最終更新日:2026/6/29

池下工業(株)

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
群馬県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

若手が安心してデビューでき、着実に成長できる体制を構築!働きやすい職場環境も魅力

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トップと若手が語る、社員ファーストの教育体制や職場環境

110年以上の歴史を誇る「池下工業」では、会社をあげて人材育成と働きやすさに注力しています。そこで、今回は小島代表と若手社員に教育制度について語っていただきました。

★代表取締役社長
 小島 丈さん

★営業部
 澤田 聖響さん
 2022年入社
 社会福祉学部卒

1カ月の研修で仕事の基礎をレクチャー!2カ月目からはマンツーマンで成長をバックアップ

「地方創生カンパニー」として、110年以上の歴史を刻んできた当社。本社を構える群馬県を中心に、長年にわたって地域の発展に貢献してきました。道路・河川の整備から、マンション・商業施設・教育文化施設・医療福祉施設の新築・修繕工事まで、幅広い工事を手がけています。当社の強みは、「変わらないことと、変わっていくこと」です。長年培ってきた技術力やお客さまと真摯に向き合う姿勢、モノづくりに対する熱量はそのままに、新技術を積極的に導入するなどし、常に進化し続けてきました。近年は、3Dスキャナーやドローンなどを活用したICT施工にも力を注いでいます。

人材育成に注力していることも、当社の特徴だと言えるでしょう。入社後は、1カ月の新人研修を用意。まずは、会社の概要やパソコンの基礎スキルを学び、仕事で使用するアプリの使い方を覚えます。その後は、先輩が活躍している現場へ。工事の流れや設計図・施工図の見方、CADの操作スキルを学ぶ座学、測量や施工記録用の写真撮影・整理などの実務体験を通して、仕事への理解を深めます。新人研修は、社員に顔と名前を覚えてもらう絶好のチャンス。先輩たちとコミュニケーションを取りながら、親交を深めることができます。

そして入社2カ月目に現場へ配属されてからは、マンツーマン指導で実務スキルを磨いていきます。測量や施工記録用の写真撮影、現場の安全チェックなど、できるところからチャレンジ。じっくり時間をかけて、工事の進捗・品質・安全管理に携わる、施工管理職へと成長できます。多くの職人さんを束ね、工事をプロデュースしていく仕事ですが、常に先輩と一緒に働くので安心です。若手が多数活躍しており、質問や相談もしやすい環境です。

入社1年目の最後には、1年間の振り返りを行い、全社員の前で成果発表をしてもらいます。経験したことや学んだことをまとめることで、自分の頭のなかを整理できると同時に、同期たちの経験を知れる貴重な機会。人前で話すのが苦手だった新人が堂々と発表している姿を目にすると、成長を実感できてうれしくなります。ちなみに、スピーディに成長を遂げている若手に共通しているキーワードは、「素直」「プラス思考」「学習意欲」。この3つが備わっている方であれば、出身学部・学科を問わず、施工管理職として活躍できると思います。

〈代表取締役社長/小島 丈さん〉

会社の特徴や魅力

「長年培ってきた技術力が、当社の特徴」と語る小島代表。ベテランたちのノウハウを若手にしっかり継承していくために、手厚い教育制度を整えて人材育成に力を注いでいる。

手厚い資格取得支援制度が魅力!奨学金返済支援制度の存在もとても大きな魅力

私は学生時代に心理学を学んでおり、もともとはカウンセラーを目指していました。しかし、次第に自分には向いていないと思うようになり、途中で方向転換しました。そして建築業界を目指すきっかけになったのは、私自身が2011年の東日本大震災で被災し、自分の住んでいた街が再生していく様子を見て育ったからです。その時に建設会社が身近な存在となり、私も業界へ飛び込んでみようと思いました。就職先として当社を選んだ理由は、説明会で感じた温かい社風に惹かれたことがきっかけです。一方的に会社の話をするのではなく、私の話も真剣に聞いてくださり、社員とたくさんコミュニケーションを取ることができ、「この会社で働きたい」と感じました。そして休日・休暇制度が整っており、福利厚生が充実していた点も決め手に。特に年間休日が120日以上もあるところに魅力を感じました。

入社以来、私は工事案件を獲得する営業を担当しています。働き始めて感じたのは、中小規模の会社ながら教育制度が充実していること。1カ月の新人研修では、施工管理の流れをマンガで紹介するテキストや、工事現場の安全対策の動画など、学びやすい教材が用意されており、文系出身の私でも知識を無理なく吸収できました。また、手厚い資格取得支援制度があることも、当社の魅力です。講習などの受講料や教材費、受験料だけではなく、受験にかかる交通費まで会社が負担してくれることに驚きました。さらに、資格を取得すれば合格祝金をいただくことができ、加えて毎月資格手当も支給されます。営業担当の私は、その資格取得支援制度に魅力を感じ、「宅地建物取引士」の取得を目指して勉強をしている最中で、技術職の同僚は、2級土木・建築施工管理技士の取得に向けて勉強しています。仕事と勉強の両立は大変ですが、支援制度があるからこそモチベーションをキープし続けることができていると思います。

そして当社自慢の制度は、教育制度や資格取得支援制度だけではありません。奨学金を使って大学へ進学した私にとって、奨学金返済支援制度には助けられています。毎月の返済額の1/3もしくは5000円を上限とし、最長10年間にわたって会社が返済費用を負担してくれる制度。さらには、会社に10年間勤めると完済支援も受けることができます。また、就職で東北から引っ越してきた私には、社員寮の存在もありがたい制度です。

〈澤田 聖響さん〉

会社の特徴や魅力

澤田さんによると、「当社の魅力は人のよさ」とのこと。面倒見のいい先輩が揃っており、技術職とも気軽にコミュニケーションを取ることができ、働きやすいという。

社内イベントを通して社員交流が盛んだからこそ、一体感が抜群で若手が働きやすい!

当社は気さくでフレンドリーな社風で、わからないことがあれば遠慮なく周囲に質問ができる職場。また、常に先輩が気にかけてくれ、私がミスをしそうなときはスピーディにフォローしてくださるため、失敗を未然に防げています。そして新人時代、「今から勉強すれば大丈夫。気負わなくていいからね」などと、温かい言葉をかけられたことは一度や二度ではなく、何度も励まされてきました。

営業部門に所属する私は、官公庁の入札案件や民間の工事案件を獲得する仕事に携わっており、技術部門のメンバーは工事金額の見積もりを出す積算職や施工管理職に就いています。本社で働いている私たちと違って、施工管理職は現場に直行直帰が多く、顔を合わせる機会があまりありません。それでも社員同士の仲がよく、職場に一体感があるのは、社内イベントが多く開催されているからでしょう。1泊2日で伊香保温泉に行く新人歓迎会や、直近の社員旅行では佐渡島に行きました。また、「若手の会」という親睦会があり、社員主導でさまざまなイベントが開催されています。ちなみに、先日はみんなでボーリングや食事を楽しみました。このように普段会えないメンバーと交流できる機会がたくさんあるため、社員の仲が年々深まっていくことがポイントです。入社1年目の最後には1年間を振り返る会があることも、ありがたかったイベントのひとつです。技術職の同期がどんな想いで、どのような仕事に携わっているのかを、しっかり理解することができた貴重な機会でした。

そして、老舗企業でありながら若手が多数活躍していることも、当社の大きな特徴です。同世代だと共通の話題で盛り上がれるので、新人でもすぐ職場に打ち解けることができています。私も、同期の技術職の子とは、一緒に食事や旅行を楽しむほど仲良しです。入社から2年が過ぎた今は、官公庁の案件に入札する際に必要な書類作成を任されるなど、できることが増えてきました。また、民間工事の営業にも積極的に同行し、先輩から多くのことを吸収しているところです。直近の目標は、キャリアアップに向けて「宅地建物取引士」の資格を取得すること。同時に、できることをさらに増やし、少しでも早く一人で案件を獲得できるようになりたいです。

〈澤田 聖響さん〉

会社の特徴や魅力

「若手の会」では、社員同士の交流を深めるためのイベントを随時開催。普段なかなか会えないメンバーとコミュニケーションを取れる絶好の機会で、人間関係を深めていける。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 澤田 聖響さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を始める際は、職種や社風、福利厚生など、自分が働くうえで譲れないポイントを明確にすることが大事。それを軸に企業を見ていけば、効率よく自分にフィットする会社を見つけられると思います。また、やりたいことが見つからずに悩んでしまった際には、逆にやりたくないことに注目してください。「この仕事はしたくない」「こんな働き方は嫌だ」といったことなら、すぐ思い浮かぶはずです。あとは消去法で、会社を絞り込んでいきましょう。

会社のリアルを知るためには、できるだけオフィスを訪れ、多くの社員と接することが大切です。インターンシップや職場見学会などの会社イベントに積極的に参加することで、インターネットではわからない情報を得ることができるでしょう。また、職場の雰囲気を知るためには、上司と部下のやりとりにも目を向けてみてください。例えば、部下が上司に親しく話しかけている姿を見れば、オープンな職場であることがわかると思います。

当社の企業研究をする際は、110年以上の歴史に裏打ちされた、高い技術力と豊富な実績、安定基盤に注目してください。早くから完全週休2日制を導入するなど、ワークライフバランスにもしっかり配慮。また、奨学金返済支援制度や資格取得支援制度、資格手当など、若手の頑張りに報い、成長を応援する制度が整っている点もチェックしてみてほしいです。

〈小島代表&澤田さん&人事担当者さん〉

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社員ファーストの職場環境が整っているため、安心して働くことができる。若手が多いこともあり、職場はフレンドリーな雰囲気で人間関係も良好だ。

マイナビ編集部から

110年以上の歴史を誇る老舗企業でありながら、社会の変化や世の中のニーズに合わせてフレキシブルに変化を遂げてきた「池下工業」。ベンチャーマインドあふれる会社で、近年はデジタル技術を活用して業務の高度化や省力化を実現する、「建設DX」にも積極的に取り組んでいる。長年培った確かな技術力と新たな技術の融合によって、同社は今後も進化し続けていくだろう。

働きやすい職場づくりに力を注いでいることも、同社の大きな特徴だ。完全週休2日制で年間休日は124日あり、残業は月平均28時間と、ワークライフバランスが抜群。奨学金返済支援制度や個人旅行費補助、寮制度など、社員思いの制度も充実している。

全員の顔と名前が一致する80名規模の会社で、オープンな社風も特徴のひとつ。経営陣との距離が近く、現場の声がしっかり上層部に届くため、社員たちは不安や不満を抱え込まずに働ける。今回の取材を通して、同社が平均勤続年数20.8年と高い社員定着率を誇っている理由を、しっかり理解することができた。

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工事の司令塔として、施工管理に携わる技術職。インフラ整備や建物づくりを通して、地域の発展に貢献できる。一生モノのスキルと資格を手に入れられることも魅力だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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