最終更新日:2026/8/3

名鉄EIエンジニア(株)【名鉄グループ】

業種

  • 建設
  • 情報処理
  • その他電子・電気関連
  • 重電・産業用電気機器
  • 鉄道

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

鉄道をはじめとする社会インフラを支える仕事の深み・面白みを日々実感!

  • 電気・電子系 専攻の先輩

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グループの安定力をベースに、グループの枠を越えた可能性を追求

電車やバスの運行をはじめ、全国の交通系会社や地方自治体など、名鉄グループ外にも事業展開している名鉄EIエンジニア。現在活躍中の先輩たちに、それぞれの仕事について語っていただきました。

★Kさん
鉄道事業部 みらい創造担当/2021年入社/工学研究科 物理工学専攻修了

★Aさん
鉄道工事部 信号工事課/2022年入社/工学部 電気学科卒

★Hさん
設備工事部 設備工事3課/2023年入社/工学部 機械システム工学科卒

業務経験を積みつつ情報を収集し、将来に向けての可能性を探る

私は大学で、主に機械工学・物理工学を学んでいました。企業研究では、地元で働けることを第一にしていたことに加えて、社会に貢献のできる仕事をしたいと考えており、漠然と鉄道や自動車などの交通インフラ系を視野に入れていました。名鉄EIエンジニアの存在を知ったのは、大学でインターンシップに向けた話を聞いたことがきっかけです。鉄道に関わる仕事のほか社会インフラ事業も手掛けていることや、今後、再開発事業を控えていることなどに興味を持ちました。その後インターンシップに参加をしてみると、仕事内容への興味に加えて先輩社員たちの雰囲気の良さに惹かれて、入社する決意が固まりました。

新人研修を経て配属されたのが、未来開発プロジェクト推進室でした。私が入社した年に新規プロジェクトチームとして発足し、2024年4月の組織改編で『鉄道事業部 みらい創造担当』となりました。鉄道の枠にとらわれず、鉄道・交通の将来を視野に幅広く情報を収集し、名鉄以外の鉄道事業社に向けて提案やシステムの提供などを行っていく新部門です。私はここで、業界の情報を収集してトレンドを追うと共に、転てつ機の動きを遠隔監視するシステムの構築にも取り組んでいます。転てつ機とはレールを分岐させるための装置で、安全な列車運行に必要な装置。私は学生時代に簡単なプログラミングの経験がありましたが、入社後に改めてイチからプログラミングを学び、システムづくりに携わっています。机上で動作確認ができていても、現場テストで転てつ機の動きを記録する機械との連動が正常ではなく、予想外の動きをすることがあり、現場作業での重要性を感じています。

社内には年次の近い先輩がいるなど、話しやすい雰囲気があり、質問や相談に対して丁寧に答えてくださるので、とてもありがたいですね。今後は、名鉄で導入されている機器のバージョンアップを進めると共に、ここでの知見を活かして、交通系各社に対しシステム導入をより積極的に働きかけていく予定です。そのためにも、鉄道系各社の設備現状や課題をより深く知っていきたいと思っています。そして、業務の役に立つ資格取得も目指しています。これからも、全国の交通の未来に貢献できることにやりがいを感じながら、日々学んでいきたいと思います。
(Kさん)

自分にとって、名鉄EIエンジニアとは?

Kさん:社内交流会で上の役職の方とも親しく話せたり、バス旅のレクリエーション企画で他部署の人と話す機会があるなど、思っていた以上にフレンドリーな社内です。

電車の安全運行を支える仕事に携わる、大きなやりがい

私は当初、電気・通信系の企業を軸に企業研究をしていました。その中で鉄道については、たまたま大学内で行われていた当社のインターンシップに向けた話を聞いて、「面白そうだな」と思いその場で参加の申し込みをしたことが現在につながっています。インターンシップでは、名鉄電車に乗ってある駅まで行き、一般の乗客では立ち入れないポイント設備を見学したことが印象深く残っています。その後、私は参加できる限り何度もインターンシップに参加をして、社員の方へ積極的に質問をし、会社の雰囲気の良さも確かめた上で入社を決意しました。

入社から約2カ月間は全体研修を受けて、その後の1カ月間は仮配属となり希望した鉄道工事の各課の業務を体験。私は、1年目の夏に信号工事課に本配属となり、現在、各種鉄道信号設備の工事に携わるほか、後輩の指導にもあたっています。電車の運行に係る信号設備は多種多様で、例えば踏切の遮断機や駅のホームにある非常ボタンも私たちが担当する設備のひとつです。路線の信号設備の切り替えに関しては、プランニングから現場立ち会いまで、一貫して携われることが、この仕事の醍醐味です。まずはクライアントである鉄道の担当者との打ち合わせに基づいて、工事計画を立案します。工事作業は夜間に行われ、始発までには必ず完了しなければならず、規模に応じて必要な人員や作業時間、現場でどのような試験で作動確認をするかなどの詳細を決めて、作業の立ち会いに臨みます。

現場では、踏切の数カ所が間違いなく連動して動くかなど、チームで役割分担をして作業を進めています。現在、信号工事課には50名以上が在籍しており、日ごろから協力体制ができていることが強み。以前、駅の高架化に伴う大がかりな作業現場で、現場を任された時の経験が強く印象に残っていて、始発電車が自分の担当した踏切を問題なく通過した瞬間、何とも言えない達成感や満足感がこみ上げました。

信号の種類は数多く技術も進化し続けるため、講習に参加したり、先輩に聞くなどをして日々学んでいます。また将来的には、自分も先輩のように周りの後輩から頼られる存在になりたいと思っています。そして、より大規模な工事の指揮を担えるように、成長し続けていきます!
(Aさん)

自分にとって、名鉄EIエンジニアとは?

Aさん:「交通インフラを支える」という実感とやりがいを持って働けます!また、研修や先輩の指導、資格取得サポートなど社員の成長を支える体制も充実しています。

興味のある分野について実務を通して学び、成長できる!

私は学生時代、早い段階から働くことについて意識していました。もともと鉄道系企業へ興味を持っており、大規模な合同企業見学会に参加して名鉄EIエンジニアに出会いました。事業内容や、土日祝日休みの勤務態勢に惹かれたことに加えて、インターンシップに参加をして会社の雰囲気を体感し、先輩社員へのインタビューや社員同士の座談会を聞く機会などを重ねたことで、「ここで働きたい」という気持ちが強まりました。

入社後は新人研修や設備工事部、鉄道工事部での仮配属による業務体験を経て、入社年の7月から設備工事部で働いています。私が所属する設備工事3課は、大きく無線チーム・設備チーム・情報チームの3つに分かれており、私は無線チームのメンバーの一員です。車内で使用される車両無線のほか、地域の自治体からの依頼で防災無線の動作チェックや施設・設備・システムのメンテナンス、街を走るタクシー無線などにも関わっています。鉄道だけではなく、幅広く社会を支える仕事に携われることも当社の特長です。

私は機械システム工学科の出身で、学生時代はパンタグラフの空力特性の研究をしており、入社前は鉄道信号や架線にしか注目をしていませんでした。しかし、入社後に無線の面白さに目覚めて、現在は無線についてイチから学び直しています。学生時代の学びが活かされていることもありますが、自分で資料を調べたり、実作業を通じて先輩から教えていただくことも多いです。

今後は、仕事で必要となる陸上特殊無線技士や消防設備士の資格を取得し、できることの幅を広げていきたいです。また、将来は新しい無線機づくりにも携わっていきたいと思っているので、さらに知識を付けていき会社の戦力となっていきたいです。
(Hさん)

自分にとって、名鉄EIエンジニアとは?

Hさん:名鉄グループの企業として、想像以上に多様な分野で街づくりや交通インフラ、社会インフラ整備に携わっていることが魅力的です。

企業研究のポイント

企業研究では、企業風土を調べ、よく見極めることが大事です。私自身、給与や休日以上に社風や働く人たちにポイントを置いていました。自分が居心地の良さを感じられない職場では働き続けられないと考えていたからです。加えて、企業を知るためには、自身で確かめることが大切だと思います。きっとWEBでのリサーチ以上の成果があるはずです。また、自己分析や他己分析を通して、自分にとっての向き不向きを知ることも大事だと思います。(Kさん)

企業研究では、幅広い分野に興味を持つことをお勧めします。その方がいくつもの新しい発見を得られると思うからです。私は電気学科の出身で、電気・電子系の学びは想像以上に産業界全般で活かせると再認識しました。そして、働きやすさも重要なポイントでしょう。当社は土日祝日休みで有給休暇も取得しやすく、残業も少ないです。自分の時間も充実させながら、仕事でも充実感を得たい人にピッタリだと思います。(Aさん)

気になる企業が見つかったら、まずは会社の雰囲気を探ってはどうでしょうか。なるべくインターンシップへ参加し、実際に働いている社員の方たちから情報を収集しましょう。興味を持った分野について、具体的に何をやっているのか掘り下げてみると良いと思います。また、その会社の中で自分が興味を持っている分野以外の部署の仕事についても聞くと、新たな「やりたいこと」が見つかるかもしれませんよ。(Hさん)

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各種工事やプロジェクト推進など、チームワークが不可欠なため、日頃から社員間のコミュニケーションは良好!話し合い、助け合える社風です。

マイナビ編集部から

名古屋圏で生活する人にとっては特に馴染みの深い名鉄グループ。その一員として、50年以上にわたって鉄道・バス等の運行を支えてきたのが、名鉄EIエンジニアだ。電気・通信設備の設計、施工、保守を通じて交通インフラを支え続けている。そのニーズが絶えることはなく、盤石な経営体制は同社の魅力のひとつとなっている。また最近は、全国の鉄道・バス事業会社の各種運行サポートや官公庁からなど、名鉄グループ以外からの受注も増えているそうだ。

そんな同社が誇るのは、技術以上に人財力だ。技術教育を通して、業務に必要となる知識と技術を高めている社員たち。今回の取材に対応してくれた3人の社員たちも、それぞれ担当する業務での経験を通じてスキルを身に付け、将来に向けたものの見方・考え方を高めていると感じた。また、いずれも社員同士の関係性の良さを口にしていたことも印象的だった。男女を問わず仕事と育児・介護の両立を目指す社員を支援するなど、社員にとって働きやすい環境があるからこそ、互いに助け合いながら仕事にまい進できるのだろう。

名古屋駅の再開発事業に大きく関わることになる同社は、魅力ある未来の街づくりに携わることになるだろう。3名の取材を通して、若手社員たちが自然に前向きな姿勢となって仕事に取り組んでいることにも大いに納得できた。

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新入社員研修の様子。社会人としての基礎を学ぶ全体研修、専門分野の知識・スキルを高める各種研修や資格取得サポートも充実しており、着実にキャリアアップを図れます。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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