【戎谷さん】「好き」を仕事にしたいと、自己分析を重視していました。私の場合は洋服が好きだったため、アパレル業界を中心に企業研究をスタート。好きな分野だからこそ、知識を深めることや学ぶことを前向きに楽しめていると感じています。企業研究をする際は、会社名や事業内容だけでなく、「その企業だからこそできること」や「どんな強みを持っているのか」に目を向けることが大切だと思います。扱っている商品やサービス、関わっているブランド・人・歴史などを調べてみると、企業の魅力や自分との相性がより明確になるはずです。
【橋本さん】ブライダル業界のインターンシップに参加したことで、ドレスコーディネーターだけでなく、さまざまな職種が関わって業界が成り立っていることを知りました。実際に現場を知ることで、業界や仕事に対する理解が深まり、多くの気づきや新しい発見につながったと感じています。そうした意味でも、インターンシップは自分の視野を広げる大切な機会ではないでしょうか。また、お客さまの声や選ばれている理由に目を向けてみると、企業ごとの強みや魅力が見えてくるのも企業研究の面白さだと思います。商品そのものの魅力やこだわり、他にはない特徴、地域を越えて支持される理由などを知ることで、その企業が大切にしている価値観や目指している方向性をより深く理解できると思います。