企業研究ではあまり業種を絞らず、幅広く見ていくといいでしょう。例えば、大学で建築土木を学んだ人でないと、土木工事の施工管理という仕事は、自分とは関係ないと考えている方もいらっしゃるかと思います。しかし、この仕事は「経験工学」と言われることもある通り、経験を積むほどに自分の成長が実感でき、ずっと生かしていくことのできる専門的な技術が身に付きます。流行や、コロナ禍とあまり関係がなかったことからも、長く安定して働くことができると言えます。実は将来性のある有望な、魅力的な仕事ではないかと思うのです。特に弊社の場合、茨城県に地元密着で事業を展開していますので、地域貢献をして働きたいという方にはぴったりの会社です。
今、日本の土木建築業界は深刻な人材不足が進んでいて、このままだと社会インフラを守りつづけることができなくなってしまう可能性もあります。私のように学生時代の知識や経験がまったくない人材(薬学部卒)でも、しっかりと教育してくれますし、資格取得の支援も受けられます。私自身、数年前に1級施工管理技士の資格を取得。現在は、後輩社員が1級や2級の受験勉強を進めていて頼もしい限りです。
施工管理技術者は、大変なことも多いですが、大きなやりがいや達成感も味わうことができます。皆さんも興味を持った業界・企業で何ができるのか、また特色などにも注目して企業研究してみてください。
(土木部/鈴木康之さん)