『意見を取り入れてくれてありがとう』と感謝の言葉をいただいたときには、良い提案ができたと嬉しくなります」と話してくれた。

街中に自分たちの仕事の足跡が残されていく――そんなやりがいが同社にはあると取材を通して感じた。

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総合建設会社として、公共施設から学校、医療施設、ビル、マンション、商業施設のほか、木造住宅の新築からリフォームまで、実に幅広い建築物に携わることができる環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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