最終更新日:2026/7/24

(株)ミック/(株)MCセキュリティ[グループ募集]

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
島根県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

学部も年次も関係なし!「やってみたい」に一直線で理想のキャリアを実現しよう。

PHOTO

営業、エンジニア(カスタマーシステム・開発)三者三様の働き方

1984年の設立以来、島根県を中心にICT環境に欠かせない商品・サービスを提供し続けてきたミックグループ。自由で挑戦の気風が漂う舞台で自分らしくのびのびと活躍する若手社員たちに、仕事内容ややりがいを聞いた。

(写真:左)
(株)ミック 本社 CSE課 倉立 陽花さん(2021年入社)
(写真:中)
(株)ミック 山口支店 営業課 酢谷 大洋さん(2021年入社)
(写真:右)
(株)MCセキュリティ 開発部 中村 泰大さん(2021年入社)

物販だけではないITサポート力と地道な信頼関係の構築が相乗する、ITコンサル営業の醍醐味を実感。

教育学部出身で、当然将来は教職に就くつもりでした。けれど3年次の教育実習で自分の理想とのギャップを感じ、まずは一般企業で経験を広げようと就活をスタート。大学の支援課を通じてたまたま参加した説明会で、IT企業なのに文系出身者が6割を占める当社の存在を知り、「面白そう」と感じたのが志望の動機です。

入社後はまず浜田支店を経て、1年目の秋に当社初の県外拠点として新設された山口支店に赴任。馴染みの顧客がいない新規エリアということもあって、電話でアポを取って訪問したり、飛び込みで提案したりと地道な新規開拓営業が始まりました。「飛び込み」と聞くとやる前から苦手意識を持ってしまう人も多いと聞きますが、元来“待ちの姿勢”が苦手な私の性には合っていて、自分の力でゼロからパイプをつくる新規営業の醍醐味に開眼。売って終わりではなく、導入後の保守・メンテナンスまで一貫してカバーできる当社の技術ノウハウも後押しとなって、日々着実に顧客が増えていく手応えを感じています。

中でもうれしかったのは、山口に赴任して間もなく通い始めたとある漁協職員の方と「取引先と業者」の域を超えた信頼関係を築けたこと。初訪問以降、時折事務所にお邪魔しては世間話に花を咲かせる関係が続いていたのですが、ほどなくしてパソコンと複合機の入れ替え、ネットワークセキュリティ機器の導入に加えてITサポートの契約を全10支店でご成約いただけることに。それだけでも十分ありがたかったのですが、それ以上に感激したのは、その後、きっかけを作ってくださった職員さんにご挨拶にお伺いしたところ、思いもよらず歓待してくださったこと。新規営業は成果が出るまでに時間がかかり訪問の意義を見失ってしまうこともあるものですが、その歓待ぶりに、それまでのとりとめもない会話の中でしっかりと信頼関係が築かれていたことを実感。すべてが報われたような熱い気持ちがこみあげてきましたね。

とはいえ、私もただ雑談をしに通い続けていたわけではありません。営業職として私が常に意識してきたのは、お客さま先の業務の維持・向上を見据えつつ営業サイクルの基本に徹し下準備を積み上げていくこと。当該の漁協についても、10支店を定期的に訪問して各支店のニーズを探り、日々小さな提案を重ねることを心がけてきました。当該の成約も、その姿勢が最高のカタチで結実した結果だと自負しています。
◇酢谷 大洋

学生へのメッセージ

「若手もどんどん挑戦できる環境がある。そんなチャレンジングな社風も当社を選んだ理由のひとつ。常に上を目指し続ける人にとっては格好の舞台だと思います」(酢谷さん)

地域密着のアットホームな環境で、地元企業のICT環境を支える最前線を奔走中!

大学時代に在籍した経済情報学科は、経済・経営と情報の両方が学べる文理混合学科。3年次の選択では情報コースを専攻し、パソコンやネットワークの基本的な知識から、プログラミングまでITに関するひと通りの知識やスキルを学びました。ただ、いざ就職活動を始める段階になってもなかなか選社軸が定まらず。そんな私の背中を押してくれたのは、家族や知人でした。「IT企業だから」というだけで当社を受けていいものかと迷っていた私に対し、「今すごく伸びている会社だから、いいと思う!」「うち(の会社)にも来てる!」と応援してくれる人ばかり。「地元でこんなに親しみを持たれている会社なら」と、安心して選考に進むことができましたね。

現在はCSE課のカスタマーシステムエンジニアとして取引先を1件1件訪問し、複合機やパソコン・ネットワークの設定・点検・修理対応などを行っています。SE志望だった私が、まさか工具をもって複合機を分解したり直したりすることになるなんて考えもしませんでしたが、いざやってみるとこれがとても楽しくて。まずは半年間の研修期間で「複合機とは何か」というところから基本構造や使い方、機能、トラブルシューティングをみっちり修得。加えて先輩同行で実践的にノウハウも学べるので、「できなかったことができるようになる」という実感も大きく、「今日は自分の力でどこまでできるか」と毎日ワクワクしながら臨んでいます。さらにもうひとつの楽しみが、点検や修理の後。どのお客さまもとても気さくでまだまだ新米の私を孫や娘のようにかわいがってくれる方ばかりで、お茶を片手に世間話に花を咲かせることもしばしば。食事までごちそうになったこともあるほどで、地元ならではの親密感をとても心地よく感じています。

その意味では、カスタマーシステムエンジニアとお客さまとの親密度は想像以上。訪問すると、営業担当者だとどうしても「売りに来た」と思われがちですが、設定・点検・修理などで頻繁に通う私たちはフラットな関係を築きやすく、情報収集やご提案にも素直に耳を傾けてもらえます。営業職のように数字上の達成感はなくとも、その数字を支えているのはほかでもない私たちカスタマーシステムエンジニア。その自覚と誇りをもって、訪問先でのやりとりは逐一情報共有し、チーム一丸で顧客満足度の底上げに寄与していきたいと思っています。
◇倉立 陽花

学生へのメッセージ

複合機の分解などをすると思っていませんでしたが、今ではやりがいを感じています。幅広い知識を活かし活躍できる楽しさを多くの人に知ってほしいですね」(倉立さん)

成長と挑戦の機会に満ちた万全の舞台で、世界で親しまれる島根発のアプリケーションを開発したい!

私がこの業界に興味を持ったのは、高校2年生の頃。ブログを書いてみようとページを立ち上げてみた時に「見様見真似の技術でも、ここまでできるのか!」と衝撃を受け、もっと技術を高めたら、何ができるのだろうと思ったのがきっかけでした。その後専門学校でプログラミングを学び、知識と経験を活かしたいと開発エンジニアを志願。中でも当社を選んだのは、クライアントの意向に沿った受託開発ではなく、自分が「こんなものがつくりたい」と思う製品を企画し自社開発できる環境に魅力を感じたから。当社には、良いものであれば若手のアイデアも積極的に採用される土壌があると聞き、「挑戦するならここしかない」と入社を決意しました。

そんな私が現在担当するのは、セキュリティに関するwebアプリケーションの開発。まだリリース前で詳しくはお話しできませんが、従来品とはまったく異なる仕様で、エンドユーザーのもとで柔軟に設定ができるさまざまな機能を備えた、圧倒的な進化系セキュリティ製品です。指揮を執るのは発起人でもあるこの道10年以上のベテランエンジニアですが、まだまだ社歴の浅い私のアイデアがUIデザインに採用されたり、新しいプログラミング言語の導入提案が実現したりと、年次や経験値に左右されないチャレンジングな風土を確かに感じているところです。

とはいえ、今に満足してしまったら自分の可能性もここで止まってしまうでしょう。将来「世界中の誰もが日常的に使えるようなアプリケーションを開発してみたい」という壮大な夢を描く私にとって、これまでの経験・実績はほんの序章。今後さらにパフォーマンスを上げていくため、業務と並行して、独自にアプリケーションを作ったり、最新技術の勉強をしたりと、自己研鑽を重ねていきたいと考えています。

国内のIT技術の先進地というと、東京と考える人が多いと思います。確かに、企業数もエンジニア数も、都心の方が圧倒的に多いです。けれどここ島根は、とあるフリーソフトウェアの発祥地。当社にも常に最新の開発環境が整えられているので、東京でできてここで出来ないことはないはずです。あとは、自分の技術と挑戦次第。一日も早く成長し、そして世界に普及するアプリ開発を実現して「地方でもここまでできる!」ということをこの手で証明してみたいですね。
◇中村 泰大

学生へのメッセージ

「これほど仕事に夢中になれるのは『やってみたい』気持ちを全力で後押ししてくれる環境があるからこそ。これほど自由度の高い開発環境はなかなかありません」(中村さん)

企業研究のポイント

組織風土と自分の個性や理想の社会人像がマッチしているかは、とても重要です。私はもともとどんどんチャレンジしたいタイプで、企業訪問の際は社内の雰囲気や人間関係に加えて業務活動の“実態”をしっかりチェックしました。ほとんど人の気配がない日中の本社内を見て「営業活動や外回りをしっかりしている」ことを“体感”。おかげで、入社前後のミスマッチ感はまったくありません。(酢谷さん)

SE志望から一転、カスタマーシステムエンジニアとして充実した毎日を送る私が今つくづく感じるのは「思い描いた仕事ではないけど、実は意外と自分に合っている仕事や会社はたくさんある」ということ。幸い私は当社選考中、会社側からの提案で“天職”を得ることができましたが、そんな幸運はなかなかないこと。自分で自分の可能性を狭めてしまわないよう、会社見学やインターンシップには可能な限り参加し、何事にも好奇心をもって臨んでみてください。(倉立さん)

同じ開発エンジニアでも、受託開発か自社開発か、あるいは開発環境によって、技術者にできること・できないことは実にさまざま。まずはその会社がどんな思いをもって、どんな製品を手がけているのか、よくよく理解しておくことが大切です。その上で、自分が理想とするエンジニア像とすり合わせ、そのビジョンと合致する舞台をしっかりと見極めてください。(中村さん)

PHOTO
「多くの時間を過ごす場所だから」という代表のこだわりで、デザイン性と快適性を追求した社内設備を完備。オフィスの横にはカフェテリアもあり、気分転換にピッタリだ。

マイナビ編集部から

ミックグループを率いる宮脇代表は、島根経済同友会の終身特別幹事や中国地方経済連合会の副会長を歴任。地元紙でもコラムを連載するなど、バイタリティあふれる人物。そんな宮脇代表が社員たちに力を込めて訴え続けてきたのは「チャレンジすることの大切さ」だ。

「学生の時に自分に何が合っているか、自分にどんな可能性があるのか分からなくて当たり前。活躍できる舞台を見つけ、その可能性を大きく切り開くためにも、まずは『やってみる』という前向きな気持ちが欠かせない」。そのため同社では、体験に重きを置いた人材育成プログラムを実施。海外研修や技術研修、半年ごとの評価制度など、一人ひとりが着実に成長できる環境を整備した上で、実務では本人の意思を最大限尊重。「こうなりたい」という思いを大らかに受け止め、「まずはやらせてみる」姿勢を大切にしているという。

それが単なるリップパフォーマンスでないことは、上記3名のインタビューからも明らかだろう。全員があれだけ仕事に対する熱意と誇りを語れるのは、それが「やらされ仕事」ではなく、自らの意思・自主性をもって取り組めるいわば“ライフワーク”に昇華されているからに他ならない。学歴や年次は関係なく、意志・意欲ある人には惜しみなく挑戦の機会が与えられる。「自分だけのキャリア・実績」を築きたいと願う人にとって、これ以上の舞台はないに違いないと感じた取材であった。

PHOTO
一人ひとりが自らの向上心と好奇心に従って新しい知識とスキルを取り込み続けるクリエイティブ集団「ミック」。島根から世界へ、高度情報化社会の最前線を走り続けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ミック/(株)MCセキュリティの取材情報