最終更新日:2026/7/17

(株)サン電工社

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 通信・インフラ
  • インターネット関連
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
福岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手が担うインフラ現場の最前線。チームで現場を動かし、挑戦を重ねて成長!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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暮らしに欠かせない、電気と通信を支える仕事

電気設備と通信の両分野を手がけ、地域のインフラを支えている「サン電工社」。道路や公共施設の電気工事、インターネット回線の整備など、暮らしに欠かせない仕事を担い、現場で活躍する社員のリアルな姿に迫った。

(写真左から)
■A.T.さん
電気部 電気設備グループ/2014年入社
経済学部 経営法学科卒

■Y.S.さん
電気部 電気設備グループ/2018年入社
電気設備科卒

■H.Y.さん
通信部 BBIQ開通グループ/2020年入社
情報工学部 情報通信工学科卒

通信と電気、両分野を経験したからこそ任された“重要な現場”。

私は入社後、通信部で約5年間経験を積み、その後、「もっと現場全体を動かす仕事に挑戦したい」という思いから電気部へ異動しました。電気部では現場作業を通して基礎を身につけ、大手電力会社の設備工事を担当するなど、工事全体をまとめる施工管理の仕事を経験してきました。現在は、地域のインフラを支える電気工事を中心に担当しています。

通信と電気の両分野を経験したことで、分野をまたぐ案件にも対応できるようになり、現場での判断の幅も広がったと感じています。中でも印象に残っているのが、官公庁の光ケーブル移設工事です。北九州から鹿児島をつなぐ重要な通信回線を扱う、責任の大きな工事でした。繁忙期と重なり工期も限られていましたが、通信分野での経験を評価していただき、任せてもらうことになりました。「期待に応えたい」という思いで取り組んだことを、今でもよく覚えています。

工事では工程や人員の調整を徹底し、協力会社の方々と連携しながら安全第一で進めました。忙しい状況の中でも確認や声かけ、事前の説明を欠かさず行うことで、無事故での完工につなげることができたと感じています。

この案件を通して、「チームで仕事をしている」ということを改めて実感しました。光ケーブルの測定が必要になった場面では、通信部時代の同期に声をかけ、部署を超えて連携しました。電気部だけでなく通信部も巻き込み仕事をやり遂げた経験は、大きな自信につながっています。

この工事では、会社表彰に加え、個人表彰もいただきました。また、お客さまとの信頼関係を築けたことが何より印象に残っています。今回が初めての取引先でしたが、その後も継続してご相談をいただくようになり、自分の仕事が会社の信頼につながっていることを実感しました。今後は電気と通信の両分野の知識を活かし、現場全体をまとめながら「この人に任せれば安心」と思ってもらえる技術者へ成長していきたいです。
(A.T.さん)

当社の魅力はココ!

「エルダー制度や定期面談などのサポート体制が整っているので、入社後も安心して成長できる環境。先輩社員が一人ひとりに寄り添いながら成長を支えています」

入社半年から現場を担い、2年目で新人賞を受賞。若手に託された“責任ある現場”。

私は入社半年で初めて現場を任されました。当初は、何をすればよいのかわからず、お客さまとの会話にも苦労する日々でした。それでも先輩社員や職人さんに積極的に質問しながら経験を重ね、2年目には市営住宅の新築工事を現場代理人として担当することになりました。この工事は、会社としても久しぶりの新築案件でしたが、経験豊富な先輩社員に教わりながら、若手ながら現場を任せていただく貴重な機会となりました。

当時、特に意識していたのは安全管理と工程管理です。職人さんの怪我を防ぐため、不安全な行動にはその場で声をかけるとともに、作業がスムーズに進むよう業務改善にも取り組みました。また、日々の現場が終わった後も、施工手順を確認し、基礎を一つひとつ身につけることを大切にしてきました。そうした日々の積み重ねが評価され、社内の新人賞をいただくことができました。

その後、前回の倍以上の規模となる市営住宅の新築工事を担当することになり、「福岡市の工事成績優良賞を目指したい」という目標を掲げて取り組みました。
この現場で意識したのは、「当たり前以上の仕事」をすることでした。例えば、図面通りに施工するだけでなく、使いやすさを意識した提案や、関係各所とのこまめな調整やコミュニケーションを心がけました。その結果、約2年間にわたる工事を無事故で完工し、目標としていた表彰をいただくことができました。

現在は官公庁の大型案件を中心に、現場代理人として現場を任されています。早い段階から責任ある仕事を任せてもらえる環境だからこそ、自分で考え行動する力が身につき、成長につながっていると実感しています。今後はさらに経験を重ね、より大規模な現場でも中心となって活躍できる技術者を目指すとともに、「若手でもここまでできる」という姿を示し続けていきたいです。
(Y.S.さん)

当社の魅力はココ!

「早い段階から責任ある仕事を任せてもらえるからこそ、自分で考え、行動する力が自然と身につく環境です。若手の努力や成果をしっかり評価してくれる会社です」

調整力と信頼関係で支える、人と現場をつなぐ“インフラの最前線”。

私は通信部で、インターネット回線の開通工事における調整業務を担当しています。個人宅やマンションでの工事において、日程調整や協力会社への手配、トラブル対応などを行い、現場がスムーズに進むよう全体をコントロールしています。普段何気なく使っているWi-Fiやインターネットも、こうした工事によって支えられています。生活や仕事に欠かせないインフラの一部を担っている仕事だと日々、実感しています。

仕事で大切にしているのは、トラブルを防ぐための事前準備です。マンション工事では管理会社へ事前に連絡を入れたり、作業の支障となる要因をあらかじめ取り除いたりすることで、当日の作業がスムーズに進むよう調整しています。また、お客さま宅での作業も多いため、身だしなみや言葉遣いなどの対応面にも配慮を心がけています。

印象に残っている工事は、63世帯のマンション工事を3日間で完了させた現場です。本来であれば1週間程度かかる工事でしたが、急なスケジュール変更により短期間での対応が求められました。最大の課題は、人員の確保でしたが協力会社と連携しながら人員を調整し、作業内容に応じた役割分担を行うことで、効率よく動ける体制を整えました。さらに関係者と相談しながら作業時間の調整も行い、無事に完工することができました。工事後にお客さまから「また難しい案件があればお願いしたい」と声をかけていただけたことは、大きな自信につながっています。

この経験を通して、調整力の重要性を改めて実感しました。限られた時間の中で複数の業務を進めるには、優先順位をつけて行動することが欠かせません。失敗や試行錯誤を重ねながら、自分なりの判断軸が少しずつ身についてきたと感じています。また、この仕事は多くの人と関わる点も大きな魅力です。日頃からコミュニケーションを重ねて信頼関係を築くことで、いざというときに協力し合える環境が生まれます。チームで一つの工事をやり遂げたときの達成感と、インフラを支えている実感が、日々のやりがいにつながっています。
(H.Y.さん)

当社の魅力はココ!

「周りの方と連携しながら仕事を進める機会が多く、協力し合える環境が魅力です。日頃の関係づくりが仕事のしやすさにもつながっていると感じています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • A.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.Y.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえで大切なのは、企業理解と自己分析をセットで行うことです。企業の情報を集めるだけでなく、「自分がどのような働き方をしたいのか」「どんなことに興味があるのか」といった軸を整理することで、多くの選択肢の中から自分に合う企業を見つけやすくなります。まずは自分の考えを明確にし、その視点で企業を見ていくことが重要です。

企業を見る際には、仕事内容だけでなく、働いている人や職場の雰囲気、働き方にも目を向けてみてください。働きやすさややりがいは、制度や数字だけでなく、日々のコミュニケーションや職場の空気感にも表れます。例えば当社では、有給休暇の取得率が高く、社員同士の交流を促す制度も整っており、チームで支え合える環境づくりにつながっています。また、成長環境も重要な視点です。当社では、配属後も先輩社員によるサポート体制を整え、仕事面だけでなく日常の悩みについても相談できる環境があります。こうした仕組みにより、安心して経験を積み重ねていくことができます。

表面的な情報だけで判断するのではなく、自分の価値観と照らし合わせ、理想の姿をイメージできるかどうかを大切にしてほしいと思います。情報収集に加え、実際に人と関わる機会を通じて感じたことも、自分に合った選択をするためのヒントになるはずです。
(管理本部 経営管理部 人材戦略グループ 担当者)

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「制度や数字だけでなく、実際に働く人の雰囲気も企業研究の大切な要素です。会社見学やインターンシップなどを通して、現場の雰囲気を感じてみてください」

マイナビ編集部から

電気設備工事と通信工事の両分野を手がける「サン電工社」は、地域のインフラを支える技術力を強みに、公共工事から民間工事まで幅広く対応している。電気と通信の知識をかけ合わせた対応力により、分野をまたぐ案件にも柔軟に対応できる点が特徴である。また、若手社員にも段階的に現場を任せていく体制が整っており、着実に経験を積みながら成長できる環境が整えられている。

取材を通して印象的だったのは、社員一人ひとりが自ら考え、行動しながら成長している点である。若手であっても責任ある仕事に挑戦し、その中で経験を積み重ねていく姿が多く見られた。一方で、そうした成長を支えているのが、充実した教育体制である。入社後は約半年間の研修を経て配属され、その後は年次の近い先輩とベテラン社員の2名体制によるエルダー制度のもと、定期的な面談を通じて業務面・精神面の双方からサポートを受けられる。さらに、人事担当者がメンターとして生活面の相談にも対応するなど、安心して働き続けられる環境が整っている。こうした継続的なフォロー体制が、若手の挑戦を後押ししている点も印象的であった。社員同士の関係性のよさも随所に感じられ、チームで支え合いながら仕事に向き合う風土が根づいている企業であると感じた。

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新人研修後もエルダー制度やメンターによるサポートが続き、安心して成長できる環境が整っている。有給休暇の取得率も高く、仕事とプライベートを両立しやすい点も魅力。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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