学生時代はアルバイトをして、一度はお金を稼いでみることをお勧めします。時給がいくら良くても、そこに喜びややりがいが感じられなければ、仕事はなかなか続けられるものではありません。逆に時給が少し低くても仕事が面白い、自分が成長できる、得意なことが活かせる、と感じられればモチベーションになるはず。そうした社会経験が、企業選びの大きな参考になると思います。一方でさまざまな事情で、思うようにアルバイトができない・できなかったという人は、気になる職種・業種の実店舗に足を運んでみてください。実店舗見学が難しい場合は、会社見学に参加してみるのもいいでしょう。さらにそれが難しい場合は、ホームページなどで業界や企業を掘り下げて調べてみてください。店舗や社内の雰囲気を確かめることで、自分に合う・合わないを感じられます。また、OB/OG訪問も活用し、実際に働いている方に話を聞くことも重要だと思います。その話から思い描いていたとおりの仕事かどうかを、よりリアルに確かめられるでしょう。とにかく受け身ではなく、自ら積極的に動いてみる、アクションを起こすことです。そこから見える世界が広がり、判断材料も増していきます。そういった意味でも、アルバイトは学生時代のエピソードトークにもつながるので、自分のPR材料として経験をしておくと良いかと思います。