最終更新日:2026/7/20

(株)ワタリ 北海道支店

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

北海道に根ざし、幅広いフィールドで活躍しながら、日本の“食”を支える仕事に挑む!

PHOTO

営業、データ分析、事務の最前線で活躍する先輩たちの本音!

青果物の流通を支える専門商社として、半世紀以上の歴史を誇る「ワタリ」。
その北海道支店で活躍する営業、データ分析、事務の先輩たちに、入社のきっかけや仕事内容、やりがい、今後の目標などを伺いました。

★営業1課
 箭内 翔斗さん(写真右)
 2015年入社

★営業2課
 竹田 香菜未さん(写真中)
 2022年入社

★事務課
 鹿目 栞奈さん(写真左)
 2024年入社

業務課や加工課の経験を生かして営業へ!努力が評価に直結するから頑張れる/箭内さん

学生時代に、当社でアルバイトを経験。そのときの上司から誘いを受け、正社員になりました。「箭内君ならやっていけるよ」の一言が、決め手となったことを今でもよく覚えています。

最初の配属先は、アルバイト時代に所属していた業務課。
フォークリフトでトラックから青果物をおろし、検品、出荷手配などに携わりました。リーダー的な役割も任され、指示を出す立場に。責任の重さに比例して、やりがいも大きかったです。

入社5~6年目からは加工課で、青果物のパック詰めなどを行う作業のマネジメントを担当。のちに現場のトップとして加工課の運営を任されるようにもなりました。
発注量を予測し、納期から逆算してパートさんの人数や段取りを調整するのは難しかったのですが、想定通りに進んだときの達成感は格別でした。

現在は、全国の農家や市場から青果物を仕入れ、スーパーや量販店に提案を行う営業に携わっています。
私が担当しているのは、果物全般。バイヤーのニーズに応じて安定供給するだけでなく、売上アップに貢献できる施策を企画することもあります。
例えば、透明トレーを色付きに変えるだけで商品の見栄えが大きく変化。自分の提案次第で、プラスαの価値を提供できるのが魅力です。

以前とは仕事内容はガラリと変わりましたが、これまでの経験がダイレクトに営業活動に生きています。
仕入れから店舗へのリードタイムや、青果物の良し悪しの見分け方は業務課時代に習得。これらの知識を武器に、説得力ある提案ができるのです。
加工課でさまざまなパック詰めの方法を見てきた経験も、より良い提案へとつながっています。

お店に行けば欲しい野菜や果物が買える、という“当たり前の日常”を支える仕事なので、働きがいは十分!
私は加工課時代に主任に昇格しましたが、実力を公平に評価してくれる社風のおかげで、常に高いモチベーションで働けています。
今後の目標は、営業でしっかり結果を残すこと。
そして、さらに上のポストを目指していきたいと考えています。

先輩社員たちの横顔

業務課や加工課での経験を生かし、現在は果物全般の営業を担当している箭内さん。早くに責任あるポジションを任せてもらえることが、大きな原動力になっているそう。

データ分析を通じて、自社やお客様の売上アップに貢献できるのが醍醐味!/竹田さん

野菜が好きで、手厚い福利厚生にも魅力を感じて入社を決めました。
今は、主にデータ分析業務を担当。売上や販売、競合店などのデータを分析し、自社の営業戦略やお客様企業の販売戦略に役立つ情報を提供しています。
データ分析の知識はありませんでしたが、先輩の指導のもと、実務を通じて学びました。わからないことがあればすぐに相談できる環境だったので、不安を感じることはなかったです。

メイン業務は、お客様先の販売データを分析し、売上アップにつなげるプレゼンを行うことです。
例えば、1週間毎の販売データを分析すると、1年の中で売上が山のように伸びている部分や谷のように落ち込んでいる部分が見えてきます。その要因を追究し、さらに“売上の山”をつくる提案へとつなげていくことが私の役割。
年に4回、分析結果を提案として、取引先の経営陣の前で発表するのですが、「とてもいい資料だ」と評価いただけた際には、大きな達成感を味わえました。
さらに、提案からエノキのプライベートブランド化が実現。売上の底上げにつながったこともあります。他にも、ちぢみほうれん草の売上が落ちていた際には、消費者の認知度アップが必要だと考え、お店向けに産地をアピールするPOPを作成提案。
「この週の売上を知りたい」「返品の数を教えて」といった営業担当のニーズに応じてデータを提供するほか、分析結果をもとにアイデアを発信することも少なくありません。

データに基づく提案を通じて、自社と取引先の双方に貢献できることに、やりがいを感じています。

データ分析で大切にしているのは、結果ありきの分析をしないことです。
「こういう提案をするためにデータを都合よく解釈する」ということはせず、フラットな視点で本質に向き合うことを心がけています。
そうした姿勢が、お客様ファーストの提案につながり、信頼獲得へとつながっていくと思っています。

今後の目標は、データ分析を通じて、営業のパフォーマンスの最大化や、お客様の売上アップに貢献していくこと。
業務効率化を実現し、よりスピーディにデータ活用ができる環境づくりにも取り組んでいきたいです。

先輩社員たちの横顔

営業事務として入社し、データ分析のスペシャリストへと成長を遂げた竹田さん。データ分析の結果が予測と異なったときに、その理由を深掘りしていくのがおもしろいという。

任される仕事が増えて自分の成長を感じるたびに、大きなやりがいを実感!/鹿目さん

「食の世界で働きたい」と思っていたところ、当社の事務職募集を見つけてエントリー。
学生時代に取得したビジネス文書実務検定の資格を生かせる点にも魅力を感じ、入社を決めました。

事務課に所属する私の主な仕事は、発注対応です。
システムに届く注文内容を確認し、処理したうえで営業担当に引き継ぎます。また、仕入先などから受け取った請求書の内容をシステムに登録し、金額に誤りがないかチェックすることも重要な業務。そのほか、青果物の販売利益の推移をグラフにまとめる作業も任されています。

入社1年目の今は、できることが少しずつ増え、任される仕事の幅が広がっていることにやりがいを感じています。
新人の頃は18時の終業間際までかかっていた業務を、最近では16時半頃には終えられるようになりました。
仕事をスピーディに進められる自分に気づいたときは、うれしく感じます。

仕事に少しでも早く慣れるために心がけてきたのは、新しく覚えたことを必ずメモし、定期的に見返すことです。
特に最初は、日々使うシステムの操作方法を覚えるのに苦労しました。それでも、画面のスクリーンショットを撮って自分なりのマニュアルを作成し、それを見ながら繰り返し実践することで、操作をスムーズにこなせるようになりました。

新人時代、単に作業を指示するだけでなく、「なぜその作業が必要なのか」という理由から丁寧に教えてくれた先輩の存在も、仕事への理解を深めるうえでありがたかったです。
また、北海道支店は部署の垣根がない風通しのいい職場。新人でも、すぐに先輩たちと打ち解けることができました。

上司にあたる女性の課長と係長は、何でもこなせる尊敬すべき存在です。イレギュラーな事態が起きても動じることなく冷静に状況を見極め、的確な判断でチームをまとめています。
そんな憧れの上司たちに少しでも近づくことが、今の目標。そのためにも、すべての業務を早く習得し、事務のエキスパートを目指したいと思っています。

先輩社員たちの横顔

事務のエキスパートを目指し、着実にスキルアップを図っている鹿目さん。社割で野菜が買えるほか、野菜の美味しい食べ方をいろいろ教えてもらえるのも魅力だとか。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 箭内さんが感じる職場の雰囲気
  • 竹田さんが感じる職場の雰囲気
  • 鹿目さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を始める際は、自分の適性を知るために客観的な意見にも耳を傾けてみてください。
なぜなら、自身の評価と周囲の評価は必ずしも一致するとは限らないからです。自分では気づいていない意外な長所や強みに気づけるチャンスなので、ぜひ他己紹介を取り入れましょう。

これまでに参加したグループ活動を振り返って、自分がどんな役割を担うことが多かったかを思い出してみるのもおすすめです。
そうすることで、得意なことや向いていることのヒントが見つかるかもしれません。

会社情報や企業が属している業界について調べることも必要ですが、職場を訪れてオフィスを見たり、社員と接したりすることも重要です。その際に、「この会社に入りたい」と思えるかどうかという直感は大切。
職場の雰囲気や働く環境、働いている人たちの活気などなど、企業の特性を感じられるまたとないチャンスですので積極的に訪問してみてください。

当社の企業研究をする際は、ぜひ会社イベントなどに参加して、オフィスの活気を直接感じてみてください。
また、社員同士の距離が近く、オープンな社風も体感してもらいたいですね。

学業はもちろん、部活やサークル、アルバイト、ボランティアなど、さまざまな活動に取り組み、幅広い人と接する経験を積んでおきましょう。
社会に出る前にコミュニケーションスキルを磨いておくと、きっと役に立ちます。

人事担当/畑 裕之さん

PHOTO
「頑張りがしっかり評価され、自分次第でスピーディにキャリアアップしていける当社。また、フレンドリーな社風で気さくなメンバーが揃っているのも魅力です」と畑さん。

マイナビ編集部から

国内外の新鮮な青果物を仕入れ、卸売から加工、流通までをワンストップで担う専門商社「ワタリ」。
産地と消費者の架け橋となり、新鮮な野菜や果物の安定供給を通して、日本の“食”を支えている。

BtoBビジネスを手がけているため、「ワタリ」という社名を聞く機会は少ないかもしれない。
けれども、同社を経由した青果物は、有名百貨店や大手スーパーの店頭に並んでいる。人々の暮らしに直接貢献でき、成果が目に見える仕事なので、大きなやりがいを味わえるだろう。

社員同士の距離が近く、年次や役職に関係なく、コミュニケーションが取りやすいのが魅力。
特に、若手が多い北海道支店は常に活気にあふれている。全社交流も盛んで、社内研修を通して他の支店のメンバーと交流を図る機会もあるという。
また、営業課は他拠点とオンラインで情報共有を行うなど、横のつながりも強固。こうした距離を超えた一体感こそが、同社の強みだと言える。

多彩な活躍の場が用意されているのも、大きな特徴だ。
先輩たちの仕事内容からも、総合職としてさまざまなチャレンジができることがよくわかった。転勤がなく、北海道に根ざして活躍できるのもポイント。
地域に大きく貢献できる仕事に携わり、長期的にキャリアを形成していきたい方は、ぜひ同社の企業研究を深めてほしい。

PHOTO
完全週休2日制で、有給休暇も取りやすい環境。残業時間削減にも取り組んでいるので、 仕事がある日も自分の時間を大切にし、ワークライフバランスを実現できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ワタリ 北海道支店の取材情報