最終更新日:2026/8/3

三浦法律事務所

業種

  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)
  • コンサルティングファーム

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

幅広い業務に携わりながら専門性を磨く―リーガルワークを支える仕事の醍醐味

PHOTO

組織の発展を支えながら、自分らしい成長を!

高品質なリーガルサービスをワンストップで提供する三浦法律事務所。弁護士を支える秘書と、事務所運営に幅広く携わるアドミニストレーショングループのスタッフに、仕事内容や働く環境について伺いました。

K.H.さん(写真左)弁護士秘書
2021年中途入所/文化構想学部卒

N.M.さん(写真中)弁護士秘書
2024年中途入所/文学部卒

U.T.さん(写真右)アドミニストレーショングループ
2022年新卒入所/国際文化交流学部卒

お互いを尊重し合い、成長できる環境。「能動的に動ける秘書」を目指しています

前職ではメーカーで営業を担っていましたが、専門性を高めながら弁護士のサポートができる秘書の仕事に魅力を感じたことから、当事務所への入所を決めました。現在は秘書として、弁護士の書類作成の補助やスケジュール管理、請求書作成や電話対応といった基本的なサポート業務に加え、破産関連の実務を担当しています。

当事務所では、1チームあたり約20名の弁護士を4~5名の秘書でサポートしています。弁護士と秘書が一対一で組む事務所もありますが、秘書同士が近い距離でフォローをし合えるのは、チームで仕事をする良さだと思います。若手メンバーの相談やサポートもしていますが、私自身が教わることも多く、お互いに学び合える関係性です。

秘書業務というと、弁護士の指示をこなすイメージがあるかもしれませんが、私が目指しているのは、指示待ちではない秘書像です。「なぜこの作業が必要なのか」といった依頼の目的や背景を意識し、自分なりに考えてから弁護士に質問をしたり、より効率的だと思う方法があれば提案したりすることで、限られた時間内にスムーズに案件を進めていけるようなサポートに努めています。秘書としても、自分なりの考えを持って主体的に動くことで、成果物の質を高められると考えています。

特に印象に残っているのは、大型の不正調査案件に関わった経験です。タイトなスケジュールの中で、膨大な資料の整理やファイリング、スケジュール調整、書面作成の補助など、様々な業務を同時並行で進める必要がありました。大変ではありましたが、チームで協力しながらやり遂げたことで、大きな達成感を得ることができました。今後も幅広い性質の案件に携わりながら、専門性を高めていくことが目標です。

私が当事務所に入所したのは「Diversity&Inclusionの実践」というコアバリューに惹かれたことも大きな理由です。実際に働いてみると、多様なバックグラウンドを持つメンバーがフラットに意見を交わしながら仕事を進めていて、理念が実現されていると実感しました。所属弁護士やスタッフの数は年々増えており、それに伴って案件数も増え、扱える案件の幅も広がっていますが、所内の風通しの良さは変わりません。この風土がとても気に入っており、日々の働きやすさにもつながっています。
(K.H.さん)

三浦法律事務所の魅力

「経歴も年次も様々なメンバーが集っていることで、自分自身の成長も実感できるところです。誰でも意見が言いやすい雰囲気で、皆いきいきと働いています」K.H.さん

「チームワークありき」の秘書業務。快く協力し合えるから、公私の両立も叶えられます

当事務所を志望したのは、面接の際に4名の先輩秘書とお話しし、「この人たちと働きたい」と強く思ったことが理由です。私自身のことを熱心に知ろうとしてくれ、かつ事務所の良さを伝えようという熱意を感じました。

前職では金融機関で営業を担っており、個人プレーが中心でした。ある時、支店メンバーのサポート役を経験し、人を支える側の仕事がしたいと思ったことから転職を決意しました。入所して1年弱が経ちますが、実際に「人をサポートでき、周囲と協力し合える」というイメージどおりの環境で働けています。「優先順位を考え、業務を分担し秘書一丸となって動く」という意識を共有しているので、メリハリのある働き方ができていますし、プライベートでは趣味のピラティスや料理にも時間を使えるなど、充実した社会人生活を送れています。

法律関係の知識については、実際の案件を扱いながら少しずつ身に付けており、請求書の作成、裁判所への書面の提出などの細かい業務も、入所後に一から教わってきました。OJTの体制がしっかり整っている環境で、不明点があった際には先輩方が丁寧に教えてくれることから、法学部出身でない上に秘書未経験の私でも、安心して業務にチャレンジすることができました

チームで仕事を進めるためには、コミュニケーションを取る姿勢や積極性が重要だと思います。イレギュラーに舞い込んでくる業務も多いので、優先順位を考えながら臨機応変に対応する力も磨かれていると実感しています。

日頃心がけているのは、経験のない業務に積極的にチャレンジする姿勢です。先日は裁判所への申立準備の作業を、自分主導で周囲と協力しながらやり切ることができ、手応えが大きかったです。日々新しい経験や学びを得られることにモチベーションを感じているので、今後も様々な分野を取り扱う弁護士の案件に携わりながら、法律知識を身に付けていくことが目標です。入所して1年弱の私ですが、経験した業務内容について、今後のために秘書全体に共有していくことも意識しています。当事務所は年次に関係なく能動的に動ける環境が整っているのが魅力だと思います。
(N.M.さん)

三浦法律事務所の魅力

「スタッフ間だけでなく、弁護士も気兼ねなく接してくださるオープンな雰囲気の職場。業務の指示も分かりやすく伝えてくださるので、円滑に仕事に取り組めます」N.M.さん

所内からの「ありがとう」がモチベーションに。責任を持ってチャレンジする楽しさを知りました!

アドミニストレーショングループは、広報、総務、人事・労務、IT業務など事務所運営を担う部署です。スタッフによって担当業務の範囲は異なりますが、私はセミナーの運営、Webサイトや広報物作成等の広報業務、所内図書の管理業務、弁護士の採用事務業務などを担当しています。

私が感じる当事務所の一番の魅力は、年次に関係なく裁量を持って仕事ができることです。入所直後に経験した採用試験問題のリニューアルでは、就職活動の記憶が新しい立場を活かした提案が評価され、現在も中途採用の試験として使用されています。また、図書管理の業務ではより良い運営方法を模索する姿勢が認められ、2年目から主担当を任されました。

新人時代は、想像よりも裁量が大きいことに不安もありましたが、チャレンジする中で責任を伴う仕事の楽しさを知りました。例えば広報業務は事務所の看板を背負っており、入念な確認が求められますが、作成した記事や資料が弁護士への依頼につながることもあり、大きなやりがいを感じます。弁護士から感謝の言葉をもらうたび、今後も役に立てるように頑張ろうとモチベーションが高まります

1年目に、アメリカのサンフランシスコオフィス開設プロジェクトに参加できたことも印象に残っています。日本語と英語が飛び交うオンライン会議に参加し、議事録作成を担当しました。学生時代に国際関係の勉強に励み、留学も経験したので英語は比較的得意な自負があったのですが、日常会話と業務で求められる英語は性質が異なり、議論の内容を理解することに苦労しました。マルチタスクの管理が求められる業務でしたが、必要な時にフォローしてくださる先輩方に助けられ、優先順位の付け方やスケジュールの組み方など、仕事の基礎を学ぶことができ、成長につながりました。

法律事務所を志望したのは「社会への影響力が大きい」「様々な業界と関わりを持てる」「無形商材を扱っている」という希望条件を全て満たし、人の力で動かす奥深い世界だと感じたことが理由ですが、実際にそのイメージと相違ない仕事ができています。入所後3年間は「とにかく場数を踏んで、失敗してもそこから学ぼう」という意識でしたが、4年目になる現在は「どんな時も安定した仕事をすること」が目標です。一つひとつの業務をより丁寧にこなし、かつ精度の安定にも意識を向けて取り組みたいと思います。
(U.T.さん)

三浦法律事務所の魅力

「時代に合わせて変化しよう、という柔軟で前向きな雰囲気があることです。入所してこの3年の間にも、スタッフの声を受けて、様々な制度が形になりました」U.T.さん

企業研究のポイント

企業研究の初期段階では、先入観やイメージに捉われず、多くの業界や企業を広く見てみるのがおすすめです。企業ガイダンスやインターンシップに積極的に参加し、「どんな業界、職種に魅力を感じるか?」「自分はどんな働き方をしたいか?」を考えてみましょう。さらに「なぜ自分はそう感じるのか?」というところまで明確に言語化ができると、自身の適正を見極めた上で、悔いのない選択ができると思います。

法律事務所は、一見すると専門性が高くてお堅いというイメージがあるかもしれませんが、実際には様々なカラーの事務所があります。クライアントが個人なのか法人なのか、あるいは扱う案件のジャンルや規模、チーム体制やオフィスの形態などによっても雰囲気は異なります。

当事務所の例を挙げると、オフィスはオープンレイアウトで、複数の弁護士をチーム制でサポートする体制を取っています。案件や業務に応じて柔軟にチームを編成することもあるため、「いろいろな弁護士と組んで幅広い案件に携わってみたい」「弁護士ともスタッフともコミュニケーションを活発に取りながら事務所運営に携わりたい」という人にフィットする環境です。このように各事務所の違いを掴み、自己分析と照らし合わせてみることで、自分にとって最適な志望先が見つかってくると思います。

PHOTO
インターンシップのほか、先着順で参加できる座談会も開催している三浦法律事務所。先輩たちの生の声を聞き、気になることはどんどん質問してみよう。

マイナビ編集部から

約30名の弁護士が集まって誕生した三浦法律事務所。設立7年目の現在は約120名の弁護士が所属する規模に急成長しており、業界内でも注目度が高い。様々な得意分野を持つ弁護士が入所してくることに伴い、事務所として扱える案件の幅も広がっている。

「この環境で、この人たちと働きたい」と飛び込んでくるのは弁護士だけでなく、スタッフも同様だという。理念に掲げている「Full Coverage(全分野を網羅)&Top Quality(高品質)」のリーガルサービスを提供する」のはあくまで人であり、人ありきの事務所として風通しの良さを大切にしている事務所のため、企業研究ではその点にもぜひ注目してほしい。

また、取材で感じたスタッフの共通点は、チームワークを大切にしつつ、積極性や向上心、チャレンジ精神に満ちていること。発展著しい若い事務所のため、その時々の状況に合わせて仕組みやルールの整備に注力しているそうだが、だからこそ新しいことを生み出せる試行錯誤を楽しんでいる、やりたいことを担えるチャンスが多い、といった前向きな意見が聞かれた。

法律の世界は敷居高く感じるかもしれないが、過度な心配は無用。「入所後は多くの気づきや発見があると思う。まずは新しい学びを素直に吸収し、それから主体性を身に付けていってほしい」という人事担当からの温かいメッセージも書き添えておきたい。

PHOTO
同事務所の弁護士は、有名なアワードにもランクインするエキスパート集団。国内のほか海外にも拠点を拡大しており、2025年秋には大阪、香港でオフィスを新規開設予定だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 三浦法律事務所の取材情報