最終更新日:2026/6/26

旭陽電気(株)

業種

  • 半導体・電子・電気機器
  • 機械
  • 機械設計
  • プラント・エンジニアリング
  • 精密機器

基本情報

本社
山梨県

取材情報

先輩100人100の就活

自分らしく働ける環境と誠実な社風に惹かれて――私たちが旭陽電気に入社した理由

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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若手社員二人に聞いた「自分らしく働くための企業選び」

O.S.さん
製造2課
2024年入社
理工学部エネルギー化学科卒

I.S.さん
総務部
2025年入社
メディア情報学部社会メディア学科卒

埼玉県出身でエネルギー化学を専攻していたO.S.さんと、山梨県出身でウェブデザインを学んでいたI.S.さん。二人はバックグラウンドこそ異なるものの、旭陽電気に惹かれて入社を果たしました。そんな二人に、就職活動の道のりについてインタビュー。現在の仕事内容や、「社員の幸せ」を大切にする社風についても語っていただきました!

憧れの山梨で自分らしく働くために。温かな社風に惹かれ、Iターン就職を決意

私は埼玉県の出身です。東京の大学に進学し、リチウムイオン電池に代わる材料の研究に励んでいました。やがて世界的に注目を浴びている半導体業界に関心を抱くようになり、就職活動では「半導体」を軸に企業研究を進めました。

当初は都内の企業を志望していましたが、就職活動が進むにつれて違和感を覚えるようになりました。実際、ある会社は最終面接まで進んだものの、不採用という結果に終わりました。一時期は落ち込みましたが、すぐに「相性が合わなかったのだ」と前向きに捉え、視野を広げて企業研究を再開しました。そんな時に思い出したのが、アニメ番組で知った「本栖湖のキャンプ場」を訪れた時のことです。早朝の景色が本当に素晴らしく、言葉にできないほど感動した記憶が鮮明によみがえりました。この経験が就職活動の軸を大きく変えるきっかけとなり、山梨県内の企業を中心に検討するようになりました。

旭陽電気は、ホームページで見た社内の写真がとても綺麗で、当初から良い印象を抱いていました。「近々、韮崎市に工場を新設予定」という話を聞いて興味が高まり、エントリーしました。

実際に面接に進むと、その柔らかな雰囲気に良い意味で驚きました。事前に書類選考で「キャンプへの想い」を綴ったのですが、社長がやさしい笑顔で、時には冗談を交えながらキャンプの話を振ってくれたからです。社長の気さくな人柄と、学生に寄り添う温かな姿勢を感じたおかげで、「この会社なら自分らしく働ける」と確信。この出会いが、旭陽電気への入社を決める決定打になりました。

埼玉から山梨へ移り住むことに、不安がなかったわけではありません。しかし、すでに兄が東北の企業に勤めていました。バイクで東北観光を楽しむ兄の姿を思い浮かべながら、自分も「Iターン就職」しようと考えました。また、幼少期からボーイスカウト活動を続けてきた経験も自信につながり、「きっと新しい環境を楽しめる」と確信を持てました。

現在、私は山梨での生活を心から楽しめています。休日は車や自転車で県内や近隣の長野、静岡まで足を運ぶこともよくあります。近々、バイクの免許を取得し、さらに趣味の範囲を広げていくつもりです。
【O.S.さん】

私たちの就職活動

埼玉県出身のO.S.さんは、本栖湖のキャンプ場で「山梨の魅力」を感じ、Iターン就職を決意。「面接での印象の良さ」が決め手となり、旭陽電気に入社しました。

「自分に合う環境」を多角的な視点で追求。QOLとやりがいを両立できる場所を見つけました!

私は山梨の高校を卒業後、都内の大学に進学しました。大学ではウェブデザインを専攻し、社会心理的な視点も含めてメディアのあり方を研究しました。同時に、視野を広げるために多種多様なアルバイトに励みました。飲食店やアパレルショップ、映画館など、幅広い業界でアルバイトを経験した理由は、運営側の視点からものごとを捉えてみたいと思ったからです。この経験を通じて、「好き嫌い」という主観に縛られず、幅広い視点を身につけることの大切さを学びました。

将来について考え始めたのは早く、大学2年生の終わりには企業研究をスタートしました。業界や職種を絞らず、少しでも興味を抱いた企業があれば、対面・オンラインを問わず積極的に説明会に参加。そして、「大学での学びを活かせる仕事」と「QOL(生活の質)の向上」の二点を、就職活動の軸に据えました。QOLを軸に据えたのは、プライベートを犠牲にするような働き方は自分に合わないと考えたためです。

また、都内の大学に通っていたので、東京と地元・山梨の両方を視野に入れて企業を検討しました。東京の会社から複数の内定をいただきましたが、最終的に入社を決めたのは旭陽電気です。理由は、福利厚生が充実していることに加えて、オープンで清潔なオフィス環境に強く惹かれたから。学生一人ひとりと丁寧に向き合ってくれる姿勢に旭陽電気ならではの「人を大切にする社風」を感じたことも、大きな決め手となりました。おかげで、「人を大切にする旭陽電気なら、入社後の早い段階から裁量を持って活き活きと仕事に取り組める」と確信できました。

就職活動において、私はさまざまな人から情報収集することを心がけました。企業の公式情報だけに頼るのではなく、同業他社で働く方々からも話を聞き、その企業のリアルな魅力を把握するよう努めました。こうして、事前に旭陽電気の魅力を確認したおかげで、入社後もギャップを感じることなく、日々の仕事に前向きに取り組むことができています。

地元・山梨の企業に就職したことで、生活の利便性も向上しました。都内の満員電車での通勤に抵抗があった私にとって、車通勤はとても快適です。通勤の動線まで含めて就職先を検討し、自分に合う環境を選んで良かったと心から感じています。
【I.S.さん】

私たちの就職活動

多種多様なアルバイトに励み、視野を広げていったI.S.さん。就職活動でもさまざまな視点で情報を収集しながら、自分に合う企業を見つけ出していきました。

社員一人ひとりの幸せを追求する会社で、理想のキャリアを歩む――旭陽電気で見つけた、やりがいと目標

私が所属する製造2課では、半導体製造装置に組み込むケーブルを製造しています。入社1年目はまず、必要なパーツを揃えて配置する「配膳工程」を経験しました。その後、短期間ではありますが「製造工程」にも携わり、現在は「検査工程」に所属しています。品質を守る重要な役割にやりがいを感じています。

旭陽電気は職場の環境が非常に良く、上司や先輩とも良好な関係を築いています。若手である私の仕事ぶりを日頃からよく見てくださいますし、期待を込めて責任ある役割を任せてくれるので、「自分のことを評価してくれている」「自分の力を必要としてくれる」という喜びを日々実感しています。

社員の幸せを追求する「ウェルラボ」という取り組みも、当社の大きな魅力です。私はウェルラボのロゴ入りTシャツを着て、リラックスしたスタイルで業務に励んでいます。また、バドミントン活動にも参加しています。仕事では関わりのない他部署のメンバーとも交流できるので、毎回の活動を楽しみにしています。

これからも一歩ずつ着実に成長していき、いつか工場を率いるような存在になりたいと思っています。
【O.S.さん】

私は総務部に配属となり、広報業務を担当しています。社内外のイベント運営やノベルティなどの制作物、さらには新聞やテレビの広告制作まで、仕事内容は多種多様です。各種制作物を担当していることもあり、大学で学んだウェブデザインの知識や社会心理学的な視点を存分に活かしています。

ウェルラボの取り組みの一環として、社員が着用する作業着やTシャツなどの制作も手掛けています。当社はオフィスカジュアルを導入しており、夏にはクールビズ期間を設け、ウェルラボの刺繍入りTシャツやポロシャツを無料で社員に配布しています。社員の幸せを追求することがウェルラボの目的なので、自分がデザインに関わった服を仲間が着ている姿を見ると、「社員の幸せに貢献できている」という実感があります。

当社にはジョブローテーションの制度があり、4年目から新しい部署に配置換えになる予定です。私自身、視野を広く持って幅広い経験をしたいと思っているので、今後、どのような部署で新たな経験ができるのか、今からとても楽しみです。
【I.S.さん】

私たちの就職活動

「入社前に感じた印象通り、旭陽電気は人を大切にする会社です」とO.S.さん&I.S.さん。早くも製造や広報の第一線に立ち、仕事のやりがいを感じています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • O.S.さんが感じる職場の雰囲気
  • I.S.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

インターンシップなどで先輩社員に会う機会があったら、マイナビには載っていない情報を積極的に質問してください。職場の雰囲気や上司との距離感、休日の過ごし方などを聞くと、その会社で働くリアルな姿をイメージできると思います。自分になじみのない地域の企業を調べる際は、周辺環境などもチェックすると良いですよ。私は旭陽電気に就職して、自然豊かな場所でのびのびと働けることに心から魅力を感じています。

最後に、もしも企業研究でわからないことが出てきたり、不安を感じたりしたら、大学のキャリアセンターを頼ってください。自分では気づかなかったアドバイスをくれるので、とても心強いと思います。【O.S.さん】

企業研究の第一歩として、まずはマイナビを徹底的に活用しましょう。マイナビには企業の概要だけでなく、社員インタビューなどの貴重な情報がたくさん掲載されています。私もマイナビを何度も見て、自分に合う会社を幅広く探していきました。

QOLやワークライフバランスを重視する方は、マイナビに掲載されている「写真」も参考になると思います。写真から職場の空気感を感じ取れるし、自分に合うかどうかを判断できると思います。そして、最初から選択肢を絞りすぎず、幅広い業界や企業を検討してください。さまざまな企業について調べることで、理想の職場に出会える確率が高まります。【I.S.さん】

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まずはマイナビで情報収集すること。社員に会えたら、マイナビに載っていないことを質問すること。それぞれの視点から貴重なアドバイスをくれたO.S.さん&I.S.さん。

マイナビ編集部から

旭陽電気の創業は1968年。半導体製造装置分野や電子部品における、設計から部材調達、現地取り付け・調整までを担う「EMS(電子機器製造受託サービス)」などを主軸事業としている。さらに、社会インフラ事業部では、ダム・河川の警報設備や防災無線の保守点検、情報通信設備など、地域の安全と社内の情報通信を支える業務にも幅広く携わっている。

同社は社員を最も大切にしており、社員一人ひとりの幸せを研究・推進する「ウェルラボ」という取り組みからもその姿勢が見られた。例えば、社員に配布するTシャツのデザインは、私服として愛用できるほど洗練されている。「そのTシャツいいね」と周囲から褒められる経験が幸せを生み、その喜びが周囲へ広がることが狙いだ。完成までにデザイン会社と試行錯誤を重ねた点も印象的だった。

このように、旭陽電気は多彩な取り組みを通じて社員の人生を支えている様子が見てとれた。企業研究では、こういった「企業の想い」にもぜひ注目してほしい。

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「この会社に入社したら、幸せな人生を送れるだろうか」――事業や仕事内容に「幸せ」という軸を加えて企業研究を進めることで、理想の一社を見つけ出してほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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