最終更新日:2026/8/11

(株)コスモス

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 商社(ソフトウエア)
  • ゲームソフト

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

手掛けたシステムが稼働する喜びは格別。横の連携も密に、先輩に感化されながら成長!

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3名の社員が語る、これが私の仕事術&仕事のやりがい

企業のシステム開発で約35年の実績がある(株)コスモス。少数ゆえに責任ある仕事を任され、大きく成長している3人に、やりがいや研修・福利厚生の充実、仕事術を伺った。イキイキと仕事ができる社風も注目だ。

■Y・Mさん/第1グループ/2000年入社(写真中央)
■M・Tさん/第3グループ/2010年入社(写真左)
■K・Hさん/第5グループ/2019年入社(写真右)

原材料の管理システムをチームで構築。育児休暇制度を活用し、今は在宅勤務で公私ともに充実

入社後3~4年はプログラマーとして企業の社内システムの開発にあたり、その後はSEとして詳細設計やプログラミング開発、テスト、リリース時の立ち会い、その後の保守運用まで一貫して携わってきました。中でも鉄鋼系の原材料の管理システムは、私のキャリアの中心といえます。鉄鋼系の大手SIerをお客様に、鉄の素材となる鉄鉱石や石炭をどう効率良く輸入・調達するか、それをシステムに落とし込むのが役割です。運搬時の航路を管理するシステムや、工場内で利用する原料の需給管理をするシステムを構築したほか、さらに次の予算を決める機能も付加してきました。

鉄はインフラを支える基幹産業であり、大手鉄鋼会社の情勢は大きなニュースになったりもします。そんな企業の重要システムを、チーム一体となって支えているんだという醍醐味は格別。みんなで話し合って最終的につくり上げたとき、目に見えてシステムが動いたときには大きな達成感が得られます。プロジェクトリーダーやお客様から「よく頑張ってくれた、ありがとう」という言葉もとても嬉しかったです。仕事はスピード感も要求されますが、私自身は慎重かつ丁寧な作業に努めることで、チームとして重大なミスが起こらないよう心掛けています。それが私なりの仕事術で、チーム内での存在価値となっているかなと思います。

2020年から2021年にかけては、出産・育児休暇を取得。社長やメンバーの皆さんには優しく体のことを気遣っていただけて1年2カ月間休むことができました。復職後は在宅勤務が中心。週に1~2回、Web会議が開かれるので、プログラムする上で不明点を聞けますし、スケジュール共有も図りやすく、朝から子どもを保育所に預けてすぐ仕事に打ち込める環境は助かっています。

少し前までは30周年記念の宮古島への社員旅行をはじめ、創立記念日の発表会の企画、新人向け教育研修にも携わっていたので、今に続く和やかでアットホームな社風に少しは貢献できたかなと思います。もう少し育児が落ち着いたらまたSEとしてみんなの顔を見ながら仕事がしたいですし、上流工程からリーダーシップの取れるSEとして会社に貢献していきたいです。
(Y・Mさん)

これが私の仕事術

「仕事はスピード感も大切ですが、慎重に積み上げていくような着実さも大切」とチームで見落としがちなミスに気付ける目配り力が感じられたY・Mさん。休日は子供と公園へ。

身近でシステムが動く喜びを糧に。対話姿勢と向上心で、リーダー的存在へ成長

これまで金融系の仕事として、銀行や信託銀行職員のためのバックオフィス業務全般を支援するようなシステムに携わってきましたが、最も印象に残っているのは、2015年頃から2年半携わった携帯販売システムです。皆さんも携帯ショップに行くと、タブレット端末をもった店員さんに受付へと誘導された経験があると思います。私はその受付業務を効率化するためのプログラミング開発はもちろん、チームの中核となってリリース後の改修まで携わったことが印象的です。お客様情報の照会から料金収納、在庫照会などの機能を実装するとともに、来店したお客様の要件を記録する機能などを付加し、カウンターのPC端末へ情報を連携するシステムを構築しました。チーム全体で一つの問題に一丸となって向き合い、それを解決できたときにはこれ以上ない喜びと達成感を得ることができました。

仕事は大手SIerや協力会社さんとも連携するチームワークが大切です。実際にスケジュール遅延などが発生したときに、ただ単に遅れるではなく“どうしてそうなったか”理由を説明することで課題を共有できますし、認識がずれることなく最善策を練ることができます。ですから今も密なコミュニケーションに努め、“チームの潤滑剤”となろうとする姿勢が私の仕事術といえるでしょう。その意味で、世代を超えていろいろな方と会話をして関係を構築できる対人力、そこから得られた信頼感が私の財産と感じます。

今、私は一般ユーザーと投資信託企業をつなぐインターネットバンキングの仕事として、システム基盤の改修や稼働後の保守までを見据えた仕事を行っています。具体的には基盤更改といって、いろいろなサーバを新時代に対応させるためのバージョンアップが使命です。

プロジェクトの度にさまざまなプログラミング言語や開発方法なども吸収してきましたが、常に興味関心が湧いてきて勉強も苦にならず、大変さより新しいことを学べる楽しさの方が勝っています。そんな貪欲な好奇心も、仕事ではモノをいいます。特に携帯ショップやインターネットバンキングは身近なところで使われており、成果が目に見えて分かるので仕事の手応えは十分。今後も身近な企業や一般ユーザーが利用するような案件により多く携わり、後輩に技術ややりがいを伝えるリーダー的役割を果たしていけたら幸いです。
(M・Tさん)

これが私の仕事術

「仕事はチームで動くことが基本なので、メンバーとの情報共有による一体感が何よりモノをいいます」とM・Tさん。コミュニケーション力豊かでリーダー的な存在。

当社でSEは私の適職だと痛感。銀行アプリ開発などの仕事を通じ、より前向きに積極的になれた

心理学に興味があったことから、大学では臨床心理学を専攻していました。しかし、専攻内容が私の肌に合っているか疑問に感じるように。あるとき、適性検査を行ったところ、システムエンジニアなどIT系の仕事が適職だという結果が出ました。そこで企業研究ではIT系を中心に幅広い会社を候補先として、会社見学会などに出向きました。その中でも当社は少人数制のシステム開発会社で、社長との距離も近く、横のつながりが密に取れる社風の良さに魅力を感じて志望しました。

ただ初心者の私が仕事になじめるか不安でしたが、入社前の事前研修から本研修まで研修制度がしっかり整っている点も魅力的で、心強く感じました。約6カ月(月に2日)の事前研修ではITを基礎から学ぶことができ、入社後3か月間の本研修ではJava言語を習得して一つのWebアプリケーションを作ってみる経験が積めました。また、先輩から直接指導を受けることで、すぐ疑問も解決していけました。7月から本配属となってプロジェクトに配属されたのですが、研修のおかげで、業務にスムーズになじめていると感じましたし、私自身本当にいいスタートが切れたと感じています。

入社以来、金融系のシステムに着手し、現在は銀行のアプリ開発にあたっています。個人がPCやスマホで口座照会や振替・決済サービスなどを利用しやすいシステム構築がミッション。プログラミングやテスト、今ではSEとして設計や新たな機能の追加、さらに保守としてメンテナンスや障害対応にあたることも。迅速に対応した結果、お客様から「ありがとう」という言葉が返ってくると嬉しいですし、お客様の先に何万ものユーザーがいて、“私がリリースしたアプリを多くの人が使ってくれている”と感じられるのはやりがいです。個人情報を利用した詐欺事件などが増えている昨今、セキュリティ対策も非常に重要で、より安心・安全に使えるようなシステムのアップデートにも努めています。

ここ数年で引っ込み思案だった私が、チームの先輩の姿に感化されて、疑問に思ったときにはすぐ手を挙げたり、「こうしたほうがいいのでは」と積極的に意見を言うようになりました。私自身、前向きに能動的に仕事に取り組めるようになったと実感しています。今後も声を出す勇気と提案力・行動力を大切に、SEからチームリーダーへの成長が目標です。
(K・Hさん)

これが私の仕事術

「入社3年目頃に先輩の姿に感化され、提案など周囲に積極的に働きかける姿勢の重要性に気づきました」とK・Hさん。趣味は映画や本、散歩やトレーニングなど。

企業研究のポイント

企業選びにおいては初任給や休日の多さなど福利厚生に目が向きがちですが、社内の人間関係を知ることが最も大切なポイントだと感じます。実際に会社見学会を利用して社内の様子や人間関係を見てみること、人事の方や先輩社員の方と交流してみることで、その企業の雰囲気がつかめると思います。長く働ける職場環境なのかに着目してみてください。

また、私のように学生時代に学んだこととは違う分野に進みたい方は、早めに自己分析や適性検査をやってみることで自分の進む方向が見えてくることもあります。さらにIT企業志望ながらIT初心者の方は、研修体制が充実しているかどうかも目安にしてください。当社のように少人数のもと社内の先輩が親身に教えてくれる社風の会社であれば、配属時点で困らない知識と技術をもって仕事に臨むことができるはずです。

自分に本当にあった企業選びをするために、時には学んできたこと以外の分野に挑戦する勇気をもって企業研究に臨んでほしいと思います。
(K・Hさん)

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台東区にある本社の社内。お客様先に常駐しての仕事が基本だが、本社で月に一度の定例会議が開かれるほか、社員旅行などイベントの企画や発表会が開催される。

マイナビ編集部から

(株)コスモスは、ソフトウェア技術に強みを持つシステム開発会社だ。企業の情報システムを担うが、近年は大手銀行や証券・投資信託など金融系、鉄鋼メーカー系、携帯キャリア系などに強みを持ち、多彩なシステムの構築から保守まで一貫して手掛けている。

今回3名の若手・中堅社員に話を聞かせていただいたが、いずれも少人数規模が自分に合っていると思い入社していた。「社長との距離が近く、何でも話しやすい」「風通しが良く、アットホーム」そんな声も共通して聞かれたのは印象的だった。

新人研修が充実しているため、業務内容や技術を先輩に一から直接入念に教えてもらえる。また社員が主体的に考えた社員旅行やイベント、創立記念日の行事「コスモス賞」の発表会なども開かれており、和気あいあいとした雰囲気と同時に自主独立の精神も育くまれる環境があった。少数ゆえに社員一人ひとりが責任と使命、自ら考えて動く主体性を身につける。その姿が「この会社、この人にお願いしたい」というお客様の信頼につながっているのだろうと取材を通して感じた。

セキュリティ対策や情報管理が厳しい案件はユーザー先での勤務となるが、帰社日も設けられ、近年はお客様との信頼を背景に在宅勤務ができる案件も増えているという。常に自己研鑽は必要ながら、自分の個性や状況に合った仕事と出会える可能性が高く、充実した福利厚生のもと理想とする働き方ができる会社は貴重だ。

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幅広い年齢層の社員が、それぞれのキャリアや得意な技術を活かして活躍中。多様な年代が働いているが、グループ長や社長までの距離が近く何でも相談できる雰囲気がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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