企業研究で一番大切なのは、会社を全体的に見ることだと思います。事業内容、業績、仕事、働く人、職場の雰囲気など。いろいろな要素がひとつになって会社というものができて、社風がつくられます。この社風は実際に訪問したり社員と触れ合ったりしてこそ感じられるものです。企業研究にあたり訪問を歓迎する企業があれば、ぜひ足を運んでみてください。私たち清川メッキ工業もこれまで多くの学生さんを迎え入れ、話す機会をつくってきました。座学では伝えきれないめっきのおもしろさに惹かれて、会社に興味を持ってくれた人もたくさんいます。
ちなみに社員の中で好評なのがフラットな風土です。年齢や役職などにとらわれることなく、どんなことも気軽に話すことができます。社員旅行や忘年会も自由参加ではありますが、たくさんの人が参加しています。仕事における協働の場面でもコミュニケーションの取りやすさは大いに活きており、各方面で数多くのシナジーが誕生しているのも清川メッキ工業の魅力です。
企業研究は社会を知る貴重なチャンスでもあります。これから数多くの会社や仕事を調べる機会があると思います。自分に合う企業の基準をつくる意味でも、これまでお伝えした「実際に足を運んで肌で触れてみる」ということを少しでも覚えていただけるとうれしいです。