学生の皆さんには、インターンシップなどの機会を通じて、自らが情熱を注げる「一生の仕事」に出会ってほしいと思います。分野は問いません。社会の役に立ち、多くの方から感謝される仕事であれば、どのような困難に直面しても、誇りを持って歩み続けることができます。10年、20年と経験を重ねる中で専門性が磨かれ、仕事はさらに面白くなっていくでしょう。
そして大切なのは、諦めないことです。研究でも仕事でも、諦めた瞬間に成長は止まります。失敗しても挑戦を続ける姿勢は、どんな分野でも役に立つ力です。仕事は繰り返しになることもありますが、その中で自分なりの付加価値を生み出していくことが重要です。
電力インフラ分野は、新しいエネルギーを生み出したい方にとって大きな可能性を秘めた領域です。日本でも新規プロジェクトが進みつつあり、今後の展望が注目されています。電力会社が設備投資を進める一方、その基盤を実際に形にしているのは私たちのような施工会社です。電力会社だけでなく、 “つくる側”のプロフェッショナルが関わる分野でもあります。
初めてのインターンシップや企業研究は思い通りにいかず、不安になることもあります。それでも、自分を信じて一歩ずつ進めば、必ず成果は形になります。どうか悔いのないよう全力で挑んでください。
【代表取締役 木村 禎】