企業研究で大切なのは、「自分に合う会社を探そう」と考えすぎないことです。実際に、最初から明確にやりたいことが決まっている人はそれほど多くありません。だからこそ、まずはさまざまな業界や仕事に触れながら、「おもしろそう」「この環境なら頑張れそう」と感じるポイントを見つけることが大切です。
企業研究というと、事業内容や会社概要を調べるイメージがありますが、それだけでは仕事の実態はつかみにくいものです。例えば、当社のようなインフラ業であれば、台風被害の際、「この仕事がなかったらどうなるのだろう」「自分の生活とどんな関わりがあるのだろう」と具体的に考えてみることで、より理解が深まります。また、職場見学などを通して社員の方と接すると、ホームページだけではわからない空気感や価値観に触れることもできるでしょう。
企業研究は、企業を知るためだけのものではありません。さまざまな仕事や人に触れる中で、「自分は何に興味があるのか」を知る機会でもあります。ぜひ視野を広く持ちながら、自分なりの“好き”や“興味”を見つけてみてください。
(人事担当)