最終更新日:2026/7/29

(株)近代設計

業種

  • 建設コンサルタント
  • 専門コンサルティング
  • 住宅
  • 建築設計

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社会インフラ整備の最前線で活躍!若手のうちから主役として大きな手応えを味わえる

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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多彩なフィールドで活躍している若手の本音インタビュー!

社会インフラ整備に関する、さまざまな仕事に携われる(株)近代設計。そこで、橋梁の点検、道路の設計、無電柱化プロジェクトを手がける若手たちに、入社の決め手や仕事内容、やりがい、目標などを伺いました。

★技術一部
 T.K.さん(写真左)
 2023年入社
 理工学部土木工学科卒

★技術二部
 T.M.さん(写真中)
 2023年入社
 工学部建築学科卒

★技術二部
 K.Y.さん(写真右)
 2023年入社
 生産工学部土木工学科卒

【橋梁】老朽化対策の指針となる橋の調査・点検業務を通じて、大きなやりがいを実感!

大学で土木について学び、新卒で土木資材メーカーに入社。3年半ほど働く中で、より現場に近い立場で土木に関わりたいと思うようになりました。ゼネコンへの転職も検討しましたが、建設コンサルタントという仕事に魅力を感じ、最終的に当社へ転職。以来、既存の橋梁を補修する際に必要になる、調査・点検業務に携わっています。

国や地方自治体から案件を受注したら、まずは現地調査を行います。その結果をもとに点検方法を検討し、「ハシゴがあれば十分か」「リフト車が必要か」など、現場条件や安全面を踏まえて最適な方法を判断。点検には、赤外線カメラなどを用いることもあります。点検を実施した後は、国や地方自治体に提出する報告書を作成。軽微な補修であれば、その方法についてアドバイスをすることもします。

新人時代は先輩について、仕事の流れやノウハウを学んでいきました。個人プレーではなく、チームで進めていく仕事なので、質問や相談がしやすいのが特徴。安心して知識やスキルを吸収することができ、入社3年目には案件の主担当を任されるまでに成長できました。

私たちの仕事は、日々多くの人々が利用する橋梁の安心、安全にダイレクトにつながっています。夏は暑く、冬は寒いなど大変なこともありますが、社会インフラの老朽化対策の最初の一歩を担う仕事だからこそ、働きがいは十分。また、案件によっては1年ほどかかることもあり、膨大な量の報告書を納品し終えたときの達成感は格別です。

入社するまで建設コンサルタントにはクールで堅いイメージを抱いていましたが、当社は社員同士の距離が近く、オープンで楽しい雰囲気の職場。チームワークが抜群で居心地のいい環境なので、すぐ馴染むことができました。

今後の目標は、プロジェクトの最高責任者として案件を進めていく、管理技術者になることです。そのためにも、マネジメントのスキルアップを図ることが直近の課題。また、ゆくゆくは手厚い資格取得支援制度を利用して、業界の最難関資格である「技術士」の取得も目指したいと考えています。

〈T.K.さん〉

先輩社員たちの横顔

主に、横浜エリアの橋梁の調査・点検業務を担当しているT.K.さん。目の前のことだけではなく、常に一歩先を見据えながら業務に取り組むことを大切にしているという。

【道路】バイパスをつくる際の道路ルート案を検討!仕事の成果が何十年も残るのが魅力

建築学部出身で、ゼネコン志望の友人が多かったこともあり、私も当初は同じ道に進もうと考えていました。ところが次第に、設計に携わりたいと思うようになり、建設コンサルタントに注目。なかでも、大学の先輩が活躍している当社に惹かれ、入社を決めました。ワークライフバランスが抜群で、安心して長く働けそうな職場だったことも志望理由の一つです。

今までに携わったことのある仕事は、バイパスなどの道路の新設や、交差点における渋滞対策・交通事故対策に伴う設計業務です。入社2年目からは、主担当を任せてもらえるようになりました。設計業務は図面作成だけでなく、発注者との調整やスケジュール管理といった段取りも欠かせません。やることは多いですが、その分大きなやりがいを感じています。

私がスピーディに成長できたのは、手厚い教育体制が整っているからこそ。入社してすぐは、資料作成の進め方やCADでの図面作成まで、基礎的な部分を丁寧に教えてくれました。その後もOJTを通じて細やかなフィードバックを受けられるので、上司や先輩の手厚いサポートのもと、安心して成長できています。また、実務とは別に「交差点を描く」など、先輩が出してくれた課題にトライ。こうした日々の積み重ねが、短期間でのスキルアップにつながったと感じています。

道路は、地域の方々の暮らしに欠かせない重要な社会インフラです。その設計というスケールの大きな仕事に携われるのが、この仕事の醍醐味だと感じています。さらに、道路は何十年も利用されることを前提に計画されるもの。自分が手がけた仕事が長く街や人々の暮らしを支える、という実感を得られる点も魅力です。

印象に残っているのは、バイパスをつくる際の道路のルートを決めるプロジェクトです。道路に関する法令や道路新設に伴って影響が出る住宅の件数、ドライバーの走行しやすさ、コストなど、さまざまな要素を考慮しながらルート案を5つ提出。1年がかりのプロジェクトということもあり、やり遂げたときには達成感を味わえました。

当社では近年、若手が増えてきています。今後の目標は、自分のことだけでなく、後輩たちの成長をアシストできるようになること。そのためにも、さらに経験を重ねて設計やプレゼンのスキルを高めていきたいです。

〈T.M.さん〉

先輩社員たちの横顔

元々は人前で話すのが得意ではなかったというT.M.さん。主担当を任されるようになってコミュニケーションスキルが高まり、大きな成長を実感しているという。

【無電柱化】街並みの景観向上や防災の一翼を担う仕事だから、高いモチベーションで働ける!

新卒でゼネコンに入社し、1年ほど土木の施工管理に携わっていました。そんな私が第二新卒として当社への入社を決めた理由は、工事の現場監督として働くうちに、「設計の仕事がしたい」と考えるようになったからです。無電柱化にも興味があり、その分野における実績が豊富だったことも、入社の決め手になりました。

現在は主に、志望動機にもなった無電柱化のプロジェクトに携わっています。無電柱化とは、電柱や電線を地中に埋設する取り組みのこと。街並みの景観向上だけでなく、地震や台風などの災害時に電柱の倒壊による被害を防ぎ、道路の安全性や防災性を高める効果もあります。

入社後は、先輩が担当しているプロジェクトに配属され、OJTを通じて業務の流れや専門知識を一つひとつ習得していきました。また、私はCADのスキルはほぼゼロの状態で入社。しかし、丁寧にレクチャーしてもらえたおかげで安心してスタートできました。

入社して驚いたのは、設計以外にもやることがたくさんあることです。発注者である地方自治体との打ち合わせを行い、事前調査を実施。電柱の場所や数、マンホールの位置などを確認します。その後、すでに地中に埋設されているインフラ設備と干渉しないよう設計を行う必要があるため、ガス会社や水道会社などと調整を実施。そうして条件を整理したうえで、地中に設ける電線共同溝のルートなどを設計していくのです。

手厚い教育制度のおかげで、入社2年目には自分が中心となり、一連の業務を担えるようになりました。また、当社は任せたら任せっぱなしではなく、フォロー体制が万全。困ったときは「サポートしてもらえませんか」と気軽に頼める環境で、先輩たちも常に「手伝おうか?」と声をかけてくれます。

仕事の成果がカタチになるまでには、長い年月がかかりますが、街並みをすっきりと整え、防災の一翼を担える仕事だからこそ、日々大きなやりがいを感じています。今はまだ、上司の確認を受けながら一つひとつの業務を進めている段階。少しでも早く上司に頼らずに仕事をやりきることが、今の大きな目標です。

〈K.Y.さん〉

先輩社員たちの横顔

K.Y.さんは、無電柱化プロジェクトの最前線で活躍。発注者のほか、ガス会社や水道会社など多くの人たちと調整を行い、無事に案件が終わるたびに達成感を得られるのだとか。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

新人のうちは、自分の考えと異なることがあっても、言われたことを一つひとつ丁寧にこなすことが大事。その繰り返しが、着実に成長につながります。また、フレンドリーな方も周囲と良好な人間関係を築けるでしょう。企業研究では、HPなどの情報で満足するのではなく、自分の目で見て感じることが大切です。ぜひ積極的に会社を訪れ、直接社員たちと接してみてください。
〈T.K.さん〉

当社で活躍しているのは、素直に物事を受け止め、学ぶ姿勢を大切にできる方です。また、自分の強みや弱みを理解している方は、それを踏まえて行動できるため、活躍の幅も広がるでしょう。企業担当者とお話しする機会では飾らず、ありのままの自分を素直に伝えることが大事です。普段とは異なる姿で臨んでしまうと、働き始めてからギャップを感じてしまうかもしれません。 皆さんも企業研究の際は、企業の価値観や活躍している人物像と、自分の強みを照らし合わせてみてください。そうすることで、自分に合った企業を見つけることができますよ。
〈T.M.さん〉

当社では、積極的に質問をしてきてくれる方や、成長意欲が高い方が活躍しています。会社選びの際は、大学で学んだことに関係ない分野も含めて、幅広く企業研究を行ってください。そうすることで、自分の可能性を広げられるはずです。また、思うように結果が出なくても、焦らず自分の軸をしっかりと持ち続けることが大切です。
〈K.Y.さん〉

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東証プライム上場グループとしての安定基盤のもと、安心して働ける職場環境を整備。育休の取得実績が高く、2025年には「くるみん認定」を取得した。

マイナビ編集部から

1969年の設立以来、国や地方自治体、NEXCOなどの技術パートナーとして、社会インフラ整備を手がけてきた(株)近代設計。道路や橋梁の新設プロジェクトから老朽化対策、街の景観向上や防災に役立つ無電柱化に伴う企画・計画・設計のワンストップソリューションを通じて、広く社会に貢献している。

同社の特徴は、社会インフラを支えるという大きな働きがいを得られると同時に、高水準の働きやすさを手に入れられるところだ。仲間を大切にする風土が根づいており、互いに支え合い、助け合いながら安心して仕事に取り組める環境が整っている。だからこそ、失敗を恐れることなく、若手のうちから責任の大きな仕事にチャレンジできるのだろう。また、2025年にはフリーアドレスを導入。好きな席で仕事をすることができ、部署や年次の垣根を超えてコミュニケーションが取りやすい。

給与のベースアップを行い、2025年からは新入社員社宅貸与制度を導入するなど、手厚い教育制度やオンとオフのメリハリをつけやすい環境も魅力。常にさらなる働きやすさを追求し、進化し続けている。今回の取材を通じて、社員ファーストを大切にしている会社だからこそ、若手が高いパフォーマンスを発揮でき、スピーディに成長できるのだと感じた。

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オリジナルキャラクターの「ム電チュー君」と「地チュー花ちゃん」。無電柱化の啓発イベントなどに積極的に参加し、地域の子どもたちからも親しまれている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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