最終更新日:2026/6/5

大成ジオテック(株)

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 専門コンサルティング
  • ソフトウエア

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

時代の先端をいくテクノロジーを常に取り入れ、地域のために技術を活かす

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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やりたいことにチャレンジできる。だから頑張れる、成長できる!

総合建設コンサルタントとして福岡を中心に九州各県の地域に根差した事業を展開する大成ジオテック。各部門で先端技術に触れながら活躍する先輩社員に、仕事のやりがいや企業の魅力について聞きました。

【写真右から】
■熊谷さん
社会デザイン部
2021年入社/工学部 社会デザイン工学科

■大礒さん
空間情報部
2022年入社/大学院工学研究科 福祉環境工学建築学コース

■彌永さん
社会デザイン部
2024年中途入社/大学院自然科学研究科 社会環境工学

【熊谷さん】最新技術を活用して橋の安全を守る仕事にやりがいを感じています。

●入社のきっかけ
大学で土木を学び、地元の福岡で地域貢献できる仕事がしたいと考え、建設コンサルタント業界を希望しました。私自身、先端技術を使った仕事がしたいと思い、いくつかの企業を検討するなかで、当社は新しい技術や装置などに対する積極的な姿勢を一番強く感じました。

●現在の仕事内容
社会デザイン部には設計を担当するチームと構造物のメンテナンスを担当するチームがあり、私はメンテナンスのチームで橋梁の維持管理に携わっています。入社前の期待通りに当社は新たな技術の導入に積極的で、ドローンを使った調査やAIによる画像解析、赤外線カメラによるコンクリート内部の診断などのスキルを入社後に習得できました。安全に、効率よく作業することができ、新しい技術に触れられること自体が楽しいですし、やりがいにつながっています。

●これからの目標
昨年「道路橋点検士」の資格を取得し、橋梁の点検作業を私が主となってやれるようになりました。上司の指示に従って動いていた時とは異なり、私が異常に気付かなければ危険箇所が見過ごされたまま調査を終えることになるので責任は重大です。現場全体に視野を広げ、問題点がないかを細かくチェックすることで、地域の安全を守ることに貢献したいと考えています。上司や先輩を見ていると、専門知識の深さや判断の的確さに感心することが多いです。私も早く追いつけるように学びを深めつつ、いずれはインフラの設計業務にもチャレンジしてみたいです。

●大成ジオテックの魅力
調査の方法などを提案すると、「それでやってみよう」と上司が受け入れてくれることが多いので、仕事を“やらされる”のではなく、自分で考えて動くことができています。主体的な仕事から得られるやりがいに加えて、働きやすい職場環境や制度も魅力です。私は学生時代に奨学金を利用していたのですが、その返済の一部を会社が支援してくれるので助かっています。福利厚生や、家族手当・資格手当などの面でもサポートの手厚さを感じています。

仕事のこだわり

「橋梁点検をした後は、自治体の方と対応策を協議します。相手は土木の専門家ではないので報告書を分かりやすくまとめ、かみ砕いて説明するようにしています」(熊谷さん)

【大礒さん】チャレンジを後押ししてくれる社風が魅力です。

●入社のきっかけ
大学で建築を専攻しつつ、GIS(地理情報システム)についても学んでいました。空間データを加工して視覚的に表示することができるGISの研究がおもしろく、仕事でも活用したいと考えて建設コンサルタント業界を志望。GISコンサルタント事業に強みを発揮しつつ、総合建設コンサルタントとして多様な事業を展開している点にひかれ、大成ジオテックへの入社を決めました。

●現在の仕事内容
GISを活用したハザードマップや3D都市モデルを作成しています。また、3D測量ができる装置を搭載した車を操縦し、自動的にデータを取得する新技術を習得したので、現場に出て測量することもあります。私が作成した都市モデルや測量データは、防災や防犯対策、インフラ整備計画の立案など多様な分野で使われることになります。地域社会に貢献できる仕事をしているという実感がやりがいにつながっています。

●これからの目標
入社して間もなく、「自分の強みとなる分野を定めて、スキルアップしてほしい」と上司から言われ、他の人がやっていないことにチャレンジしてきました。3D都市モデルや新しい装置での3D測量は、その挑戦によって身に付けた私の武器です。得意分野を定めたことで先輩や上司から頼りにされるようになりました。私以外にも社内には「この分野なら誰にも負けない」という得意分野をもった方が多く活躍しています。これからもAIなどの先端技術にアンテナを張って、私ならではの強みをもっと増やしていきたいと考えています。

●大成ジオテックの魅力
私がチャレンジすることに積極的なのは、社風が大きく影響しています。当社ではやりたいことを提案して、頭ごなしに否定されることはありません。例えうまくいかなかったとしても、「やってみてから考える」という企業文化が根付いています。外部セミナーへの参加やソフトの購入など、チャレンジを応援してくれる環境があることも心強いですね。そんな社風なので、上司には遠慮なく意見を言いやすいですし、上司が新しいトライに対して背中を押してくれます。おかげで、モチベーションを高く保ったまま挑戦を続け、成長することができています。

仕事のこだわり

「空間情報や測量結果といったデータを扱う仕事なので正確性が肝心です。不備があるとその後の設計や計画に大きな影響を及ぼすので、入念に確認しています」(大礒さん)

【彌永さん】福岡の地域に密着したまちづくりに関われる楽しさがあります。

●現在の仕事内容
都市が住宅地や商業地、工業地などに分かれている理由は、暮らしやすいまちなどをつくるため土地の使い方や建物の建て方に「用途地域」と呼ばれるエリアごとのルールが定められているからです。都市計画を立案するにあたって、この「用途地域」の見直しを検討したり、持続可能な都市構造を目指すためのマスタープランである「立地適正化計画」を策定したりすることが私の仕事です。まちづくりのスタートラインにあたる部分であり、自分が関わった都市計画にもとづいて、人やまちが変化していく様子を見られるということが一番のやりがいです。まちは1年2年といった短期でつくられるものではなく、長い時間をかけて形成されていきます。そのため、キャリアを重ねるごとにまちの変化が明確になり、都市計画に関わる仕事の楽しさを味わっています。

●大成ジオテックの魅力
私は以前、全国展開の建設コンサルタントで働いていました。当時は全国の都市計画に関わっていた一方で、当社の場合は福岡県内の仕事が中心です。地域に密着した事業を長年にわたって展開しているため、各自治体との距離の近さを感じます。まちづくりに関して「こんなことがやりたいのだけど、どうすれば?」といった些細な相談を受けることが珍しくなく、役所と一緒になって地域のまちづくりを進めているという一体感を感じています。また、私には2歳と4歳の子どもがいます。時短勤務や在宅勤務の制度を活用していますが、子どもの急病などの状況に合わせて、制度の範囲を超えて柔軟に対応してもらえるので助かっています。

●これからの目標
都市計画に関する部門は他部門に比べると小規模なので、当社の新たな強みになるくらいに盛り上げていきたいです。まちづくりに長く関わってきた私の経験や技術士の資格を活かして実績をあげていくことが目標です。また、後輩のロールモデルとなることも私の役割だと考えています。会社のサポートを受けながら仕事と育児を両立させ、キャリアアップしていくことで後輩に道を示しつつ、安心して働ける環境を整えていきたいと思っています。

仕事のこだわり

「自分が住んでいる都市だと思って、まちづくりに真摯に向き合っています。その一方で、住んでいないから見えてくる客観的な視点も忘れないようにしています」(彌永さん)

企業研究のポイント

私は具体的な企業研究を始める前にどんな社会人生活が送りたいかをイメージして、注目するポイントをいくつかに絞り込みました。私の場合、地元の福岡で働けること、総合建設コンサルタントとして幅広い事業を展開していること、安心して長く働き続けるために福利厚生が充実していること、この3点がチェックポイントでした。

ポイントを絞ったおかげで1社1社について時間をかけて研究することができ、各企業の違いが明確になりました。この実体験から漠然と企業研究を進めるのではなく、研究ポイントを事前に定めることが大切だと思うので、みなさんもそこをポイントにして企業研究をしてみてください。

■社会デザイン部/熊谷(2021年入社)

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デスクに向かって黙々と作業するだけではなく、部署をまたいでコミュニケーションを図ったり、現地に出向いて調査を行ったりなど、多様な仕事を経験しながら成長していく。

マイナビ編集部から

今回取材をした若手社員2名は、大成ジオテックの魅力について質問がおよんだ際、「やりたいことにチャレンジさせてくれる社風」について共に語ってくれた。会社全体の方針として新しい技術の導入に積極的で、さらに自分の意見を上司に言いやすい社風があるから、自ら考えて工夫しながら仕事ができるのだという。「自分にできそうなことだけではなく、難しいかもしれないけどやってみたいと思えば、やれるチャンスがあります。だから、モチベーションが高まるし、成長にもつながっていると思います」という言葉に同社の魅力が表れていた。

一方で、全国展開の建設コンサルタントを経て大成ジオテックに入社した先輩社員は、地域との距離の近さに驚いたという。地域に密着し、自治体の担当者から頼りにされて相談を受けることで、自社の存在意義や仕事のやりがいを感じていると語ってくれた。

最新の機器や技術を積極的に導入し、若手の意欲に応えつつ、培った技術を九州各県に密着した事業で活かすことができる。これは大成ジオテックの大きな魅力といえるだろう。

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経営理念は「Think Global. Act Local.」。グローバルに考え、地域に根ざして行動することを大切にし、時代の最先端をいく技術を導入しながら地域社会への貢献をめざす。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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