最終更新日:2026/7/27

エクシオ・エンジニアリング北海道(株)

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

北海道の暮らしと社会を「つなぐ」で支える通信設備技術

  • 電気・電子系 専攻の先輩

PHOTO

通信設備における多彩な事業領域で快適な社会の構築に貢献

より速く、確実に、いつでも、どこででも。近年の通信技術の進化を見据え、発展を続けている同社。電気通信技術者として活躍する錦山さんと佐々木さんの声を通して、同社のものづくりを追ってみた!

■錦山 翔さん(写真左)
2020年入社
アクセス本部 メンテナンス部門

■佐々木祐太さん(写真右)
2021年入社
アクセス本部 エンジニアリング部門

通信設備工事はつくり上げたものがかたちになる。大規模工事で知った達成感と喜び

電柱や電柱の上のケーブル、マンホールの内部に設置されている電気通信部分のメンテナンスや維持管理を担当しています。コンクリートの劣化による電柱のひび割れや、ケーブルの重量によるたわみなど、目視で判別できない場所も専用の機器を使い、発見し、補修を行います。電話やネットが何不自由なく使えるのは通信設備が整っているから。暮らしやビジネスを支えている仕事をしている使命を常に実感できる仕事です。

入社2年目に、5Gのネットワークを構築するための大規模工事に参加。現場の工事スタッフのほか、設計や情報システムなど事務所で支えているメンバーも含み、数十人規模。場所は南幌や倶知安町など数カ所に渡り、道内のあらゆる拠点と協業しながら進めた工事は約半年間を要しました。季節は冬。極寒の中での作業でしたが、笑顔も会話もある現場では、大変さを上回る喜びがあり、「自分がつくり上げたものが残る仕事は、こんなにも楽しいのだ」と感じた経験でした。
新人の頃に比べると、今は仕事の流れを把握でき、責任感もより一層強くなりました。ミスや手抜きは一切できない。通信設備工事を引き受ける「エクシオ・エンジニアリング北海道」の看板を背負って仕事をしていることを常に念頭に置いています。

この仕事には電気系の知識が必要です。資格試験を取得することで仕事の幅が広がるので、常に努力や向上心が求められる仕事です。また、現場では声を掛け合い、確認する場面が多いため、チームワークも大切になります。当社はこのチームワークが良さと、ひと仕事終われば、お客様や上司、仲間から笑顔とともに「ありがとう」の声が飛び交う、そんな清々しい現場です。この環境のもと、やりがいと誇りを持って日々取り組んでいます。〈錦山さん〉

会社&仕事について一言!

「お客様である通信キャリアによって規格も工事規定も異なります。覚えることは多いですが、積極的に習得するようにしています」錦山さん

幅広い技術分野を学ぶ研修を通して、興味のある分野を探求。将来は工事の設計を手がけたい

2021年に入社した私は今、研修期間中。取り組んでいるのは企業がテレワークをするための通信機器の設定や小中学校で使用するPCの設定や設置。また調剤薬局などで医療オンラインに向けたPCやプリンタの設置などを手がけています。
並行して通信網を構築する工事の講習も受けています。たとえば電柱とマンホールの区間をメタルケーブルや光ケーブルでつなぐ工事など、電柱の上部に設置されたクロージャーと呼ばれる通信設備機器の新設なども見学しながら、工事の手順を覚えています。

当社は新卒で入社した後の3年間がOJTです。この期間にあらゆる事業の仕事を経験し、配属部署が決定するので、今は自分の興味のある分野を探しているところです。次に用意されている研修はアクセス工事の図面作成。アクセス工事とはネットワーク回線を供給するためのケーブルの布設です。この工事の知識が少し身に付いたので、今は図面に興味がわいています。
大学は電子工学科。電気に関わることやPCの勉強もしていたので、知識を生かせると思い、入社しました。想像通り、生かせる部分もあり、入社後のギャップも感じることなく、仕事に取り組んでいます。

既に高所作業車運転者や玉掛け、酸素欠乏危険作業主任者などの資格も取りました。これから電気工事士や無線などの資格も視野に入れています。これらの資格取得のための勉強会もあるので、参加したいと思っています。当社は年齢の近い先輩から教えてもらうことや見習うことが多く、学校の延長のような楽しさがあります。これから自分の進みたい道を見つけていきたいですね。〈佐々木さん〉

会社&仕事について一言!

「今、当社のさまざまな事業や技術を学んでいるところです。まずは一つひとつの仕事を通して幅広い通信関連知識を身に付けたいと思います」佐々木さん

錦山さんと佐々木さんが描く未来とこれからめざすもの

【錦山】
担当している分野の仕事以外の知識も身に付けたいと思っています。入社3年間は新人研修としてOJTがあり、専門技術を学ぶ講習も充実しています。印象に残っているのは、LANケーブルで使用するルーターの内部設定の基礎と応用を学ぶ研修です。
このとき初めてルーターの内部構造を知り、「こんな風になっていたのか!」と新鮮な驚きを覚えました。第二種電気工事士の資格を取り、高所作業車運転者の資格や準中型運転免許も取得。これらの資格の受験費用は会社が負担してくれます。講習は視野を広げられますし、他の部署の社員も参加しているので、参加は苦になりません。研修を通して専門外のスキルも磨き、仲間と連携して仕事をするときに役立てたいですね。

【佐々木】
今、アクセス工事の図面設計に興味があるので、将来は設計の部門に進みたいと思っています。当社はマルチスキルを身に付けた人材育成に取り組んでいる会社です。まずはアクセス工事がひとりでもできるように努力をし、設計の仕事につなげたいですね。また、私は企業や学校の通信環境の整備も手がけています。今はとにかく経験することすべての知識を広げていきたい。一見、異なる分野のように見えて、知識はどこかでつながっています。一つひとつの分野に真剣に取り組むことが、将来のスキルアップにつながると思います。

会社&仕事について一言!

工事の現場ではチームワークが大切。同期や先輩たちとのコミュニケーションを通して築かれた信頼関係は高いクオリティの工事につながっている。

企業研究のポイント

当社は設立以来、通信設備に関する事業を展開してきましたが、私が所属しているソリューション部門は、培ってきた通信設備技術を新たな領域に生かそうとしている部門です。たとえば、風力発電や太陽光発電などに代表される自然エネルギーもそのひとつ。いわば大きな意味でのインフラに携わる部門でもあるのです。
当社の特徴は通信というかたちのない技術を扱っていながらも、かたちある設備を施工する技術を備えていること。出来上がった設備を見ることができ、ものづくりの実感を持てるのが大きな強みです。過去の実績にこだわらず、近い未来で必要とされる市場にフォーカスし、当社の技術を投入することで課題解決につなげていくのがミッション。
ひとつの技術領域を深掘りすることは大切ですが、世の中の変化に応じて新しいことに挑戦することも必要であり、そこには楽しさや発見があります。ソリューション部門は新しいことに興味を持ち、失敗と成功を経験しながら成長していきたい若手社員が活躍できる部署です。
企業研究の際は、自分が成長できる環境が整っているかにも注目してみてください。
〈ソリューション本部 営業部門部長 森 敏幸さん〉

PHOTO
ネットワーク通信設備やモバイル通信、電気工事、通信土木など幅広い事業領域を持つ同社。NTT東日本-北海道や官公庁などの取引先を持ち、安定した事業基盤を築いている。

マイナビ編集部から

家庭、会社、学校、商業施設など、日本中どこにいても私たちは「つながる」環境を享受している。モバイル通信の基地局やケーブルの存在などは、日々の暮らしで目立つことはない。けれども、一度でも通信障害が起これば、私たちは「つながること」の有り難さを痛感する。エクシオ・エンジニアリング北海道はこれらの通信技術をつかさどっている企業だ。注目したいのは、新人育成環境の充実度だ。入社後3年間を研修期間と位置付け、さまざまな部署で通信に関する知識と技術を学ぶ。並行し、各種資格取得も進める。単に知識を身に付けるのではなく、この3年間を通して進みたい技術分野を見つけられる仕組みになっているのだ。配属は資質や人員バランスを考慮し決定するが、じっくりと自分自身の進む道を考え、夢を描くことのできる環境は新卒入社の社員には得難い環境だろう。
本社も新築され、働く環境もさらに心地良いものになった。ぜひ同社の事業を通して、通信技術の深さと社会におけるインパクトの強さを知って欲しい。

PHOTO
本社5階のラウンジはランチや仕事終わりのひと休みなどの場としても使われている。明るくオープンな雰囲気で、リラックスして過ごせる空間だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. エクシオ・エンジニアリング北海道(株)の取材情報