最終更新日:2026/7/30

(株)内原ホールディングス

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(メガネ・貴金属・ジュエリー)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

世界中から集められたジュエリーで、お客さまの特別な時間、大切な思い出を彩る

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若手から責任ある仕事に挑戦でき、キャリアの選択肢が幅広い

100年の歴史を紡いできた、ダイヤモンドをはじめとする、ラグジュアリーなジュエリーの専門商社である内原ホールディングス。さまざまなポジションからアプローチを行う先輩社員の働き方を聞いた。

今回ご登場いただくのは、魅力的な商品をお客さまのもとへ届けるべく、それぞれの現場で活躍する先輩社員3名だ。

■T.K.さん
第3部 百貨店グループ チーフ
文学部 広報メディア学科卒業/2016年入社

■C.I.さん
直営店販売チーム 店長
政経学部 法律政治学科卒業/2019年入社

■S.N.さん
第1部 第1流通セクション(大阪)
人文社会学部 観光経営学科卒業/2023年入社

お客さまに特別な体験をお届けしながら、ジュエリーをご紹介。外販営業だからできるアプローチが面白い

大学ではメディア学を専攻し、将来はマスコミなどの分野に進むことを考えていました。しかし自分の挑戦がダイレクトに仕事に活きるような環境で働きたいと、方向性を模索している中でジュエリー業界に注目。周囲の友人とは違う分野で勝負したいという想いが強くなり、当社に入社を決めました。ジュエリーと聞くと店頭で接客を行う仕事を想像する方も多いかもしれませんが、私が担当している外販営業も含め、さまざまな立場の社員が主体的に力を発揮している分野だと感じています。

外販営業の仕事は、店頭でお客さまを待つのではなく、百貨店の外商担当者様と連携しながら、経営者や医師といった、いわゆる富裕層のお客さまのもとへ直接出向き、一人ひとりに合わせた商品の提案を行うもの。他にも展示会など催事を企画してお客さまをお招きしたり、ときには旅行を企画してお客さまをアテンドし、その先で展示会を行いジュエリーをご紹介するなど、通常の小売では経験できないシーンが多くあることも、外販の面白さだと感じています。

この仕事の核心にあるのは、商品ではなく自分という人間を信頼していただくことにあるように感じています。多くの素晴らしいジュエリーをお持ちで、質の高いものをたくさん目にしているお客さまに向き合うには、ジュエリーの専門知識に留まらず、美術や時事問題などジャンルを問わない幅広い教養を身につけ、「この人から買いたい」と思っていただけるような、人間としての厚みを磨いていくことが欠かせません。これまでで印象に残っているのは、ある展示会で出会ったお客さまを特別な催しにご招待した経験です。お食事の手配からおもてなしの細部にまで丁寧に準備した結果、1,000万円を超える成約につながりました。私にとって初めての大きなお取引となりましたが、お客さまのための特別な体験をご用意できたという実感が、その後の大きな自信につながっていると思います。

現在は当社が取り扱う商品の品質の高さを武器に、ハイブランドにも引けを取らない価値を多くのお客さまに伝えることを目標としています。百貨店の外商担当者様との連携をさらに深め、当社への信頼を広げることがこれからのテーマです。
【T.K.さん】

内原ホールディングスの魅力

「高島屋日本橋のチームはメンバーも多く、お互いに支え合う体制が整っています。プライベートでは3人の子育て中ですが、家族の時間も大切にしながら働けます」(Kさん)

スタッフ全員で理想の店舗を作り上げる。その道筋を考え、導いていくのが店長としての役目

好きなことを仕事にしたい、人をより魅力的に引き立てる仕事に就きたいという気持ちを持って、ジュエリーの世界を選びました。その中で当社に決めた理由は、販売職に限らず、バイヤーや企画など適性に合わせて多様なキャリアを歩める、総合職としての働き方に魅力を感じたからです。

私のキャリアのスタートは、当社が取り扱う看板ブランドのひとつ、ロイヤルアッシャーの銀座本店からでした。店舗にはブライダルジュエリーを求めて来店されるお客さまが多く、人生の大切な節目を迎えられた、そんな幸せなムードに触れながら、ジュエリーのプロとして対応していくための専門知識を徹底的に磨きました。多くの人にとって結婚指輪は毎日目にするもの。そのときに、指輪を購入した時間を良い思い出として振り返ってほしい、そんな想いを持っています。お客さまに心地よい時間を過ごしていただくため、自社での学びに加えて、他ブランドの接客を自ら体験し、伝わりやすい説明とは何かと研究したこともあります。そんな努力が実り、「あなたから買いたい」と指名をしてくださったり、結婚式やプライベートな想いを語ってくださったりする方も増えていきました。

本店での勤務も7年目になるころ、新たにオープンした銀座並木通りサロンの店長を任されました。それまで私は、人の後ろをついていくタイプだと思っていたので、店長という役割に不安があったのも事実です。しかし実際に店舗をまとめ、運営していく中で、スタッフ一人ひとりの得意なことを見極めて、お客さまの個性にあった担当者を振り分けるなど、お客さまもスタッフも一緒に良い時間を過ごせるように工夫を重ねることで、チームで店舗を作り上げる面白さに気づきました。並木通りサロンは本店よりもゆったりした空間で、お客さまと丁寧に向き合えることも特長のひとつです。スタッフ全員でディスプレイや接客スタイルを話し合いながら、理想のサロンを一緒に育てているという実感があります。

当社で結婚指輪を選んでくださったお客さまが、10年後、20年後の記念日にまた店舗に足を運んでくださるようなブランドを作る、それが私の目標です。もちろん店長として売上を意識することも大切ですが、まずはお客さまの幸せな時間に寄り添い続けたいと思っています。
【C.I.さん】

内原ホールディングスの魅力

「本社と店舗の距離も近く、部署を超えたコミュニケーションも活発な当社。社員寮制度など生活面でのサポートも整っていて、安心して仕事に向き合える環境です」(Iさん)

長く残るものに携わりたい。若手の意見を受け入れてくれた会社の中で、お客さまの想いを形にするために

ジュエリー業界を志したのは、人の思い出に寄り添い、一瞬の関わりではなく長く残るものに携わる仕事をしたいという気持ちからです。当初、企業研究では旅行業界も視野に入れていましたが、自分の理想により近いのはジュエリー業界だと確信し、業界を絞ってアプローチしていきました。数ある企業の中で当社を選んだ決め手は、キャリアの選択肢の広さです。販売職からキャリアをスタートすることが一般的なこの業界で、当社は企画や運営、管理部門など多岐にわたる部署で活躍できる総合職としての募集があり、自分の可能性を広げられると感じました

入社後は2カ月間の座学研修があり、ビジネスマナーからダイヤモンドをはじめとする宝石の専門知識まで、さまざまな講座を受講しました。それと並行して各部署を2カ月かけて回り、その業務を経験するOJT研修も。海外から届いた高価な商品が並ぶ商品部、緻密に情報が管理されている流通セクションなど、会社全体の動きや部署のカラーを肌で感じることができました。

最初に配属された東京の営業本部では、展示会の企画・運営に携わりました。1年目の若手ながら展示会会場の選定で私の意見が採用されたこともあります。お客さまの年齢層や商品イメージに合わせて選んだ多摩川沿いの老舗レストラン。私の提案を受け入れていただけたことは、自分にとって大きな自信につながりました。若手であっても意見を発信し、挑戦することの大切さを実感した経験です。

その後、プライベートな事情で地元大阪への異動を希望した際にも、会社は柔軟に対応してくれました。現在は大阪の流通セクションで、調達した商品の品質チェックや、商品データの登録、お客さまへの納品前の検品などを担当しています。宝石はランクの違いで価値が大きく変わります。そのため商品の情報確認は緊張感が伴う仕事です。しかしジュエリーの価値や流通の仕組みを理解できるこの役割に、面白さを感じながら日々の仕事に向き合っています。最近では、お客さまのジュエリーのリフォームや加工を職人さんに依頼する業務も担当するように。営業からお客さまのご要望を正確にヒアリングし、その想いを形にするために職人へ的確に伝えられるよう、コミュニケーション力や指示の精度をさらに高めていきたいです。
【S.N.さん】

内原ホールディングスの魅力

「若手であっても挑戦したいことを発信することができ、その取り組みを支えてくれる社風があります。アイデアを受け止め、評価してもらえる環境です」(Nさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • C.I.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.N.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業が若手に求めているのは即戦力ではありません。知識がないことを不安に思う必要はなく、それよりも「この人と一緒に働きたい」と感じてもらえるような前向きな姿勢など、企業が求める人物像をイメージし、自分はそれをどう表現できるかを考えてみることをおすすめします。また、学生時代にしかできない経験、特に旅行など多様な場所や人、文化に触れる経験は、将来お客さまとの会話を豊かにする引き出しになるはずです。
【T.K.さん】

まずは自分の好きなことを起点にして、企業研究を始めてみてください。みなさん自己分析を行うことになると思いますが、それと並行して友人や家族に「私がどう見えているか」を聞く他己分析を行うこともおすすめです。それによって自分ではマイナスだと思っていた部分が、実は強みだったと気づけることも。客観的な視点で自分らしさを見てみてください。
【C.I.さん】

自分だったらどう働きたいかという軸を、できるだけ具体的に考えておくことが大切だと思います。その軸があれば、業界や企業を研究していく際の基準を持つことができるでしょう。そして何より、どんな業界であっても実際に働く現場に足を運ぶチャンスを逃さないでください。文字や映像といった情報だけではわからない、五感を通じて得られる情報が、企業について理解を深めるための一番の手がかりになるはずです。
【S.N.さん】

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サザンアフリカ産の原石に拘り抜いた自社ブランド“サバース”。採掘から取引まで、透明性の高いトレーサビリティ管理により、お客さまに安心と満足をお届けしている。

マイナビ編集部から

ダイヤモンドのエキスパートとして、世界各地から魅力的なジュエリーを探し出し、日本のお客さまへ届ける内原ホールディングス。1920年の創業以来、ジュエリーの専門商社としてその事業を展開してきた。企業のミッションとして「幸せ」という言葉を掲げ、質の高いジュエリーを通じてさまざまなアプローチでミッションの実現に取り組んでいる同社では、自社ブランドや世界で認められたブランドの日本国内での流通・販売に加え、「保税展」というイベントの企画という特徴的な事業も展開している。この「保税展」とは、東京税関長からの認可によって、関税納付が猶予された展示会という、大変珍しいビジネスモデルだ。こういった展示会が実施できるのも、同社の社会的信頼が背景にあることがうかがえる。

ラグジュアリーなジュエリーを扱うスタッフたちは、その信頼に値する確かな知識を有していることも必須となる。インタビューでも話題に出たが、新入社員には2カ月間の手厚い研修を実施。「好きという気持ちだけで知識がなくて入社したけれど、商品知識や流通の仕組みなどを知ることができ、自信を持ってお客さまと向き合う基礎知識が得られた」という感想もあった。社員が安心して働ける環境づくりとして、福利厚生制度も充実。お客さまの幸せを彩る事業を展開する企業として、社員の成長や幸せも使命としていることがうかがえた。

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各地に店舗や拠点を持つ同社だが、転居を伴う異動は少なく、本人との話し合いのもとで行われる。社員の想いを尊重し、挑戦したいキャリアへのサポートも充実している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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