最終更新日:2026/8/12

(株)ウェルパーク【総合職】【ウエルシアホールディングスグループ】

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • 薬品
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 化粧品

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

一般社員から副店長、店長へ。入社以来10年間の挑戦と成長

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創意工夫を発揮しながら飛躍的に成長できる環境が、ここにはある

関東1都3県で139店舗(2024.3月期)の調剤薬局・ドラッグストアを展開しているウェルパーク。東日暮里一丁目店の店長として活躍中の中堅社員に、これまでの道のりや会社の魅力について伺った。

筒井 秀治さん
営業部 東日暮里一丁目店
国際文化学部卒/2012年入社

社員の“人”の良さにひかれて入社。まずは一般社員として着実にレベルアップ

社員の“人”がいい──。これが当社の一番の魅力であり、私の入社理由でもあります。私は高校生の頃から実家近くのウェルパーク新座石神店でアルバイトを始め、大学4年生までレジ打ちや品出しの仕事をしていました。会社選びにあたっては、製薬会社やメーカーの営業職など、さまざまな企業を見て回りましたが、アルバイトをするなかで感じた、社員全員が楽しそうに仕事をしている雰囲気、わからないことがあれば誰にでも気軽に尋ねられる社風、そして、どのような質問に対しても丁寧に答えてくれる社員の優しさにひかれました。「自分もウェルパークの社員として成長していきたい」「この会社なら安心して仕事ができる」と思い、当社への入社を決めた次第です。本社のマネジメントと話をするのは面接が初めてでしたが、堅苦しい雰囲気は一切なし。「店舗のことはよく知っているだろうし、やる気さえあれば大丈夫だよ」という声を掛けてもらったのも大きな励みになりました。

2012年4月に入社すると、まずは約3カ月間の新入社員研修です。最初の2週間は新入社員全員が本社に集合し、座学での研修を受けた後、各店舗に配属。店舗の仕事をOJTで学びながら、各メーカーさんが開催してくれる勉強会に定期的に参加して、商品や店舗づくりに関する知識を習得していきました。高校生の頃から当社の店舗でアルバイトをしていたとはいえ、研修では初めて学ぶことが少なくありませんでした。コーポレートスローガン「健康で豊かな毎日のお役立ち」や「お客さま宣言」「品質宣言」をはじめとする会社の理念や目標、ルール、業界における立ち位置について知ることができたのは新鮮でしたね。

現場に関しては、最初の配属先の練馬春日町駅前店で約2年間、雑貨や食品の担当者として売り場づくりやパート・アルバイト社員とのコミュニケーションを経験。その後、上石神井3丁目店で約1年間、商品管理やパート・アルバイト社員の管理、営業利益の改善など、店舗運営の基本を学びました。また、次の配属先の清瀬竹丘店では新店舗の立ち上げを経験。最も苦労したのは、いかにしてパート・アルバイト社員を一から指導・育成し、仕事の仕組みを定着させるかという課題です。まずは言葉で説明し、それだけでは十分に理解が行き届かない場合には、自ら実例を示しながら指導する。とにかくフランクにコミュニケーションをとることを心掛けました。

店長は語る

「約3カ月間の入院生活を強いられたことがあったのですが、回復状況を考慮して配属先を調整してくれたおかげで安心して仕事を続けられました。本当に感謝しています」

副店長・店長へとステップアップ。ミッションは店舗全体のオペレーション、営業利益の追求

清瀬竹丘店の次に配属された練馬上石神井南店では、副店長に昇格。副店長のミッションは、店長の代理として、店舗全体のオペレーションをしっかりと回すことです。店長の考えや思いをしっかり理解した上で、店舗改善について一歩踏み込んで考え、自分からアイデアを出すことが求められます。また、一般社員の指導・育成はもとより、彼らの声をくみ取って店長に上げ、店舗改善に結び付けていくのも重要な仕事です。はじめのうちは、「店長の代理を務めなくてはいけない」というプレッシャーから、一般社員やパート・アルバイト社員に対して、自分の考えを押し付けがちでした。「気持ちはわかるけど、みんなの話をきちんと聞いて、自分の考え方を柔軟に変えていかなくてはいけない。私もそうしているでしょ?」というブロック長の一言をきっかけに、“このままではいけない”と。仲間の声にしっかり耳を傾けることを心掛けて経験を積み重ねるうちに、物事を一歩引いて見られるようになり、店舗全体を俯瞰的に眺めながら仕事ができるようになったと自負しています。

その後は八王子や国立市内、東日暮里や練馬の店舗で副店長を務め、吉祥寺の店舗で店長に昇格。原宿や武蔵関の店舗を経て、現在は東日暮里一丁目店で店長を務めています。店長の最大のミッションは営業利益を上げることですが、その仕事内容は多岐にわたります。会社が力を入れている商品の売れ行きを含めた店舗全体の売り上げの確認や、一日の作業計画・店舗目標の策定・実行、パート・アルバイト社員の指導・育成など、さまざまな業務を同時進行で行わなくてはなりません。店舗のトップとして責任ある仕事を任される分、プレッシャーを感じることもありますが、ブロック長が1、2週間に一度のペースで店舗を訪ねてきてくれて、相談に乗ってくれます。ブロック長は話しやすく、面倒見のいい人ばかりなので、仕事に対するモチベーションも高まりますね。社員の“人”の良さを実感しています。

店長は語る

「商品の配置や音声POPの活用など、ちょっとした工夫で商品の売れ行きが変わる。これが売り場づくりの面白さだと思います」

若手の積極果敢なるチャレンジを奨励するカルチャー。失敗を恐れることなく挑戦を

2012年の入社から約10年。一般社員、副店長、そして店長として良い経験を積むことができました。そのなかで最もシビレた仕事を挙げるとすれば、コロナ禍の前、吉祥寺や原宿の店舗で店長をしていた頃の取り組みですね。当時は、インバウンドのお客さまが、日本製の化粧品や薬品を大量に購入されていくことが日常的な風景となっていました。コロナ禍の今となっては想像しがたいことですが、一度に10~20万円ものお買い物をしてくださることも少なくなかったんです。こうしたなか、より利幅の大きい商品に軸足を移そうということで、コラーゲンのプライベート商品の販売に力を入れたところ、まさに飛ぶように売れた。狙いどおりの結果を出すことができたのはうれしかったですね。

冒頭でも触れたように、当社の最大の魅力は「社員の“人”の良さ」にあります。最近はコロナ禍の影響で、以前のように同僚と飲みに行くのは難しくなってしまいましたが、近隣の店舗の店長とは頻繁に会って、売れ筋の商品や最近力を入れている取り組みについて情報交換をするようにしています。悩んだり、困ったりしたときに互いに助け合える環境があるのは本当にありがたいです。

また、若手の挑戦を奨励するカルチャーも大きな魅力です。私が若手の頃も、上司が「失敗してもいいから、いろんなことに挑戦してみよう」と、売り場の改善等にチャレンジする機会を与えてくれました。発注でミスをして繁忙日に欠品を出すという大失敗も経験しましたが、会社が力を入れていた商品の売り上げでトップを達成するなど、成功体験を積み重ねることができました。このように若手のうちからさまざまな経験を積むことができたのも、アグレッシブな挑戦を許容してくれる風土が根付いているからこそだと思います。今後も挑戦を続け、マネジメント力により一層磨きをかけていきたい。数年後には、現在の店長からブロック長へと昇格し、社員全員がこれまで以上に楽しく働くことのできる会社の創造に寄与していきたいと思っています。

店長は語る

「インバウンドのお客さまとコミュニケーションをとりたいと、中国出身のアルバイト社員に簡単な言葉を教えてもらいました。商品の有無は伝えられるようになりましたよ」

企業研究のポイント

企業研究のポイントとしては、できるだけ多くの業界・会社を見て回ることをおすすめします。各企業のホームページを読むだけでなく、説明会やインターンシップなどに積極的に参加して、職場の雰囲気を自分の目で確かめたり、社員と直接話をしたりして、会社の特徴をつかむことを心掛けましょう。その上で、自分に合った会社、やりたいことができる会社を選ぶことが大切だと思います。

私が当社に入社したのは、高校生の頃から店舗でアルバイトをしていたことが大きく影響しているのは間違いありませんが、最初から一直線で入社を決めていたわけではなく、数十社の選考を受けていました。さまざまな業界・会社を見て回る経験は決して無駄にはなりませんし、入社する会社の特徴を見極めるためにも欠かせないと思います。さまざまな会社を自分の目で見て、比較してみなければ「社員の“人”の良さ」という当社の魅力もなかなか理解できなかったはずです。皆さんには、自分の枠にとらわれることなく積極的に行動していただきたいですね。

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関東1都3県にターゲットを絞り、地域密着型の経営を進める同社。医薬品・化粧品・日用雑貨・食品など品揃えが豊富で、品切れのない売り場づくりを行っている。

マイナビ編集部から

関東1都3県で139店舗(2024.3月期)の調剤薬局・ドラッグストアを展開しているウェルパーク。同社は「気分のよい広場(ウェルパーク)」を創造し、地域の人々にとっての“健康ステーション”となるべく、地域密着の経営を進めている。こうした理念の実現に向けて、中核的な役割を果たしているのが“人”である。本文で登場いただいた東日暮里一丁目店の筒井店長は、会社の魅力として「社員の“人”の良さ」や「挑戦を奨励する風土」を挙げている。社員一人ひとりの力と魅力、そして、その可能性を最大限に引き出す文化こそ、同社の持続的な発展を支え、地域の顧客・患者からの信頼感を醸成しているといっても過言ではないだろう。筆者はここに、同社の躍進の理由を垣間見た気がしたのである。

調剤薬局・ドラッグストア業界に興味関心をお持ちの方はもとより、社員同士の距離感が近くアットホームな雰囲気の会社で安心して仕事に取り組みたい方、自らの考えをどんどん行動に移し、やりたいことをカタチにするのが好きな方。そして、自らの成長を実感しながら会社の発展に寄与していきたいという志をお持ちの方におすすめしたい会社である。

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コーポレートスローガン「健康で豊かな毎日のお役立ち」のもとコロナ禍でも着実な成長を続ける同社。短時間勤務制度をはじめとする充実した福利厚生、資格研修制度も魅力。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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