最終更新日:2026/8/6

(株)渡辺組

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 不動産

基本情報

本社
福島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

創業107年の確かな技術と「やってみっぺよ!」の風土で、豊かないわき市を支える。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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過去3年間、新卒定着率100%の環境で施工管理のスキルを極める。

福島県いわき市に根ざし、建築や土木、住宅、不動産事業まで幅広いプロジェクトを手掛ける総合建設会社「(株)渡辺組」。100年を超える歴史で培った確かな技術力は、国・県・市からも高く評価されています。

今回は、土木部と建築部の施工管理として、現場の最前線で活躍する先輩社員3名にインタビューを実施。入社の動機から、日々の業務で感じるやりがいや職場の雰囲気まで、ありのままの言葉で語ってもらいました。

●青木 龍大さん(土木部/2021年入社/環境土木工学科出身)(写真右)
●國分 晴樹さん(土木部/2023年入社/緑地土木科出身)(写真中央)
●高橋 勇樹さん(建築部/2023年入社/工学部 建築学科出身)(写真左)

東日本大震災での復旧作業に感銘を受け入社。オンとオフのメリハリを大切に、現場を円滑に回せる技術者へ。

当社に入社を決めた理由は、東日本大震災の際に建設業の方々がすぐさま被災地に向かい、瓦礫の撤去や復旧工事に尽力する姿を見たからです。その姿に感銘を受け、私も地域の役に立ちたいと思いました。ほかにも、自宅から近く通いやすかったことや、職場見学で感じた先輩方の人柄も入社を決める後押しとなりました。

入社後、河川や道路などの工事現場で施工管理を担当する土木部に配属され、4年目には2級土木施工管理技士を取得し、現在は現場代理人として、安全管理・工程管理・品質管理を任されています。

私が仕事で大切にしているのは、すきま時間の活用です。現場のちょっとした空き時間にメール返信や発注、図面確認などを済ませておくことで、後々の業務負担を減らし、効率的に仕事を進めるよう工夫しています。

これまでで最も印象に残っているのは、現場代理人兼主任技術者として初めて担当した堤防の舗装工事です。住宅地の中にあり、かつ通学路でもあったため、近隣住民や子どもたちの安全には特に注意を払いました。発注者や協力会社との打ち合わせなど初めてのことばかりでしたが、先輩方から的確なアドバイスをいただき、無事に完了させることができました。大変であればあるほど、竣工した現場を見たときの達成感は格別であり、それがやりがいになっています。

入社6年目になりますが、日々の業務で学ぶべきことはまだまだ多く、常に新しい知識やスキルを吸収し続ける必要があります。そうした日々の中で、仕事のモチベーションを保つ秘訣は、オンとオフの切り替えです。土日祝日の休みに加えて、竣工後にはリフレッシュ休暇を取得できるため、趣味や家族、友人との時間をしっかり確保することができます。そうした充実したプライベートの時間が、仕事への活力につながっています。

今後の目標は、1級土木施工管理技士の資格試験に合格することです。受験費用やテキスト代、試験時の宿泊費まで会社が手厚く支援してくれるため、全力で勉強に打ち込めています。将来は、さらに多くの現場を経験して幅広いスキルを身に付け、一人で現場をスムーズに運営できる技術者へと成長していきたいです。
(青木 龍大)

「(株)渡辺組」の魅力

「自分が手掛けた仕事が、目に見えるカタチとして残ることが一番のやりがいです。完成後もその現場に足を運ぶたび、大きな達成感を味わうことができます」(青木さん)

自分のペースで学べる環境が成長の原動力。一つひとつの業務に誠実に向き合い、皆から頼られる存在に。

私は学校で学んだ知識を生かしたいと考え、就職活動を行っていました。地元の建設会社を何社か見学し、その中でも雰囲気が自分に合っていると感じたのが当社でした。先輩方がコミュニケーションをとりながら仕事を進めていたのが印象的で働きやすそうだと感じ、その温かい雰囲気に惹かれて入社を決心しました。

入社後3~4ヵ月間は福島市や郡山市の研修に参加し、ビジネスマナーや建設業の基礎知識をしっかりと学びました。その後すぐに現場に配属されますが、最初は先輩のもとで仕事を見学するところからスタートしました。無理なく自分のペースで仕事を覚えられたため、とても安心したことを覚えています。4年目を迎える現在は、主に現場作業者や一般車両向けの安全設備の準備をはじめとする安全管理、工事の進捗を記録する写真撮影などを担当しています。日々の業務で心掛けているのは、1日1個でも確実に仕事を完了することです。一つひとつのタスクを正確に完了させることで、次の業務へとスムーズに進めるよう意識しています。

入社後初めて配属された現場は、河川に大きな水門をつくる工事でした。当時は右も左も分からず戸惑うことばかりでしたが、年次の近い先輩が質問しやすい雰囲気をつくってくださったおかげで、着実に仕事を覚えることができました。土木工事は現場によって求められるスキルが異なるため難しさを感じることもありますが、自分の仕事が街の景色の一部になることが大きな喜びになっています。2026年3月末に完了した歩道橋の補修と塗り替え工事は、きれいに仕上がった様子が分かりやすく、最近になって現地へ足を運んだ際にも、大きなやりがいを実感しました。

当社は土日祝日に加え大型連休の予定も立てやすく、プライベートの時間をしっかりと確保できるため、常に新鮮な気持ちで仕事に取り組めています。今後の目標は、現在勉強中の2級土木施工管理技士資格を取得することです。ゆくゆくは1級も取得し、かつて自分が先輩方に助けられたように、今度は周囲から頼られ、現場を力強く引っ張っていける技術者へと成長していきたいです。
(國分 晴樹)

「(株)渡辺組」の魅力

「現場では年次の近い先輩方がイチからサポートしてくれるので、知識ゼロからのスタートでも安心。質問しやすい温かな職場で着実に仕事を覚えられる環境です」(國分さん)

地域密着の理念と明るい社風に惹かれ入社。職人さんとの対話を大切に、建築現場を牽引するプロを目指す。

就職情報サイトで会社紹介動画をチェックする中で、当社の映像から伝わる明るく風通しの良い社風に惹かれました。詳しく調べてみたところ、地域密着型という経営理念が地元に貢献したいという私の思いと重なり、入社を決意しました。学生時代には現場の職人さんに対してさまざまなイメージがありましたが、実際は優しい方ばかりで安心したことを覚えています。

現在は建築施工管理として、造船工場の新設工事に携わっています。現場では作業員が安全に働くための設備を整えたり、工事の記録を残すための写真管理など、さまざまな業務を担っています。仕事で大切にしているのは、密なコミュニケーションです。上司や先輩へのこまめな報告はもちろん、休憩時間には職人さんたちと積極的に雑談を交わして距離を縮め、現場が円滑に進むよう工夫しています。

入社1年目は仕事の流れも分からず、ただ先輩の指示通りに動くことで精一杯でした。そんな中、工場の新設現場で朝4時半から外構のコンクリート打設に立ち会ったことは、特に大変だった思い出の一つです。しかし経験を重ねるうちに工事の全体像を把握できるようになり、今では先回りして行動できるようになりました。こうした私の成長を後押ししてくれたのは、小さな努力も認めてくれる褒め上手な先輩の存在です。

また、仕事だけでなくプライベートも大切にできるのが当社の魅力です。ノー残業デーなど残業を減らす取り組みが行われていることも、働きやすさにつながっています。

この仕事の醍醐味は、何もない状態から建物ができ上がっていく過程を間近で見られることです。苦労を乗り越え、巨大な建物が完成したときの達成感は何物にも代えがたいものがあります。今後は、1級建築施工管理技士の資格取得が目標です。受験費用や教材費は会社がすべて負担してくれるため、安心して勉強に集中できています。将来的には建築士資格の取得にも挑戦し、一人で現場全体を管理できる施工管理のプロフェッショナルになりたいです。
(高橋 勇樹)

「(株)渡辺組」の魅力

「建築部は若手社員も多く、質問しやすい雰囲気です。ベテランの先輩方もとても優しいので人間関係で悩むことなく、のびのびとスキルを磨けます」(高橋さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 青木さんが感じる職場の雰囲気
  • 國分さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるにあたり、知名度や条件面だけでなく、多様な観点から企業を見てみることも大切です。まずは「どのように働き、どのように成長したいか」をじっくり考え、幅広い業種や企業に目を向けるのがおすすめです。私自身、学生時代は十分な企業研究ができず、インターンシップも積極的に活用しませんでしたが、今振り返ると、もっとさまざまな企業や仕事を知っておけばよかったと感じています。

だからこそ、気になる企業を見つけた際は、ぜひインターンシップに参加し、現場の雰囲気や社員の温度感など、ネットの情報だけでは分からないリアルを体験するのも大切だと思います。

当社でもインターンシップ制度があり、3D測量体験や若手社員との座談会のほか、実際の現場で「どのような課題があり、どう解決するか」を考える実践的なワークショップを用意しています。また、多種多様な施工現場に携わることができ、施工管理に必要なさまざまな業務を経験できます。企業研究の際は、仕事内容だけでなく、どのような経験を積みながら成長できる環境なのかという点にも注目してみてください。
(人事担当/佐藤 健二)

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同社の現場では、若手社員が多く活躍している。「まずやってみっぺ!」の風土のもと、ドローンやタブレット端末、ICT施工などの新技術も積極的に導入するのが特徴だ。

マイナビ編集部から

1919年創業の「(株)渡辺組」は福島県いわき市に根ざした総合建設会社として、建築事業、土木事業、地盤改良事業、不動産事業、デザイン戸建住宅事業と多角的に事業を展開する。今回インタビューした3名の先輩社員は、自分の言葉で真っ直ぐに仕事のやりがいを語ってくれた。そこから、歴史ある企業でありながら一人ひとりの挑戦を歓迎し、個人の主体性を尊重する社風が伝わってきた。

建設現場は多くの関係者と連携しながらプロジェクトを進めるため、調整力が求められる仕事でもある。そのため、学生時代にイベントの幹事や調整役を務め、人と人をつなぐことにやりがいを感じる方にとっても、活躍の場が広がる環境だと感じた。また、本社のある福島県いわき市は、温暖な気候で生活環境も整っており、住みやすい街として知られる。地元に戻って働きたいというUターン希望者はもちろん、地方での新たなキャリアを目指すIターン希望者にとっても魅力的なフィールドだ。

歴史ある企業の技術力と、社員一人ひとりの挑戦が共存する同社。街づくりに深く関わりたいと願う学生にとって、自身の成長と地域貢献の両方を実現できる魅力的な企業だろう。

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国・県・市から数々の優良工事表彰を受ける技術力が自慢の同社。生活基盤となるインフラ整備から一般住宅の建築まで、地域の安全と快適な暮らしを守る欠かせない存在だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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