最終更新日:2026/6/9

(株)京都製作所

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • 医療用機器・医療関連
  • プラント・エンジニアリング
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
京都府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

一品一様のオーダーメイドのものづくりに携わる醍醐味

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独自技術、新たな要素技術を駆使し、理想の機械を生み出せる!

設計室から階段を下りれば、そこには自分が描いた機械が組み立てられている。ものづくりを愛する技術者にとって、これ以上ない恵まれた環境で設計、開発に挑む二人の先輩に京都製作所で働く魅力をお聞きしました。

■舛田 翔馬さん(仮名)【写真/右】
2017年入社/京都大学大学院 マイクロエンジニアリング専攻了
技術生産本部 技術部/機械設計

■渡邊 貴裕さん(仮名)【写真/左】
2019年入社/大阪大学大学院 ビジネスエンジニアリング専攻了
技術生産本部 開発部

【技術部/舛田さん】机上で考え尽くした設計が実機になり、目の前で動くやりがい!

―――仕事のやりがい
大学院では物理や科学の基礎研究に取り組んでおり、将来はこれらの知識を生かしたものづくりに携わりたいと思っていました。「機械」を軸に企業研究をしていたのですが、ほとんどの企業が家電など大量生産のものづくり。あまり自分には合わないと思いつつ活動を続けていたところ、一品一様のものづくりを行う京都製作所と出会うことができました。手がける機械一つひとつに注力して設計できることも魅力的でしたが、私が心を奪われたのは工場見学で高速稼働する包装機械を見た時です。機構があらわになったメカメカしさに理系魂がくすぐられ、自分もこんなものづくりがしたいと入社を決めました。

入社後は約半年の研修を終えた後、技術部に配属となり、カートナーやケーサーといった包装機械の機械設計に携わっています。医薬品や食品など製造に携わるお客様からの依頼に基づき、自社が保有する既存の要素技術を組み合わせて課題解決を図るのが私たちの仕事です。機械単体の設計はもちろん、納品後にお客様がすぐにそれを使えるようラインレイアウトにも携わっています。また、私は内作グループに属しているため、機械設計を行いつつ、これまでの経験を生かした若手の教育も担っています。

これまでで最も印象に残っているのは、5年目に主担当として携わったスナック菓子の包装機械です。小袋に入った壊れやすいお菓子を大袋に充填するための機械だったのですが、ポイントになったのは繊細で迅速、なおかつ既存ラインとも問題なくつなげられること。現地で何度もテストを行い、新たなラインが完成した時は手ごたえを感じることができました。また、予算を上回り黒字となったこの案件で、技術部の部長賞を獲得できたこともやりがいになりました。現在、当社は新たな要素技術を盛り込んだ製品が増えており、予算もついつい膨らみがち。しかし、そこをしっかりコントロールすることで、これからもお客様や会社に貢献したいと思っています。

―――働きやすさ
当社は8時20分が始業ですが、共働き・子育て中の私は上司の承認を得て、9時出勤にしています。おかげで毎朝、子どもを保育園に送り届けることができ、妻とも役割分担できています。また、高水準の給与も当社の魅力です。この給与だと…あと2人は子どもが増えても大丈夫ですね。仮に妻が仕事を辞めたとしても、大黒柱として家族をしっかり養える自信があります!

京都製作所の魅力はココ!

自分で考えた機械から生み出された製品を街のあちこちで見られるのがやりがい。子どもにも「このお菓子はパパがつくった機械から…」と自慢しています。(舛田さん)

【開発部/渡邊さん】車載用電池やSDGsに貢献する包装機械など一から携わる醍醐味!

―――仕事のやりがい
将来は技術者としてものづくりに携わりたいと考えていましたが、学部生の時に「自分は技術者に向いていないのではないか」と迷いが生じ、大学院に進むことを決めました。院で理系の知識をベースに経営者としての視点を学ぶなか、改めて「ものづくりに携わりたい」という思いが湧きあがり、技術者として成長できる場を求めて企業研究をスタートしました。数多くの会社見学に参加しましたが、大手企業は生産拠点が海外などにあり、自分が設計した機械を間近で見ることができない…そんな時に当社を知り、設計室のすぐそばに工場があることが決め手となり、入社を決めました。手がけたものが組み上がり、目の前で動く様子を見られるのは技術者にとって至上の喜び。現物を見ることで視野が広がり、成長できると思えたのが京都製作所を選んだ理由です。

入社1~2年目は開発部の設計補助として不具合が生じた機械の調査・解析に携わり、3年目に電池機械本部に助っ人として異動。車載用リチウムイオン電池の製造装置プロジェクトに抜擢され、上司のもとで機械設計に携わりました。さらにこのプロジェクト終了後の4年目にはまったく新しい電池プロジェクトのリーダーを任され、オーダーメイドの製造装置丸ごと1台の要件定義から構想・基本・詳細設計のすべてを担うことができました。入社すぐに大きなチャンスをもらえたこと、一からものづくりに携わり、自分の手がけた装置が目の前で動く様子を見られたことは私の大きな自信になりました。6年目の現在は再び開発部に戻り、環境対策など新たな要素技術を盛り込んだ包装機械の開発に取り組んでいます。今後は自社の競争力を高める開発部の一員として結果を残し、会社に利益をもたらすのはもちろん、「渡邊のつくる機械が世界一だ」と社内外で認められる設計者になりたいと思っています。

―――働きやすさ
新米パパとして2カ月間の育児休暇を取得することができました。当社では先輩方も積極的に育児休暇を取得しています。生まれたてのわが子と一緒に過ごした時間は今、思い返してもとても貴重で、父としての責任感を芽生えさせてくれたと感じています。当社は仕事を任せられるようになると自分で進捗管理できる環境なので、そこも働きやすいですね。

京都製作所の魅力はココ!

誰も知らない、わからない新たな技術を追求し、それをもとにまだ世の中にない機械を生み出す仕事はたまらなく面白い。生涯現役で活躍できる環境です。(渡邊さん)

企業研究のポイント

大学院の1年生の時に気になる企業の会社見学に片っ端から参加していました。確か15社は参加していたと思います。私は材料系が専門だったため、最初は鉄鋼メーカーなどを中心に見ていましたが、インターンシップを通じて機械設計に携わりたいという思いが強くなり、企業を絞り込んでいきました。しかし、迷いがなかったわけではなく、得意分野ではない機械設計で自分の力が通用するのかと考え、教授にも相談。すると「数年やれば知識は身につくから心配するな」と背中を押され、前に進むことができました。

企業研究では自分の専門分野、得意分野だと思っていることに縛られず、実際に企業に足を運び、携わる可能性のある仕事を見て、それが自分に合っているのか、やりたいのかを見極めてください。ネット上にはたくさんの情報がありますが、実際に対面しなければわからないことも多く、私は対面するからこそ得られる情報がとても重要だと考えています。ものづくりが好き、機構に興味がある方は、ぜひ京都製作所を企業研究の一社に加えてくださいね。

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若手のうちから責任ある仕事に携わり、経験を積めるのが魅力。設計者がシビアなコスト感覚を持ち、その場で具体的な提案ができるのもすごいと感じています。(渡邊さん)

マイナビ編集部から

1948年創業の京都製作所は包装機械や組立機械などを通じ、製造現場の自動化・省人化に貢献する企業だ。大手企業の依頼に基づき、世界でたった一つのオーダーメイドの装置を生み出せるのが同社の強みとなっている。寄せられる案件に対して、技術者は一から自分で考え、かたちにする面白みが味わえる。

取材を通じて2名の先輩社員からお話を伺ったが、仕事のやりがいに加え、京都製作所の恵まれた環境を喜ぶ声が多く聞かれた。例えば、過去には2年半に一度の業績還元の海外旅行(ハワイ、ヨーロッパなど)、人気テーマパークで実施される会社主催のパーティーのほか、ホテル出身のシェフが腕を振るう社員食堂も大人気。「日替わり定食がどちらも捨てがたく、両方食べたい日もある」と悩ましい本音を吐露してくれた先輩も。ほかにも、ナイター完備のフットサルコート兼テニスコート、ワンルームの独身寮もあり、至れり尽くせり。企業研究をする際には同社ならではのやりがいある仕事と働きやすい環境を、ぜひみなさんの目で確かめてもらいたい。

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2021年に全70部屋の新たな独身寮が完成。家賃は1万円~1.5万円、最寄駅まで徒歩10分となっており、温かい夕食も提供されるから初めての一人暮らしも安心だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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