最終更新日:2026/9/11

(株)ネクスコ・トール北関東【NEXCO東日本グループ】

業種

  • サービス(その他)
  • 道路管理
  • 旅行・観光
  • 通信・インフラ
  • セキュリティ

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

北関東の高速道路を支え、地域に貢献する。その担い手として多様な先輩が活躍!

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活躍フィールドが幅広く、学生時代のさまざまな経験が活きる

埼玉、栃木、群馬、長野の4県に根ざし、高速道路の料金管理業務を担うネクスコ・トール北関東。入社2年目の若手社員が学生時代の経験をもとにどう活躍し、どんなやりがいを感じているのか、等身大の姿に迫った。

■堤 叶夢人さん
営業部 料金企画課
商経学部卒/2024年入社

■佐藤 大心さん
営業部 料金サービス課
地球環境科学部卒/2024年入社

データ分析の経験と野球部で培ったチームワークが活きている/堤さん

大学では会計・簿記を専攻し、企業の財務諸表を読み込み、経営状況を分析してレポートとしてまとめることに取り組みました。企業研究を始めた当初は、大学で学んだ会計知識をダイレクトに活かせる会計事務所を中心に検討しましたが、生まれ育った群馬県のために貢献したいという思いも募り始め、地域貢献性の高い企業にも広く目を向けていきました。なかでも当社は、高速道路の料金管理業務を通して交通インフラの維持・発展に尽力し、社会貢献性も安定性も抜群。親からの薦めもあって、当社で地域のために頑張ろうという決意を固めました。

入社後2週間の研修を経て、現在まで料金企画課に勤務しています。北関東に約100カ所ある料金所の設備メンテナンスにかかる予算・請求業務や、料金所のスタッフが着用するユニフォームの手配、さらには通行料金の収受状況の確認・分析、会議に用いる資料・統計データの分析・作成などを幅広く担っています。

データを分析する機会が多く、例えば前年度に比べて交通量が減ったエリアがあれば、該当エリアを管轄する現場の方々からお話を聞き、原因を調査します。すると、「沿線のスキー場が閉鎖された」「大雪による通行止めが続いた」などの背景が浮かび上がり、点と点の情報がひとつにつながる感覚があります。「なぜ?」を突き詰め、生の情報にあたりながら要因を分析し、その結果をわかりやすくまとめるという過程において、学生時代に会計の分析やレポート作成を行った経験が活きていると感じています。

学生時代の経験で言えば、小学生から高校まで12年間、野球部に所属しました。野球を通して学んだのは、チームワークの大切さです。現在の仕事についても、私ひとりで進めることよりも、同じ部署や他部署の皆さんと協力して行うことが多く、野球部で仲間と一緒に取り組んだ経験がベースになっています。先日も、ある料金所で年1回の大規模改修を行うにあたって、複雑なスケジュール管理や大がかりな予算管理について、現場の担当者と密にコミュニケーションを取り、うまく協力・分担して進めることができました。チームで成し遂げた方が達成感も大きく、現場の力になれたという手応えを味わうことができました。

先輩たちのオフタイム!

「残業は年間で5時間程度と少なく、基本定時退社。オンオフのメリハリがしっかりした職場です」と堤さん。休日には入社祝いに購入した車でドライブに出かけるのが楽しみ。

わかりやすく伝える力を活かし、料金所の最前線をサポート/佐藤さん

大学では高校時代に得意だった地理学を専攻し、高校の教員免許を取得しました。その一方で、企業へ就職する道も視野に入れ、ゼミで「高速道路が沿道地域に与える影響」について調査・研究したことから、学んだことを活かせる当社を志望。その後も正直悩みましたが、母校の先生から「民間の仕事を経験すると、視野が広がるよ」と背中を押されたこともあって、当社で地域に貢献する決意を固めました。

私が所属する料金サービス課では、事業部からの料金制度や収受に関する問い合わせ対応を主に担っています。料金所でのトラブルがあった際の対処の仕方や、大型なのか普通なのか判別が難しい車両の判断、料金割引制度に関する不明点など、さまざまな問い合わせが寄せられ、一つひとつに対して正確に、わかりやすく回答することを心がけています。学生時代に経験した教育実習では、生徒たちへいかにかみ砕いてわかりやすく教えられるかを意識し、「相手の立場に立って伝える力」を養うことができました。その経験が今、事業部の皆さんとのやり取りの際に役立っていることを実感します。

中学・高校時代には柔道部に所属し、目の前に高い壁がたちはだかったとしても、諦めずに乗り越える忍耐力を養いました。高校1~2年生の大会では、強豪校のライバルに勝つことができず、悔しい思いをしました。それでも、決してあきらめず鍛錬を重ね、そして迎えた高校最後の大会。努力が実り、死闘の末にライバルに打ち勝つことができました。

社会に出てからも、乗り越えるべき壁に直面することが少なくありません。例えば、NEXCO東日本で企画した料金制度について、現場の料金所でどう運用するかを検討する際、企画によっては現場のオペレーションが複雑になってしまいかねないため、NEXCO側と現場双方の意向を調整する仲介役として、「この場合はこうしましょう」「ここは再検討が必要です」と、双方と何度もすり合わせます。決して簡単な役回りではありません。しかし、決して逃げ出さず、一つひとつ課題をクリアするように努め、「おかげでスムーズに運用できましたよ」と双方に喜んでいただけると、力になれたことをうれしく思います。

先輩たちのオフタイム!

佐藤さんは「入社早々に付与される有給休暇を遠慮なく活用しています」と笑顔。「1年目のゴールデンウィークに祝日と有給を合わせて連休を取り、東北旅行を満喫しました」

話しやすい上司・先輩に恵まれ、将来への思いをふくらませるふたり

【堤さん】
社長や役員の皆さんとの面接はなごやかで、とても話しやすかったことも、入社の決め手になりました。入社後に感じる社風も、そのときの印象どおり。職場の上司や先輩とは何でも相談できる間柄ですし、上長も「いつもよく調べてくれて、助かるよ」と、私の資料を見てねぎらってくれます。料金所を訪れると、「いつもありがとうね」「元気に頑張っているね」と、皆さんが気さくに話しかけてくれます。人と人のつながりがあってこそ成り立つ仕事なので、皆さんとのやり取りを通してコミュニケーション力も磨くことができています。

高速道路はこれから先も必要とされるため、当社は将来にわたって安定して働ける会社です。各種手当や借上住宅制度、休暇制度など、福利厚生の手厚さにも安心感があります。恵まれた環境のもと、これからも料金企画課でスキルアップに励み、そして、次のステップとして直接的に料金所の運営を手がける事業部に移って、より現場に近いところでスタッフの皆さんを支えたいと思っています。さらにゆくゆくは、現場での経験を活かし、会社全体の発展に貢献したいです!

【佐藤さん】
柔道部時代には先輩の言うことが絶対という風土を経験しました。当社はまったくの逆。いい意味で上下関係がゆるく、上司や先輩ともフラットな関係で、「どう思う?」「負担が大きければ調整しよう」と、私の意見や状況をふまえて最善策を一緒に検討してくれます。1年目の料金所での研修の際も、スタッフの皆さんが仲間として歓迎してくれて、現場での仕事を楽しみながら教わることができました。また、料金収受などにノルマが課せられることがなく、自分たちが主体的に課題を考え、解決に取り組むことができます。そうしたスタンスも、「やらされる感」がなくて気に入っています。

入社2年目の今は、まだまだ覚えることが多く、上司・先輩から教えてもらう立場です。長い目で成長を考えてくれるので、ベースとなる知識・スキルをじっくりと固めたいと思います。そのうえで、3年目以降には、後輩たちの成長をサポートしたいです。教員をめざしたくらいですから、人に教えることが好きなタイプ。自分の持ち味を発揮できるよう頑張ります!

先輩たちのオフタイム!

本社の営業部で現場の料金所を支えるふたりが「次のステップではより現場に近い事業部も経験してみたい」と話すように、同社には活躍の場が多く、多様なキャリアを歩める。

企業研究のポイント

【堤さん】
私の場合、大学3年生の夏からインターンシップに参加し始め、「地域貢献」を軸に検討し業界・企業を広げていきました。その過程で当社を知り、「料金収受だけではなく、幅広い業務を経験できるんだ」と、興味が高まったことを覚えています。企業研究ではできるだけ視野を広げると、自分のやりたいことや働きたい企業と出会う可能性も高まると思います。

くわえて、福利厚生にもぜひ目を向けてください。私は入社後、借上住宅制度を利用してひとり暮らしを楽しんでいます。長く働き続けられるかどうかを判断するうえでも、福利厚生は見逃せない重要なポイントになります。

【佐藤さん】
どんなきっかけでもいいので、「どんなところなんだろう」と目に留まった業界や企業、仕事があれば、研究を進めてみてください。これまで関心のなかった分野でも、知れば知るほど「おもしろい!」と気づくこともあるはずです。そういう意味で、私も視野を広げることをおすすめします。

また、入社後の育成体制や職場の雰囲気、残業の状況など、気になることがあれば、社員の皆さんに率直に聞いてみるといいですよ。私もインターンシップや職場見学会などを活用し、社員の皆さんのリアルな声や様子に触れながら、自分に合いそうな企業を絞り込みました。

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「高速道路を支えるやりがいと安定性が魅力」と話すふたり。「当社に惹かれたのは社員や社長のおだやかな人柄」と振り返るように、人のよさも同社を語るうえで欠かせない。

マイナビ編集部から

NEXCO東日本のグループ会社として、北関東エリアの高速道路の料金所を管轄するネクスコ・トール北関東。料金管理業務を通して高速道路の運営を支え、これからもなくてはならない1社として安定基盤を築き上げている。

今回取材したふたりからも伝わってきたが、同社の社員には誠実でおだやかな人が多く、フランクな社風が育まれている。堤さんは「社長も話しやすく、最終面接では自然と笑顔が浮かぶ雰囲気でした」とも振り返ってくれた。現在は本社勤務のふたりが「拠点や部署、役職などを越えて相談することが日常的」という働きぶりからも、同社のオープンで話しやすい社風がうかがえる。

同社では長期的なキャリア形成を見据え、定期的にジョブローテーションを行っているため、幅広い経験・スキルを養える。年2回、上司との面談があり、めざすキャリアをしっかりと伝えることができるという。こうした成長を支えるべく、福利厚生が手厚いことも同社の魅力。借上住宅、年間休日120日以上、看護等休暇、育児・介護休業制度など、その充実ぶりはここでは書ききれず、安心してキャリアを伸ばしていける環境が整っている。

「高速道路を通して地域に貢献したい」「安定企業でキャリアを重ねたい」「ワークライフバランスも重視したい」といった方は、ぜひ検討・研究を進めてほしい。

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埼玉・栃木・群馬・長野に本社と7つの事業部を構え、交通インフラを支える同社。北関東エリアに根ざしながら、ジョブローテーションを通して幅広い業務を経験できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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