最終更新日:2026/8/7

(株)前川製作所

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 重電・産業用電気機器
  • 機械

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

新卒入社から活躍する先輩2名にインタビューしました!

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一人ひとりの“向いていること”を一緒に見つけながら成長できる

◆Iさん
2024年新卒/ソリューション事業本部/産業熱エネルギー部門/パッケージ販売グループ
◆Nさん
2023年新卒/ソリューション事業本部/産業熱エネルギー部門/食品・熱エネルギーグループ

今回インタビューに応えてくれたのは2023年・2024年に新卒で入社の先輩たち。
どうやって会社を知ったのか?入社の決め手は?実際に働いてみて実感した会社の魅力までたっぷりとお話を伺いました!
Iさん(左)/Nさん(右)

実践で学ぶ毎日。でも支えてくれる人が多いんです:Iさん/國學院大學 文学部中国文学科卒業

Q. 入社の決め手は?
「自信を持って提案できる製品を扱いたい」と思ったのがきっかけです。学生時代に営業のアルバイトを経験する中で、“本当に良いと思えるものを売りたい”という気持ちが強くなりました。
就活ではメーカーを中心にさまざまな会社を見ていましたが、私の中には「特色のある製品を、胸を張って提案できる営業になりたい」という軸がありました。単にモノを売るのではなく、「この業界ならこれ」と選ばれるような製品に携わりたいと思っていたんです。
また、選考の中で工場見学をしたことも大きかったです。社員同士が年齢や部署に関係なくフランクに声を掛け合っていて、「一人ひとりをちゃんと見てくれる会社なんだな」と感じました。ここなら“自分らしく”挑戦できそうだと思えたことが、入社を決めた大きな理由です。

Q. 入社後に苦労したことは?
入社後は3ヶ月間、茨城で研修を受けました。寮での生活や社内イベントのバーベキュー大会などを通じて、部署を越えて多くの人と関わる機会があり、会社の雰囲気を知るきっかけにもなりました。
配属後は営業としてのスタートで、図面の読み方や技術用語など、わからないことばかりでした。周囲が当たり前のように理解している内容に、自分だけがついていけないと感じて悔しくなることもありました。
それでも、先輩に「わからないなら、とにかく人を頼れ」と声を掛けてもらい、部署を越えて多くの方に教えていただきました。「現場を見た方が早いよ」「困ったら聞いて」と自然に声を掛けてもらえる環境があり、周りに支えられながら成長してきたと思います。今では、社内に“師匠”がたくさんいるような感覚です。

Q. 会社の魅力は?
一番の魅力は“人”だと思います。部署を超えて相談しやすく、「困ったら助ける」が自然に根づいている会社です。実際に、困っていると先輩や同期が声を掛けてくれることも多く、一人で抱え込まずに相談できます。
また、「まずやってみよう」と背中を押してくれる風土もあります。私自身、文系出身で技術知識もほとんどない状態からのスタートでしたが、部署を越えて多くの方に教えていただきながら成長してきました。
仕事を進める中でも、人とのつながりに助けられる場面は本当に多いです。だからこそ安心して挑戦できますし、自分から動けば、その分しっかり応えてくれる会社だと感じています。

―学生のみなさんへ―

一歩ずつ成長できる環境があるのはもちろん。“部署を越えて相談できる環境”が支えになりました。(Iさん)

どんな時でもスグに相談できる環境があります:Nさん/鳥羽商船高等専門学校 情報機械システム工学科卒業

Q. 入社の決め手は?
もともとは高専でプログラムや制御について学んでいました。ただ、「絶対にこの仕事がしたい」という強い目標があったわけではなく、人と関わることが好きで、いろいろなことに挑戦してみたいという気持ちの方が強かったです。
前川製作所を知ったのは、学生時代に出会ったOBの方から紹介されたのがきっかけでした。会社説明会では、社員同士の距離の近さや、人を大事にしている雰囲気を感じ「ここなら安心して働けそう」と思いました。採用担当の方も自然体で接してくださり、“ちゃんと自分を見て話してくれている”感覚があったのを覚えています。メーカーでありながら職種の幅も広く、「将来やりたいことが変わっても、社内でいろいろ挑戦できそう」と感じたことも大きく、最終的には、“この人たちと一緒に働きたい”と思えたことが、一番の決め手でした。

Q. 異動を経験して感じたことは?
最初は関西支店で、電気設計の仕事を担当していました。図面作成だけでなく、現場での確認や試運転やトラブル対応なども行っており、先輩方に教わりながら学べる環境はとても楽しかったです。
一方で、「この仕事は自分に合っているのだろうか」と悩むことも増え、どう頑張ればいいのか分からなくなってしまった時期もありました。
そんな時に支えになったのが、周囲の人たちの存在です。思い切って相談したところ、多くの方が親身に話を聞いてくださり、「別の道を考えてみてもいいんじゃないか」と背中を押してくれました。
現在は東京で営業を担当しています。お客様や社内のさまざまな部署と関わりながら進める今の仕事は、自分に合っていると感じています。異動を経験したことで、「自分に合う働き方を見つけてもいい」と前向きに考えられるようになりました。

Q. 会社の魅力は?
一番の魅力は、一人ひとりをちゃんと見てくれるところだと思います。私自身、「仕事が合わないかもしれない」と悩んだ時、周りの方が親身に話を聞いてくれて、自分に合う働き方を一緒に考えてくれました。
また、部署や職種を越えて相談しやすい雰囲気があるのも魅力です。困った時には自然に声を掛けてもらえるので、一人で抱え込まずに仕事ができます。
さらに職種の幅も広く、さまざまな人と関わりながら働けるため、自分の可能性を広げながら新しいことにも挑戦できる会社だと思います。

―学生のみなさんへ―

“向いてないかも”と思った時、すぐに相談できる環境がありました。人とのつながりが、私の支えになっています(Nさん)

最後に、同じ部署内でも別グループに所属しているお2人に具体的な仕事内容、今後の目標を聞きました。

Q. どんな仕事をしていますか?
【Iさん】
会社として新たに力を入れている販売ルートの開拓に取り組んでいます。これまでは機器と工事を一体で提供することが多かったのですが、現在は工事会社様へ機器を直接提案・販売することで、前川製作所の製品をより多くの現場に届ける取り組みを進めています。まだお取引のないお客様も多いため、まずは電話や訪問を通じて関係づくりを行い、単に製品を売るだけではなく、「どうすれば安心して扱っていただけるか」を考えながら、提案資料やカタログ作成にも携わっています。新しい取り組みだからこそ、自分で考えて動ける場面が多く、自分の行動がお客様との新たな接点や社内連携につながることにやりがいを感じています。

【Nさん】
工場や倉庫などで温度管理や虫の侵入対策に役立つ「エアカーテン」の販売・拡販を担当しています。現在は、既存のお客様からの問い合わせ対応や、展示会で興味を持っていただいたお客様への提案を中心に行っています。
エアカーテンは、現場の困りごとから提案につながることが多い製品です。そのため、各地域の営業担当の「温度管理に困っている」「虫の侵入を防ぎたい」といった現場の課題の気づきが提案にきっかけになることも。だからこそ、社内向けに製品の特徴や活用シーンを共有したり、「こういう課題はありませんか」と情報交換を行ったりすることも大切な役割です。全国の営業や工場、設計など、さまざまな部署と関わりながら仕事を進められるところに、この仕事の面白さを感じています。

Q. 今後の目標は?
【Iさん】
もっと大きな案件を任せてもらえる営業になることです。新しいお客様とのつながりを広げながら、「前川製作所といえばIさん」と言ってもらえるような存在を目指しています。まだまだ勉強中ですが、将来的には社内外から頼られる営業として、億単位の仕事を動かせるようになりたいです。

【Nさん】
私は困った時に「ちょっと相談してみよう」と思ってもらえる先輩になることです。自分自身、たくさんの人に助けてもらってきました。だからこそ、今度は自分が誰かを支えられる存在になりたいと思っています。仕事だけではなく、ちょっとした悩みでも気軽に声を掛けてもらえるような、安心感のある存在を目指しています。

―学生のみなさんへ―

最初から完璧な人なんていません。ひとりひとりの個性や適性を見てくれる環境で成長しませんか。

企業研究のポイント

企業研究をする時、つい「業界」や「仕事内容」、「福利厚生」などに目が向きがちだと思います。でも実際に働き始めると、一緒に働く“人”や“社内の雰囲気”が大きな支えになることも多いです。
たとえば、困った時に相談しやすい環境があるか、自分らしく働けそうか、挑戦を応援してくれる会社か――。そういった部分は、求人票だけではなかなか分からないからこそ、説明会やインターンシップで実際に社員の方と話してみることが大切だと思います。社員同士の会話の雰囲気や、学生への接し方などを見るだけでも、その会社らしさが見えてくることがあります。
また、「やりたいことがまだ決まっていない」という人も焦らなくて大丈夫です。実際に働いてみて、自分に向いていることや好きなことが見えてくるケースもたくさんあります。最初から完璧に将来像を決めている人ばかりではありません。
企業研究では、“どんな仕事ができるか”だけではなく、“どんな成長ができそうか”“どんな人たちと働くのか”にもぜひ注目してみてくださいね。いろいろな会社をたくさん見て、自分が自然体で働けそうだと思える環境を探してみてください。

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どんな“会社か”、どんな“仕事内容か”など文字でわかる情報だけでなく、“どんな人が働いているか”にも注目してみてください。

マイナビ編集部から

取材を通して印象的だったのは、「人」を大切にする文化が、日常の中に自然と根づいている点である。部署や職種の垣根を越えて声を掛け合い、困っている人がいれば周囲が自然と支える。そんな空気感が、社員同士のやり取りの端々からも伝わってきた。
実際に、営業として早い段階から実践の場で経験を積んできた社員もいれば、自分に合う働き方を模索し、異動を経て新しいフィールドで活躍している社員もいる。歩んできたキャリアは異なるが、共通していたのは「周囲の人に支えられながら成長してきた」という実感だった。
また、若手社員にも大きな裁量が与えられている点も印象的である。決められた仕事をただこなすのではなく、自ら人と関わり、考え、動きながら仕事をつくっていく。時には部署を越えて知識を学びに行ったり、自ら現場へ足を運んだりするなど、一人ひとりが主体的に行動している姿があった。
今回の取材を通して感じたのは、“人とのつながり”が仕事を動かしている会社だということだ。技術や製品力だけではなく、人との信頼関係を大切にしながら、それぞれが自分らしいキャリアを築いている。そんな温かさと挑戦の両方が共存している点こそ、この会社ならではの魅力だと感じた。

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“人とのつながり”が自然に根づく環境が、社員の挑戦と成長を支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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