最終更新日:2026/6/1

(株)北海道三和

業種

  • 商社(建材)
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

“サッシのプロ” として一生モノのスキルを習得し、人間力を磨く

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それぞれのポジションで奮闘するスゴい社員にインタビュー

1988年の創業以来、サッシを中心に住宅資材を販売する総合卸売会社。第一線で活躍している20~30代の若手社員が多く、なかでも、それぞれのポジションで奮闘する、No.1社員にお話を伺いました。


(左から)
団結力を高める、ムードメーカーNo.1!
業務部配送課
行町 京恭さん(2017年入社)
札幌科学技術専門学校卒業

誠実さとスピード対応力の営業No.1!
営業部営業4課
阿部 聖斗さん(2010年入社)
大原簿記情報専門学校札幌校卒業

ポテンシャルの高い営業事務No.1!
営業部営業事務
齋藤 紅亜さん(2013年入社)
札幌商工会議所付属専門学校卒業

前向きに仕事に取り組めば、自然とやる気が湧く。みんなを和ませる配送課のムードメーカー(行町さん)

農業や造船業などの異業種を経て、3年前に入社しました。業務部配送課に所属し、サッシを中心とした建築資材の配送をメインに取り付け小工事などを担当しています。配送エリアは札幌市内と近郊が中心で、配送課のメンバー10名で分担してそれぞれが効率のいいルートを見極め、配送先を回ります。建築現場ではイレギュラーなことも起こりますから、臨機応変に対応できるよう、フォローし合うなどチームワークをとても大切にしています。みんなが一丸となって、スムーズに仕事が片付いたときは、達成感がありますね。

私はメンバーの中でちょうど中間の年代。若手とベテランのパイプ役になるべく、ムードメーカー的な役割を担っています。繁忙期に仕事が立て込んだときなどは特に、みんなに明るく声を掛け、空気が和むように心掛けています。
僕のモットーは 「仕事は楽しく!」。同じ仕事でも、気持ちのあり方で楽しくも苦しくもなると思うので、どんな仕事でもとにかく楽しもうという気構えで取り組んでいます。気分が上がると、自然とやる気も湧いてくるんです。もちろん、ミスをして落ち込んだり、たまに苛立ってしまったりすることもありますが、そんなとき、マイナスの感情を表に出さないのが、私が自分に課しているルールです。

専門学校で建築技術を学び、住宅資材についてはある程度の知識がありましたが、サッシに特化した当社の取扱商品は、想像以上に多種多様で入社当初は戸惑いました。しかし経験を積みながら少しずつ知識が身に付くと、建築現場を回っていろんなお得意さまとやりとりできることが、今では楽しくて仕方ありません。「いつも頑張ってるね!」と声を掛けられたりすると、仕事のモチベーションもさらに上がります。

この会社の魅力は、情熱を持って頑張れば、その頑張りを見落とすことなく評価してくれるところ。これからはより一層 “誰からも頼られるムードメーカー”になれるよう努力していきたいと思います。

(行町 京恭さん)

個性を生かし、配送、営業、事務と、それぞれの部署で活躍する社員たち

配送課のメンバーと連携を取りながら、お互いにフォローし合うチームワークを大切にしている。(行町さん)

誠実かつ迅速な対応を第一に、トップを目指す上昇志向の営業職(阿部さん)

入社1年目は配送部に所属。社内の方針発表会で「営業で活躍してステップアップしたい」という目標を話したところ希望がかない、2年目からは営業部へ異動しました。現在は、顧客へのルートセールスを中心に、商品の提案をはじめ、受注後の打ち合わせ、現場での採寸、積算や新商品の販促資料の作成などを行っています。先輩社員の顧客回りに同行し、顔と名前を覚えていただくことから始まりましたが、取り扱う商品の専門知識を習得し、翌年から一人立ちさせてもらいました。

もともと簿記の専門学校卒で、この業界とはまったく無縁だったこともあり、入社当初は右も左もわからない状態でした。ゼロからのスタートで最初は不安だらけでしたが、励まし合い相談できる同期のメンバーがいたことは、心の支えになりました。

ルート営業の担当顧客は15社ほど。何度も足を運び、小さな信頼を積み上げながら、しっかりと人間関係を築いていくことが何より重要です。お客さまはほとんどが年上の方なので、仕事の話はもちろん、ささいな雑談でも勉強になることが多く、人として成長できると実感しています。お客さまに対しては誠実さを第一に、人柄にあわせてフランクすぎず、でも堅すぎない接客を心掛けています。仲良くなっても、決して慣れ合いの関係にはならないよう注意しています。

仕事で最も大切にしていることは、スピードと対応力です。仕事が正確であることは当然、お客さまが困っていること、知りたがっていることなどがあれば、とにかく迅速に調べて回答するようにしています。想定外の相談などをいただいたときは、何とかスケジュールをやりくりして臨機応変に対応することも。対応力を鍛えることで、自分自身も成長できるし、その結果、お客さまからの信頼も得られると思います。

一番やりがいを感じるのは、自分が提案したことがお客さまの役に立ち、「ありがとう」と感謝されるときです。また、工事が終わった後、施主さんから「いい職人さんだったよ」と社員のことを褒められると、自分のことのようにうれしく、誇りに思います。
私は根っからの負けず嫌い。今後も更なる高みを目指し、後輩たちにも憧れてもらえるような存在になりたいですね。

(阿部 聖斗さん)

個性を生かし、配送、営業、事務と、それぞれの部署で活躍する社員たち

幅広い専門知識を身に付け、お客さまのニーズに沿った適切な商品を提案。受注後は現場での打ち合わせ、採寸なども行う。(阿部さん)

自らハードルを設け、ゴールの達成感を味わう。幅広い業務をこなす営業事務のエキスパート(紅亜さん)

営業事務として入社して8年目になりました。現在は、事務所の電話応対から発注、伝票作成などの営業事務、経理に関わる業務などを担当しています。入社当初は、これまで見たこともなかった建築資材を覚えることと、営業事務の仕事の流れを覚えることで精一杯でした。今では専門知識が身に付き、営業事務の一連の流れも把握できたことで、心に余裕が持てるようになりました。

仕事で一番大切にしていることは、とにかく確認!ささいな数字の間違いが多額のミスにつながるケースもあるので、念には念を入れ、厳しくチェックするようにしています。また、普段から自分の中で「〇時までに○○を終わらせる!」と目標を立てて仕事に取り組むのも、モチベーションを高めるコツの一つ。目標どおりに達成できたときは、気分が晴れてやりがいを感じますね。自分で細かくハードルを設けることで、何度もゴールの達成感を味わうことができる、自分なりの仕事術だと思っています。

1年の中で最も忙しくなるのは、雪が降る前の初冬です。建築工事が集中して増えることにより、私たち営業事務の仕事も立て込みます。通常業務に加え、突発的な業務が発生することもあるため、別の仕事に没頭していると、つい後手後手になったり、記憶から抜け落ちてしまいそうになることも。口頭で頼まれたことは、必ずその場でメモに残し、落ち着いたタイミングで冷静に優先順位をつけるようにしています。

営業事務の仕事は、お客さまと直接顔を合わせることはほとんどありませんが、お電話やメールでは頻繁にやりとりさせていただきます。年度ごとに担当のお客さまが異動になることも多いのですが、担当が変わった後でも、私あてにご相談や問い合わせをしてくださる方がいらっしゃるので、そんなときは信頼関係が築けたのかもしれない、とうれしくなります。
今後は、もっともっと自分のキャパシティーを高め、仕事の幅を広げていきたいと思います。

(齋藤 紅亜さん)

個性を生かし、配送、営業、事務と、それぞれの部署で活躍する社員たち

営業部がお客さまから受注した商品の発注、伝票作成などの営業事務、経理など幅広い業務を担当。迅速で確実な仕事ぶりが社内外で高く評価されている。(齋藤さん)

企業研究のポイント

普段は意識していないけれど、生活の中に溶け込み「世の中に無くてはならない存在」となっているものがたくさんあります。企業研究はそういった気づきにたくさん出会えるチャンスなので、今まで意識しなかった業界や企業にも目を向けてみてほしいですね。

例えば当社が生業とする建築資材業は、施主、設計者、ゼネコン、ハウスメーカーなどと並ぶ建築業界を構成する不可欠なアクターの一つです。建築資材業界は、建材を製造・販売する「メーカー」と、卸売りを主要業務とする「商社」、そして「商社兼メーカー」から構成されます。北海道三和は「商社」の位置づけで、“サッシのプロ”として創業33年の歴史を持ち、札幌を中心とした建設業界に太いパイプがあるのも強みです。「サッシ」といわれてもピンとこない人が多いかもしれませんが、玄関・窓など外部との開口部に使用する建材から、エクステリアに関する商品、室内のドア、引き戸まで、多種多様な建材があります。一般住宅の窓一つとっても、デザイン性に加え、断熱や防音、省エネなどの状況に適した建材の選択は、豊富な知識と経験が必要とされますから、建築に不可欠なサッシという一つの分野を極めることは、一生モノのスキルを身に付けられるということでもあります。何か一つの分野を追求したい人は、企業研究で極めてみたい対象を探ってみるのもいいかもしれません。

(専務取締役 長谷川貴広さん)

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北海道三和は「自社配送・自社工事」を基軸とした地域密着型の企業。地場で築き上げた信頼を基に新規事業にも挑戦していきます(長谷川さん)

マイナビ編集部から

一般的には少し馴染みが薄い建築資材業界だが、その扱う商材は、どれも生活に深く根差した、無くてはならない存在だ。そんな建築商材のなかでもサッシに特化した専門知識を持ち、“サッシのプロ”として働く姿勢に誇りをもつ北海道三和。今回お話を伺った3名は、配送、営業、事務とそれぞれ職種は違うものの、ビジネスという枠組みを超えた“人と人のつながり”を大切にされている社長の理念が社員に浸透し、誠実さと人間的な魅力が印象的だった。

20~30代の若い世代がイキイキと第一線で活躍し、その努力が認めてもらえる職場環境であることもインタビューからひしひしと伝わった。和気あいあいとアットホームな雰囲気の中にも、仕事と向き合うひたむきさを忘れない。会社全体から「仕事は楽しく!」というプラス思考の雰囲気があふれ、仕事のスキルはもちろん、人間力を高め、成長することができる企業であることがうかがえた。

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若い世代が多く、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気。札幌が拠点で転勤がなく、将来的な生活設計を着実に描けるのもメリットだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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